アニメ「ワールドトリガー」空閑遊真(くがゆうま)の名言・台詞をまとめていきます。
ワールドトリガー
1話
「いや、日本も意外と危険だな」
「つまんない嘘つくね、お前。俺と仲良くなりたいのか?」
「へえ、日本だとそうなのか? 今までいたどの国でも、やり返さなきゃやられっぱなしなのが当たり前だったけどな」
「いや、数はケンカの基本でしょ。メガネ君なんで着いてきたの、弱いのに?」
「助ける? 俺が、何で? メガネ君が自分から首つっこんで来たんだから、自分で何とかしなきゃ」
「こっちの世界もバカはたくさんいるみたいだけど、あいつは特別だな」
2話
「ネイバーといえばデタラメと言われ、日本人といえば怪しいと言われる」
「やりすぎ? そんなはずないだろ? 全部向こうの言う通りにしたんだから、納得しなきゃおかしいじゃんか?」
「日本のルールはよく分からんけど、相手がルールを守るとは限んないじゃん。そういう場合はどうすりゃいいの?」
「『ルールってのは世界を回すためにある、お前を守るためじゃない』。親父が昔そう言ってた。いざって時に自分を守れるのは、自分の力だろ」
「だったら……修が俺に日本のこと教えてくれよ」
「日本のことが分かれば、俺はもっと上手くやれるかもしれない、だろ?」
「なあ修。やっぱりこいつらもぶっ飛ばしちゃダメなのか?」
「日本は悪い奴に優しい国だな」
3話
「行くか行かないか、決めるのは修だ。でも、俺は行かない方がいいと思う」
4話
「俺はああいう、たいしたことしてないくせに偉そうな奴が大嫌いなんだ」
5話
「言っただろ、お前と修じゃ勝負になんないって。あいつは、お前と見てるもんが違うよ」
9話
「俺が6歳の時に聞かされた、親父の3つの教えってのがあるんだけど」
「その1、自分のことは自分で守れ」
「その2、正解は一つじゃない」
「そしてその3、親の言うことが正しいと思うな」
11話
「けど、やばい時は逃げないと、そのうち死ぬぞ。逃げるのも戦いのうちだ」
18話
「修だって、別に今すぐ勝てるとは思ってないだろう。先のことを考えて、経験を詰んでんだよ」
20話
「だから代わりに俺がやる。お前が二度とつまんないことしないようにな」
「自分の方が強いと思い込んでる奴は、勝てるはずの相手に負けるとムキになるから、ベストな動きが崩れて倒しやすくなる」
「しかも負ければ負けるほど、取り返そうとして熱くなるから、後はその隙をつくだけで簡単に勝てる」
21話
「けど、戦いは迷ったら負けだ。ちょっとでもやばいと思ったら、使うぞ、俺は」
22話
「今攻めて来てんのがこないだのラット騒ぎと同じ国の奴等だとしたら、ボーダーの戦力がだいたいどのくらいかは予想済みのはずだろ?」
「それでもまだ仕掛けて来たってことは、向こうに勝算があるってことだ。気を抜くなよ、修。戦いってのは、基本的に数の多い方が有利だ」
23話
「けどこのままじゃ、千佳がやばいんだろ?」
「出し惜しみしてる場合じゃない、一気に片付けるぞ」
31話
「こんだけの手練相手にレプリカ無しじゃあ、どう見ても俺が劣勢。まあそれでも、修の邪魔はさせないけどな」
35話
「修は、俺達を置いてどこにも行かないよ。あいつは面倒見の鬼だから」
43話
「俺は別に凹んでないよ。みんなも同じように鍛えてるのは分かってる。全部が全部勝てるとは限らない。でも、だから強い人と勝負するのは面白い」
48話
「修のおかげだな。あいつが俺に目的をくれなかったら、こんなに面白い毎日じゃなかっただろうな」
「修は修だ、迅さんじゃない。だから俺が一緒にいるんだろ?」
「いくらでもあがけよ、相棒」
64話
「無駄な経験など無い。あるのは、それを糧に出来るか出来ないかの差だけたって、親父は言ってた」
ワールドトリガー 3rdシーズン
2話
「まぁ、手を抜いてくれてもくれなくても、こっちはどっちでもいいけどね。どっちにしろ、勝つのはうちだ」
14話
「リクエストにそえなくて悪いけど……あんたを倒すのは、修だよ」
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