「僕のヒーローアカデミア」死柄木弔(6期~最終章)の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」死柄木弔(6期~最終章)の名言・台詞をまとめていきます。

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僕のヒーローアカデミア(6期)

→僕のヒーローアカデミア(死柄木弔、1期)

117話

「もう…俺を否定するな」

 

118話

「俺が起きたら始めるんだったな」
「おいで、マキア」

 

「みんなと一緒に始めよう」
「今ここから…全てを壊す」

 

119話

「おいおい…寝起きに早々ナンバー1かよ」

 

「先生が溜め込んでた”個性”…まるで生まれつき備わっていたような感覚だ」

 

「この万能感…」
「なのになんで…満ち足りない?」

 

「悪いねナンバー1」
「あんたは今じゃない」

 

「頭の中で響くんだ…手に入れろって」
「ワン・フォー・オールを寄越せ、緑谷出久」

 

120話

「見てるってことは…見られてることも考慮しなくちゃな」
「邪魔だ、イレイザー・ヘッド」

 

「ごめん、もう君に興味ないんだわ」

 

「ワン・フォー・オール…俺のものになれ!」
「弟よ!」

 

「弟? じゃあ、俺はしゃべってない」
「我が強すぎるぜ、先生」

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「俺の力で、俺の体で、あんたの幻聴に、そそのかされてるわけじゃない」

 

「あの時考えてたんだよ」
「悪の支配者と呼ばれたほどの男でも、最後はたった1人の力にねじ伏せられる」

 

「今まで育ててくれたこと感謝してるよ、ホントに」

 

「でも、あんたのようにはなりたくないんだ」
「あんた以上になりたいんだ」

 

「だから、黙ってろよ」
「俺の意志なんだよ」

 

121話

「”お前らヒーローは、他人を助けるために家族を傷つける”、父の言葉だ」
「信念なら、ある…あったんだ」

 

「お前達は、社会を守るフリをしてきた」

 

「過去も、何世代も、守れなかったものを見ないフリして…傷んだ上から蓋をして…」
「浅ましくも築き上げてきた」

 

「結果、中身は腐ってウジが湧いた」
「小さな…小さな積み重ねだ」

 

「守られることに慣れきったゴミ共」
「そのゴミ共を生み出し、庇護するマッチポンプ共」

 

「これまで目にした全て…お前達の築いてきた全てに否定されてきた」

 

「だから、こちらも否定する」
「だから壊す、だから力を手に入れる」

 

「シンプルだろ?」

 

「理解できなくていい」
「出来ないから、ヒーローとヴィランだ!」

 

「今なら、どんな困難にも立ち向かえる気がする」
「この胸に、夢とオリジンがある限り」

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122話

「ホント…かっこいいぜ、イレイザー」
「とはいえさすがに、一瞬ほころぶ」

 

「ようやくクソゲーも終わりだ」

 

「守った先に何がある?」
「必死に先送りしても、待ってるのは破滅だけ」

 

「空が好きなら、”ワン・フォー・オール”を奪った後、天国にでも送ってやるぜ」
「下のジジイ共も同伴でな!」

 

「体が不完全であることを差し引いても、やはりこの力は…俺の夢を阻む!」

 

123話

「なんでこんなことになってるか、わけはともかくだ」
「安心しろよ、おばあちゃん」

 

「あんたもしっかり憎んでる」

 

124話

「ウジが…無限に湧く…」

 

126話

「用が済んだら出ていくよ」
「長居されたくなきゃ邪魔するな」

 

僕のヒーローアカデミア(7期)

139話

「(オール・フォー・ワン?) さあ…俺って、なんなんだろ?」

 

「変な感じだ…俺は自分を”死柄木弔”だと断言できる」
「同時に…”僕”であることも疑いようがない」

 

140話

「”崩壊”は…操れる」

 

141話

「オールマイトの面(つら)を誰かが覚えている限り、このいらだちは消えない!」

 

144話

「お前はかっこいい奴だと思ってた」
「ホント、がっかりだぜ…イレイザー・ヘッド」

 

145話

「これは成長、ただの肉体」
「髪が伸びることと同じ、爪が伸びることと同じ」

 

「深化していく”個性”に体を対応させるべく、人が獲得した新たな形」
「超人社会の行き着く先、殻木の提唱した特異点」

 

「蓋をし、来たるべき未来から目を背けてきたお前達には…分からないさ」

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148話

「僕か、それ以外の世界が生まれる」

 

「大きすぎる差異は不理解を生む、不理解は恐れと排斥を生む」
「その結果が今じゃあないか」

 

「なあ…本体に接近できればなんて、一体誰が言い出したんだ?」

 

「僕に接近するということは…」
「オールマイト並のパワーを、その身で味わうということなんだが」

 

149話

「どうやら君達は、自分達の棺桶をこしらえていたみたいだ」

 

「考えてみろ…全盛期のオールマイトが死ぬか? こんなもので」
「少しは考えてみろ!」

 

「なぜ勝てると思った?」
「僕達は準備した、魔王の体は完成した」

 

「理解したか?」
「この先は…僕等の物語だ」

 

150話

「ヴィランに準備させちゃいけないと、事をせいた緑谷出久は正しかったんだよ」
「たとえそれが、徒労に終わると決まっていたとしても」

 

151話

「綺麗事ばかり並び立てることを”現実逃避”と言うんだ」

 

「君が何を考えているか知らないが、全てが理想どおりになると思うなよ」
「緑谷出久」

 

154話

「無駄だ、ヒーロー」
「俺はお前の敵(ヴィラン)だ」

 

155話

「俺の心は奴等のようにうつろいはしない」
「この世の目に映るもの全てが、あの家の原因だ」

 

「俺の望みはただ1つ!」
「あの家から連なる全ての崩壊だ」

 

158話

「(ヴィラン名?) 俺はいいや、かっこいいと思うけど」

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僕のヒーローアカデミア(最終章)

162話

「世界に夢を見せた男の死で、夢は現実に還るんだ」

 

「まあいいさ」
「壊すだけだ、何度でも更に」

 

164話

「”崩壊”を面じゃなく深さに向かわせる」
「すると静岡の一部が一瞬でなくなっちまうわけだ」

 

「国土約37万8000平方キロメートル、今の俺なら1週間もありゃ水平線に変えられる」

 

「再興の芽も残さない」
「全ての崩壊ってのはそういうことさ」

 

「先生が死んだな」
「ちゃんと壊さなかったからだよ、まったく」

 

「でも、なんだかんだ感謝はしてるな」
「俺を強くしてくれた」

 

「お前、まだ俺を人間扱いしてんのか?」

 

「ちゃんと見ろ」
「そこに俺はもういない!」

 

「お前達は逃げて強くなってきたから、逃さずに壊す」
「逃げる場所も壊す」

 

「俺が作る地平線をさ、スピナーが楽しみにしてたからさ」
「それ、壊してから…沈める」

 

「(煙幕?) 見えてんだけど、位置も弱点も」

 

「守るもんが多くて大変だな、緑谷」

 

「人は狭い窓から世界を解釈しようとする」
「理解の出来ない物事に理由を作って楽になろうとする」

 

「お前は自分の狭い解釈に、俺を落とし込みたいだけだ」

 

「しっかり見ろ」
「泣いていた少年は、もうとっくに乗り越えた」

 

「どこまでも解釈を拡大し、少年は俺になった」
「俺は何も困っちゃいないんだよ!」

 

165話

「いいさ、何度だって壊してやる」
「お前も…この国も全部!」

 

166話

「僕は敵(ヴィラン)だ」
「悪意を持って…壊す」

 

「たとえ憎しみを打ち砕かれようと、空っぽになろうと」
「あいつらの…あいつらのヒーローにならなきゃ」

 

167話

「先生から体を奪い返しただけで、何も壊せやしなかった」
「結局俺は、お前の言ったとおり…泣いてるガキだったってことか」

 

「緑谷出久、スピナーが生きてたら伝えてくれよ」
「”死柄木弔は最期まで壊すために戦った”って」

 

168話

「(もう壊した?) それは明日のお前ら次第だな」
「せいぜい、頑張れ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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