アニメ「DEATH NOTE(デスノート)」夜神月(キラ、捜査協力編)の名言・台詞をまとめていきます。
DEATH NOTE
11話
「やはり神は僕の味方をしている」
「神と言っても今回は死神だけどね」
「人間界にもう1匹の死神が舞い降りた」
「そしてその死神の”デスノート”は、キラに賛同する人間の手にある」
「おそらくこいつは”死神の目”を持っている」
「つまり殺傷能力は、遥かに僕より勝るキラ」
「今の状況なら放っておいても4日後、”L”が葬られる可能性もある」
「しかし、こんな卑劣なやり方でキラの品位を落としたのは許せることではない」
「偽がヘマをして捕まり、”デスノート”の存在を知られてもマズい」
「あまり長く野放しにしてはおけない」
12話
「このビデオを見て、出来の悪さに吐き気がするのは、僕が本物のキラだからか?」
「まったくキラのイメージダウンどころの話ではない」
「バ…バカか、こいつ」
「世間に流れるビデオに”死神の目”のことを…」
「ダメだこいつ…早くなんとかしないと」
13話
「(第2のキラは)思ってたより知恵があるのかも」
「だとすれば、それだけこっちも気をつけなくてはいけないが」
「分かった。彼氏にはなれないが、フリはしてあげられる」
「僕に会うため…僕の力になるために、残りの寿命を半分にした君の目は武器になる」
14話
「こいつに”L”の顔を見せ、”L”の名前を知り、捜査本部もろとも消す」
「こいつを殺すのはそのあとだ」
「そうとも…こいつはキラの正体を知ってしまった唯一の人間」
「長く生かしておくわけにはいかない」
「もし警察に捕まったら、容疑者として捕まったとしても」
「絶対互いのことと、ノートのことはしゃべらない」
「ノートを押さえ検証しない限り、証拠はないんだから」
「ノートは今、2冊とも僕の手にある」
「従えないなら僕は君を殺す」
「もし”僕がキラなら”なんて話せるのは、僕がキラじゃないからだよ」
「お…女を殴りたいと本気で思ったのは生まれて初めてだ」
「レムに頼んでくれるか?」
「”Lを殺せ”って」
「レムは君の幸せを願っているし」
「どちらかが”L”に捕まりでもすれば2人の幸せは脅かされる」
15話
「流河は夜神月の上辺の友達」
「”L”はキラの敵だ」
「”L”が死んだあとの動きは想像しか出来ない」
「もうここは賭けだ」
「明日が”L”…」
「いや、少なくとも竜崎流河の命日だ」
「”L”、色々楽しかったよ」
「お前の名前を知って、自分で殺せてよかった」
「これからの”L”の出方は大体分かっている、僕に考えがある」
「さよならだ、リューク」
16話
「僕はこのまま自分がキラではないのかと心のどこかで悩みながら」
「キラを追っていくことは出来ない」
「その代わり、竜崎が僕がキラだと分かるか、キラじゃないと納得するまで」
「僕が何を言おうと、どんな状態になろうと、絶対自由にしないでくれ」
「僕は自分の自由を封じることで、自分の中に潜むキラの恐怖に勝つ」
20話
「竜崎」
「悪いが今、竜崎が考えていることをみんなの前で言わせてもらう」
「”L”と同等の地位を得て、警察なども自由に動かせる立場にあり」
「裏ではキラ…最強だな」
「それを僕になら出来る…いや、やりかねない」
「そういう意味で言ったんだな?」
22話
「まったく筋書きどおりで怖いくらいだな」
24話
「勝った…計画どおり」
「(何を考えている?) 海砂を助けるためだ」
「僕を信用しろ」
「一生のうちで、1番長い40秒だ」
「これで僕と海砂は、100%シロだ」
「”死のノート”に死神によって書かれたルール、これは信じるしかない」
「僕の作った嘘のルールによって竜崎は手立てを失った」
「ルールとはいつの世界も、神とされる者によって作られるものだ」
「お前は僕の作ったルールに平伏し、新世界の神に逆らおうとした罪で…死ぬんだ」
「海砂。2人で犯罪のない、優しい人間だけの新しい世界をつくっていこう」
25話
「今、僕は犯罪者を裁ける状況にない」
「海砂、君が裁いてくれ」
「確かに僕もたまには嘘をつく」
「しかし、真実のみを口にして一生を終える人間もまたいないんじゃないか?」
「人間はそんなに完璧に出来上がってはいない」
「誰しも嘘はつく」
「それでも僕は、故意に人を傷つける嘘だけは言わないよう心がけてきた」
「それが答えだ」
「なんであろうと…どうなっていようと…必ず竜崎の仇は討つ」
「この事件を解決することがはなむけなんだ」
「ワタリやほかの犠牲者、全ての人のためにも…」
「邪魔者は全て消えた」
「僕は、新世界の神だ」
26話
「こんな簡単に…やはり竜崎がいないと、ぬるい」
「海砂…一緒に暮らそう」
「(面白いものは期待できない?) そんなことないよ、リューク」
「これからは…新世界の創生を見せてやるよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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