「DEATH NOTE(デスノート)」夜神月(キラ、二部)の名言・台詞まとめ

アニメ「DEATH NOTE(デスノート)」夜神月(キラ、二部)の名言・台詞をまとめていきます。

DEATH NOTE(二部)

→DEATH NOTE(夜神月、一部)

27話

「確かに、悪いことさえしなければ…いや、善人にとってはいい世界に変わってきた」
「そう安易に考えてしまう人もいるだろうな」

 

「いや、皆そう考えるように必ずなる」

 

「”DEATH NOTE(デスノート)”の存在…」
「そして少なくとも、警察庁が所持していると分かって奪いにきている者がいる」

 

28話

「粧裕の目の前で、父さんが死ぬようなことは絶対にダメだ」
「僕と連絡が取れない状態になるかもしれない」

 

「1人で判断すべき局面にぶつかったらその時は」
「必ず粧裕も父さんも死なない形を選択する、そう約束してくれ」

 

「いよいよとなれば、粧裕を殺すしかない」

 

「クソ! いちいち後手に回る」

 

「僕もまだこっちに着いたばかりで、”L”として全世界の警察に指示を出せる状態ではない」
「このままではノートが…」

 

29話

「やった…完全に2人を出し抜いた」
「やはりノートと海砂の目を持っている僕は最強だ」

 

「父さんがノートに名前を書くような展開になったら」
「その時は…」

30話

「キラもきっと分かっているんだ」
「自分がやっていることが”悪”だということを」

 

「しかし、自分が犠牲になってでも世の中を変える」
「それがキラの選んだ”正義”」

 

「キラの考えはそんなとこだろう」

 

「キラを捕まえればキラは”悪”」
「キラが世界を支配すればキラは”正義”」

 

「しかし、これから世界は加速し、どんどんキラに傾いていく」
「必ずキラが”正義”になる」

 

31話

「魅上、やはり使える」
「僕の選択に間違いはなかった」

 

「僕の指示などなくとも」
「キラの考え・理想・欲するもの・要らぬものを理解し、実行に移せる」

 

「間違いはなかった」
「”魅上照”、奴こそキラの手足となるのにふさわしい」

 

32話

「これで気兼ねなく話せる」
「いいかい清美…僕がキラなんだ」

 

「そう、僕がキラ」
「ただそれだけのことだ」

 

「君も僕と共に、新世界の女神になるんだ」

 

33話

「考えてみればあの時から、これは”L”と1対1の戦い」
「ただ”L”が、”Lの息のかかった者”に成り代わっただけ」

 

「いいだろう、ニア」
「お前が出てくるなら、僕も出ていこう」

 

「そして相対した時、どちらがそれにより備え、どちらがより上を行くか」
「その時この戦いが終わり、僕が頂点として立つ始まりとなる」

 

35話

「やった、これは魅上から確認が来た合図」
「あとはニアが”会おう”と言ってくるのを待てばいい」

 

「ニア、僕の勝ちだ」
「お前がどう動くかは、はなから読めていた」

 

36話

「これで終わる…いや、今日から始まる」
「完全なるキラの世界が」

 

「ノートの存在を知る者は…全て死ぬ」

 

「ニア、お前は”L”に遥かに劣る」
「お前に”L”の面を着ける資格はない」

 

「これは建前…時間稼ぎだ、ニア」
「笑いをこらえるのがこんなに大変だとは思わなかったよ」

 

「思いどおり、思いどおり、思いどおり!」

 

「まったくお前にはガッカリだ、張り合いがなさすぎる」
「お前は美しく勝とうとしすぎた」

 

37話

「そうだ…僕がキラだ」

 

「いいか、僕はキラ」
「そして…新世界の神だ」

 

「今の世界ではキラが法であり、キラが秩序を守っている」
「もはや僕は正義…世界の人間の希望」

 

「殺すか?」
「本当にそれでいいのか?」

 

「人を殺すのが犯罪なんてことは分かっている」
「しかしもうそれでしか正せない!」

 

「これは、僕に与えられた使命!」

 

「そうだ、新世界をつくれるのは…僕しかいない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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