「魁!! 男塾」飛燕(ひえん)の名言・台詞まとめ

マンガ「魁!! 男塾」飛燕(ひえん)の名言・台詞をまとめていきます。

 

魁!! 男塾 大威震八連制覇編

7巻

「何年もの間わたし達は生死を共にし、肉親の血より濃い絆で結ばれてきました」
「その死を悲しまない者などどこにおりましょう」

 

「ああいう人なんです」
「仲間の死を見るのが何よりもつらい…」

 

「だからああしてこれ以上犠牲をださぬよう厳しい態度にでる…」
「本当はやさしい人なんです」

 

「見かけで人を判断しない方がいい…死ぬことになる!!」

 

8巻

「おまえの心はその顔と同じように醜くゆがんでいる」
「ならばそれにふさわしい死を与えてやるまで…」

 

「今度は自分が死の恐怖と戦う番だ」

 

「貴様にはこんな死がふさわしい…!!」

 

「鳥人拳極意・終焉節!!」
「この飛燕、この世で最後の拳を見せてやる…!!」

 

「と、富樫、おまえの勝利をし、信じている…」
「わたしが死んでもおまえが勝てば、それはわたし達ふたりの勝利だ…」
「た、たのんだぜ…」

 

天挑五輪大武會編(予選)

11巻

「(前の闘い)見せてもらった」
「わからんのか…だからきたのだ」

 

「おまえの回頭閃骨殺とかいう技は、その跳躍力をいかしての頭上からの攻撃」
「しかし空中戦にあっては、この飛燕の名が示すとおり、わたしの方が勝っている」

 

「貴様はわたしを本気でおこらせてしまった」
「その鶴嘴千本は、わたしのせめてもの情けだ」

 

「貴様の心はその首と同じようにねじ曲がっている」
「地獄の閻魔に首ごと直してもらうんだな」

 

14巻

「死んだふりはもういいでしょう。感謝します…」
「あなたのお心遣いのお陰で、影慶は心安らかに旅立ちました」

 

「その千本は額の麻酔神経節を貫いた。一切の苦痛も煩悩もなく、あなたは死ぬ」
「それがあなたが影慶に見えた思いやりへのせめてもの礼です」

 

天挑五輪大武會編(決勝)

17巻

「師を騙り、わたしの思い出を汚した罪は重いが、命だけはたすけてやろう」
「千本が刺さった額のその神経節は、命を奪わず気を失わせるためのもの…!!」

 

「この血ぬられた千本が、貴様を冥土の道連れにする」
「見せてやろう。鳥人拳最終奥義を…!!」

 

「わたしはここまでです…あとはたのみました…!!」
「も、もう一度いわせてください…さようならと…」

 

天挑五輪大武會編(対冥凰島十六士)

24巻

「ここは私にまかせてもらいます!!」
「男塾三面拳最後のひとりとして…!! 私がやらねばならないのです!」

 

「な、なにをそう急いている…!!」
「こ、これが私を救ってくれた」
「ら、雷電・月光が見ている…!!」

 

「さ、三面拳の名にかけて、私は負けるわけにはいかんのだ!!」

 

「”無明透殺”。こ、これは間違いなく月光の筆跡…!!」
「げっ、月光が教えてくれた…!! お、おまえを倒すのはこれしかないとな…!!」

 

「私達に憎しみはありません…!!」
「いい勝負でした…!! ただそれだけです…!」

 

七牙冥界闘編

29巻

「ま、まっていろ。今、おまえの敵(かたき)はとってやる…!!」
「それもおまえの義に報いるにふさわしい勝ち方でな!!」

 

31巻

「鳥人拳・鶴嘴千本!!」
「その銃口は、最も死に値する男に向けられる!!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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