アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」西園寺羽京(さいおんじうきょう)の名言・台詞をまとめていきます。
Dr.STONE(２期)
７話
「楽しそうだね」
「聞かせて欲しいなその電話、僕にも」
「凄いね、本当にリリアンだ」
「普通なら僕の負けだったかもしれない」
「(実際は英語)でも、人間が熱唱した直後の微妙な揺らぎがない」
「そこは歌えない人には再現不可能かもね、ゲン」
「凄いな、さすがに早いね飲み込みが」
「あのままクロムを助けに来てたら千空、君が死んでたからね」
「勘違いしないで欲しい」
「僕は別に君の味方じゃない」
「僕も探り探りなんだ、君達がどういう人間なのか？」
「話を聞きたい」
「僕は見たんだ、君達のとんでもない、極秘ミッションを」
「信じがたいことだけど、僕の予想が正しければ…」
「狂気だ…君達はこの状況でまだなお、世界全人類を救おうとしてる、科学の力で」
「いや。千空、僕は君達に協力してもいいと思ってる」
「条件次第ではね」
「OK、分かった」
「僕の条件はたった１つ、誰も死なないこと」
「理想家？ どころか僕は、一番の卑怯者だよ」
「初めて司が石像を壊すのを見て、僕は…ただ悲しかった」
「なぜ、どうしてって…それでも、復活者の殺し合いだけは絶対に避けたかったんだ」
「そのためなら、司の石像破壊も許容した」
「石像は現状ただの物だ」
「蘇らせないことは、殺人じゃない」
「そんな、吹けば飛ぶような理論武装でね」
「救いがたいほど卑怯なのは分かってる」
「でも、僕はただ…目の前の誰にも、死んで欲しくないだけなんだ」
「こんな世界で、それが人としての、最後の砦じゃないのか？」
「犠牲者ゼロを約束してくれるなら君達に協力する」
「だけど、もし１人でも殺したら、その時は！」
「おかげで今、１つ確信したことがある」
「氷月が君達の村を攻めた時、こう報告したんだ」
「手下達は千空の謀略で死んだ」
「違う、犯人は君じゃない、氷月だ」
「司と氷月は同じ最強でも、まるで違う生き物だ」
「もう日和見は出来ない」
「いつか必ず、血が流れる」
10話
「誰かが取ったなら、僕の耳に聴こえたはずだ」
「それをかいくぐるような隠密行動が出来るのは」
「僕の知る限り、１人しかいない」
11話
「司。まさか君は、今まで自分が砕いた石像を、全部覚えてるのか？」
Dr.STONE 龍水
「僕等は未だに甘く見てたのかもしれない」
「3700年っていう時の流れを」
Dr.STONE(３期)
１話
「その(救う)ために千空は光の発生源に行こうとしてる」
「地球の裏側にね」
「最近気づいたんだけど、こういう世界だと欲張りって悪いことじゃないよね」
「ごめんな」
「偽善と言われようと、感謝して残さず食べるから」
２話
「なんか涙が出てくるね」
「数千年ぶりのホントにまともな現代食だから」
３話
「最後は滅茶苦茶アナログってのが、手作り感満載だね」
「雑音じゃない」
「どうして？ 急に、どっかから膨大な電波が来たんだよ」
「飽和してて、方角すら分からない」
「自然現象じゃない」
「明らかに意図的に、僕等と同じ周波数にかぶせてきてる」
４話
「正体不明、どこにいるかもどこから来るかも見えない敵か…」
「最高にキツいね」
「GPSにレーダーにソナーに…本格的な科学の船になってきたね」
「もしホワイマンの不気味なメッセージがなんかの脅しとかだったら」
「逆効果すぎて笑っちゃうね」
「千空みたいなタイプには」
「原始時代のストーンワールドが一気に街作りって感じになってきたね」
７話
「(海底に石像？) 時系列が合わない」
「石化光線が降り注いだ時、この島は無人島だった」
「人が増えたのはそれからずっとあとのことだ」
「銀狼の見た石像達は、一体いつ石化したんだ？」
15話
「道具に神も悪魔もないよ」
「使い方を決めるのは人だからね」
「ごめん、みんな…こんな状況で”きれい事はやめろ”って言われるだろうけど」
「やっぱり僕は、出来れば誰も殺したくはないんだ」
20話
「いや、それより…問題はそこじゃない、そこじゃないんだ」
「この(ホワイマンの)声は…千空、君の声だ」
「元ソナーマンの僕の耳に懸けて断定していいと思う」
「これはボーカロイドとかに近い声の”不気味の谷”…合成音声だ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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