「殺戮の天使(さつりくのてんし)」ザックの名言・台詞まとめ

アニメ「殺戮の天使(さつりくのてんし)」アイザック・フォスター(ザック)の名言・台詞をまとめていきます。

 

殺戮の天使

1話

「お前は満ちた顔をしやがったなあ?」
「でも、今は絶望だ」

 

「3秒数えてやる」
「だからさ、逃げてみろよ」

 

「そして! 泣いて、叫んで、命乞いをしろ」
「もっと見せろ! 絶望の顔を!」

 

「おい、出てこいよ!」
「て、出てくるわけねえか」

 

「やっと見つけたぜえ!」
「今度は1秒も…待ってやらねえ!」

 

「おいおい、ダニー!」
「なんて幸せそうな声出してやがんだ」

 

「我慢できずに斬っちまったじゃねえかあ!」

 

「俺はまともな成人男性だから、お人形さんを切り裂く趣味はねぇんだよ」

 

2話

「気持ちわりいこと言ってんじゃねえ」
「てめぇみたいな頭おかしい奴に、構ってる時間はねえんだ」

 

「お前、頭いいんだな」
「さっき、”殺してほしい”って言ったよな?」

 

「俺、バカなんだよ」
「だからよ
、ここから出る手助けをしてくれよ」

 

「そんで、外に出られたらお前もちったあいい顔するかもしれねえだろ」
「そしたら…お前を、殺してやるよ」

 

 

「はしゃぐんじゃねえぞ」
「幸せそうな奴とか、嬉しそうにしてる奴を見るとよ…つい、殺しちまう」

 

「(建物のこと?) 細けえことは知らねえよ」
「俺は殺したい奴を殺していいって言われて、ここに来ただけだ」

 

「俺に仕掛けなんか分かるわけねえだろ」

 

「あと…罠にかかって死んだら、”死んだ”って言えよ」

 

「ムカつくからぶっ壊してやったんだよ」

 

「(履歴書?) しょうもねえな」
「お前のことが分かったところで、それ以上でも以下でもねえだろ」

 

「俺は…嘘が嫌いなんだよ」

 

「やっぱあの墓も壊さねえと、イライラして仕方ねえ」
「お前が入る墓は、ここには…ねえ!」

 

「お前が死ぬのは、俺が外に出たあとだ」

 

「まあ…さっきのは目が死んでなきゃ…悪くねえ顔してたけどよお」

 

3話

「勝手に殺されようなんざ思うんじゃねえぞ」
「このビルには、てめえを殺したい奴がたくさんいる」

 

「でも、絶対に俺がお前を殺してやる!」
「神に誓ってな」

 

「だから…俺以外に殺されんじゃねえ!」

 

「(エディが殺す?) バ~カ、問題ありありなんだよ!」

 

「お前にしちゃあよくやったな」
「行くぞ、レイ」

 

「その”あなた”って言うのやめろ、サブイボが立っちまう」
「ザックでいい、ザックで」

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4話

「お前に分かんねえこと俺に分かるはずねえだろ」

 

「お前、鍵開けるの得意じゃねえか」
「頑張れ」

 

「てめえの寝起き事情なんて心底知らねえよ」
「それより、さっさとここを通せ!」

 

「おい、レイ。分かってんだろうな?」
「約束しただろ、ここで役に立て!」

 

「でもってな…あのイカれサド女をぶっ殺させろ」

 

「ビビってたら先に進めねえだろ!」

 

「(慎重に?) グズグズしてねえで、さっさと行った方が早えだろうが」

 

5話

「おい…死ぬにはまだ早え」

 

「生きてここから出るんだろう?」
「てめえの目的があるんだろうが」

 

「なんだっていい、やれ!」

 

「爆発させてぶっ飛ばすなんて…やってやったって気分だな」
「ざまあみろだぜ!」

 

「(先に行ってもいい?) 出来るならそうしてえよ」
「でも俺だけだと、結局行き詰まるだろうがあ!」

 

「お前かしけいのに人形みたいに同じこと繰り返してばっかだな!」

 

「(どうしたらいい?) 人間だったら、自分で考えろよ」

 

「真っ白で人形みてえだなあ…」

 

「面白くねえ」
「つうかなんで俺がイライラしなきゃなんねえんだ!」

 

「お前のせいで(夢で)ムカつくもん見ちまった」

 

「踏んだだけでこの有様だよ」
「牢獄を選ぶなんて、俺よりバカな奴もいるんだな」

 

「うるせえ!」
「俺は道具じゃねえ!」

 

「なあ、お前…死にたいと思って、いい顔なんか出来んのかよ?」

 

「つまんねえよ…お人形さんに道具にされんのは!」
「でもな、今は…お前のいいように使われてやるよ」

 

「いくらお前がつまんねえ顔の女でもよお、我慢すんのは難しいんだぜえ」
「だってよ、我慢が出来りゃあ、俺はこんなことになってねえんだからよお」

 

「でも…俺だって嘘は嫌いなんだ」
「この意味分かんだろう?」

 

「お利口さん」

 

「だからよ…頼むわ」
「今だけ、俺に殺されるな」

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6話

「なんだ…こうすりゃあいいんだ」(子供時代)

 

「なあ! せめて笑ってみろよ! 今!」

 

「下手くそ…ホント目が死んでんだよ、お前は」
「でもな…それが本物になったら…最高だ」

 

「そのお前を殺す想像しただけで…俺は誰よりも、いい笑顔になれるぜ」

 

「自分を、やっちまえるぐらいになあ!」

 

「現実だ…目ぇ覚ませや!」

 

「(機嫌いい?) まあな…お前もそうだろ? なあ」

 

7話

「レイ、お前…何、変な顔…してんだ…」

 

「鎌が重え…んだこれ?」
「わけ分かんねえ…」

 

「勝手に死ぬとか決めんな」
「そう簡単に死なねえって、お前も知ってるだろ!」

 

8話

「人を殺した」
「殺したかったから殺してきた」(子供時代)

 

「楽しそうな顔だな…」
「こういう楽しそうな連中がいるから、化け物が…」(子供時代)

 

「楽しそうにヘラヘラした連中をぶっ壊して、絶望させてやりてえ」
「そうだ…俺は化け物だ」(子供時代)

 

9話

「あいつを殺すのは…この俺だ」
「だから…レイをどうするか決めるのはお前じゃねえ」

 

「俺は化け物なんだよ」
「化け物はそう簡単にくたばらねえ…そうだろ?」

 

「じゃあ聞くけどよ…お前にとって人間ってなんだ?」
「何をどうすりゃ、まともな人間なんだよ」

 

「とにかく…俺はなんであろうとまともなんだよ」
「普通なんだよ」

 

「バ~ン…なあ、弾の入ってねえ銃持っていってどうすんだよ?」

 

「誓ったのは嘘じゃねえよ」
「でもなあ…神なんざ、この世にいねえんだよ」

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11話

「”聞いてもいい”って、何をだよ」
「聞かれなきゃ分かんねえだろうが」

 

12話

「どいつもこいつも、気持ちわりいなあ」
「俺からすればまどろっこしくてよ、お前ら全員まとめてバカにしか見えねえよ」

 

13話

「これでレイのことを知ったってことになんのか?」
「こんなもん見せて、なんだってんだよ!」

 

「お前は自分のことを俺に決めさせる気かよ?」
「俺は…お前の神なんかじゃねえ」

 

14話

「死にたいだあ…殺したいだあ…終わりにしたいだあ!」
「お前の言ってることは! グチャグチャなんだよ!」

 

「ああ、そうだ…お前の神様は殺してやった」
「俺が、殺してやった」

 

「親だか神だか知らねえが…んなもんのせいにして動くなんて冗談じゃねえ!」
「自分が望むもんを自分で決めて動いてんだ!」

 

「俺が俺なら…お前もお前だろ!」
「違うのかよ!」

 

「なあ、レイ…目の前にいるのは誰だ?」

 

「お前は狂ってるのに、真面目すぎんだよ」

 

「目の前にいるのは俺だ」
「それが分かるんだったら…」

 

「レイ、俺を望め!」
「死にたきゃ、俺に殺されると誓え!」

 

「お前自身に…そして! この俺に誓え!」

 

「俺も、お前に誓ってやるよ」

 

「お前…人らしくなったな」

 

15話

「レイ…俺に壊せると思うか?」

 

「俺なら壊せるぞ」
「レイはひと言、言えばいいんだよ」

 

「まあでもよくやったな」
「お前がいなきゃ、ここまで来れなかったろうよ」

 

「ナイフをやったのは…俺に殺されるまで、生きろってことだ」

 

「俺はな…自分が望んでねえことは、やらねえ」

 

16話

「外に行けば助かるって、どういう意味だよ?」
「どうしろってんだよ…」

 

「神父の野郎…レイが助かるって、こういうことか」

 

「あ~あ…お前、またつまんねえ顔してやがんなあ」

 

「俺だぞ」
「俺が…俺の欲しいもん逃がすわけねえだろう」

 

「早くしろよ」
「もうあんま時間ねえんだからな」

 

「それともお前、忘れちまったのかあ?」

 

「おお…来い、レイ!」

 

「(私を殺して?) だったら…泣いてねえで笑えよ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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