マンガ「成瀬は天下を取りにいく」成瀬あかりの名言・台詞をまとめていきます。
成瀬は天下を取りにいく 1巻
ありがとう西武大津店
「島崎、私はこの夏を西武に捧げようと思う」
「あの西武大津店が八月末で閉店が決まった」
「創業44年、他の百貨店に比べ庶民的なテナントが多く」
「地元民に愛されてきた我が町のシンボルだ」
「閉店を知った地元民の悲しみは、琵琶湖よりも深く大きいだろう」
「それを踏まえて地元番組『ぐるりんワイド』では」
「閉店まで西武大津店から生中継が行われる」
「その生中継に毎日映る」
「島崎にはテレビでチェックしてほしい」
「土日祝の放送はないから大体20回だ、よろしく頼む」
「こんな頼みを聞いてくれるのは、島崎くらいだからな」
「私は将来、200歳まで生きる」(小学校卒業文集)
「(無難に)会社員…?」
「それだと嘘になる」
「200歳まで生きるのは嘘…か、そうだな」
「島崎を含めその頃にはみんな死んでるから確かめようがないな」
「やはりこれが効いたな」
「さすが西武のユニフォーム」
「(ファン?) いや別に、ただなんとなく…」
「(なんで?) この夏の思い出作り…かな」
「運動会に修学旅行…私たちが楽しみにしていた学校行事は」
「コロナでほとんど失われてしまったからな」
「私なりに大きな思い出を作りたいと思ったんだ」
「(気持ちはわかる?) そうか、島崎も来るか?」
「予備(ユニフォーム)ならあるぞ」
「(インタビューされたい?) 全然」
「私は中継に毎日映ればそれでいい」
「今が夏でよかった」
「暗くて寒かったら、今頃もっと寂しいから」
「将来、私が大津にデパートを建てる」
膳所から来ました
「島崎、私はお笑いの頂点を目指そうと思う」
「早速記入してくれ、島崎」
「M-1は漫才の大会、コンビで出るのがルールだからだ」
「私がツッコミで、島崎がボケでどうだろうか?」
「(逆?) 島崎はツッコミは上手いが、それだと普段通りの会話になってしまう」
「あえて逆にした方が漫才としては面白い」
「コンビ名も決めてあるんだ」
「膳所ライオンズ」
「(なんで関西弁?) 過去のM-1を分析したら、関西芸人が圧倒的に有利だからだ」
「(標準語?) うち両親が滋賀出身やから、その気になったら喋れんねん」
「正直、出場するだけでいいと思っていた」
「三週間という短い準備期間…」
「素人がそれで一回戦突破できるほど、お笑いというのは甘くないだろうから」
「でも、島崎のその熱意」
「私も全力を尽くさなきゃいけないな」
「我々には舞台で見てもらう経験が必要だ」
「全校生徒の前(文化祭)で、ゼゼカラの漫才を披露する」
「(緊張?) 生まれてから一度もないな」
「早くやりたい、ワクワクするという気持ちは緊張か?」
「やっぱり、島崎がボケのほうが向いている」
「ネタのタイトルを『島崎百貨店』に変えて、もう一度練り直そう」
「やっぱりこの時の島崎は神がかっていた」
「本番に強いタイプだな」
「(エントリー番号)5082は2✕3✕7✕11✕11だな」
「大きい数字を見ると素因数分解したくなるんだ」
「ともあれこれで一生、M-1に出たことがあると言えるようになったな」
「初挑戦はこんなものだと思っていたが、やっぱりお笑いの頂点は遠そうだな」
「来年になったらもっと別のことをやりたくなっているかもしれない」
「(いい思い出に?) ああでも、島崎と漫才するのは楽しかった」
2巻
線がつながる
「(百人一首?) 春休み中に『ちはやふる』を全巻読んだ」
「決まり字は全部覚えたが、実際やるのは今日が初めてだ」
「行きたいところがあるんだ、ついてきてくれないか」
「(須田くん?) 大貫と行きたいと思ったんだ」
「ここは八月末で閉店した西武大津店の大もと、西武池袋本店だ」
「場所も規模も違うが、館内の空気が西武だな」
「本店はすごいな」
「デパートというより街だな」
「(なんで坊主に?) そうか、初めて聞かれたな」
「人間の髪は一ヵ月に一センチ伸びるというだろう、その実験だ」
「入学式の四月一日に全部剃ったから」
「三月一日の卒業式には三十五センチになっているのか検証しようと思ったんだ」
レッツゴーミシガン
「商店街の福引きでミシガンクルーズペアご招待券を当てたんだ」
「二人が来てくれてちょうどよかった」
「大津市民憲章にも『あたたかい気持ちで旅の人をむかえましょう』と書かれているからな」
「私には市民割引があるから気にしなくていい」
「(払う?) いや、大丈夫だ」
「代わりに土産を買って金を落としてくれ」
「(ミシガンによく乗る?) そうでもない」
「年に二・三回だ」
「昔は百歳まで生きると言っても信じてもらえなかっただろう」
「近い将来、二百歳まで生きるのが当たり前になってもおかしくない」
「(サバイバル知識?) 生きるためだ」
「知識があれば死を回避できるし、その結果長生きできる」
「これまで二百歳まで生きた人がいないのは」
「ほとんどの人が二百歳まで生きようと思っていなかったからだと思うんだ」
「二百歳まで生きようと思う人が増えれば」
「そのうち一人くらいは二百歳まで生きるかもしれない」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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