アニメ「僕のヒーローアカデミア」死柄木弔の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア
11話
「個性を消せる、素敵だけどなんてことないね」
「圧倒的な力の前では、つまりただの無個性だもの」
僕のヒーローアカデミア(3期)
39話
「作ってやるよ、オールマイトのいない世界を」
「そして見せつけてやる、正義とやらの脆弱さを」
46話
「人の命を金や自己顕示に変換する異様、それをルールでギチギチと守る社会、敗北者を励ますどころか責め立てる国民」
「俺達の戦いは問い、ヒーローとは、正義とは何かを?」
「この社会が本当に正しいのか、一人ひとりに考えてもらう」
「俺達は勝つつもりだ、君も勝つのは好きだろ?」
僕のヒーローアカデミア(5期)
111話
「俺はただ…壊すだけだ」
僕のヒーローアカデミア(6期)
114話
「まぁ、名前なんてこれと同じ、飾りだ…好きにやろう」
「俺はもうヒーローを侮らない。持てる全てでオールマイトの残滓共を粉にする」
「次で最後にする」
117話
「もう…俺を否定するな」
118話
「俺が起きたら始めるんだったな」
「おいで、マキア。みんなと一緒に始めよう。今ここから…全てを壊す」
119話
「おいおい…寝起きに早々ナンバー1かよ」
「先生が溜め込んでた個性…まるで生まれつき備わっていたような感覚だ」
「この万能感…」
「なのになんで…満ち足りない?」
「悪いねナンバー1。あんたは今じゃない」
「頭の中で響くんだ…手に入れろって」
「ワン・フォー・オールを寄越せ、緑谷出久」
120話
「見てるってことは…見られてることも考慮しなくちゃな」
「邪魔だ、イレイザー・ヘッド」
「ごめん。もう君に興味ないんだわ」
「ワン・フォー・オール…俺のものになれ! 弟よ!」
「弟? じゃあ、俺はしゃべってない。我が強すぎるぜ、先生」
「俺の力で、俺の体で、あんたの幻聴に、そそのかされてるわけじゃない」
「あの時考えてたんだよ」
「悪の支配者と呼ばれたほどの男でも、最後はたった1人の力にねじ伏せられる」
「今まで育ててくれたこと感謝してるよ、ホントに」
「でも、あんたのようにはなりたくないんだ。あんた以上になりたいんだ」
「だから、黙ってろよ。俺の意志なんだよ」
121話
「『お前らヒーローは、他人を助けるために家族を傷つける』、父の言葉だ」
「信念なら、ある…あったんだ」
「お前達は、社会を守るフリをしてきた」
「過去も、何世代も、守れなかったものを見ないフリして…傷んだ上から蓋をして…」
「浅ましくも築き上げてきた」
「結果、中身は腐ってウジが湧いた。小さな…小さな積み重ねだ」
「守られることに慣れきったゴミ共。そのゴミ共を生み出し、庇護するマッチポンプ共」
「これまで目にした全て…お前達の築いてきた全てに否定されてきた」
「だから、こちらも否定する。だから壊す、だから力を手に入れる」
「シンプルだろ?」
「理解できなくていい。出来ないから、ヒーローとヴィランだ!」
「今なら、どんな困難にも立ち向かえる気がする」
「この胸に、夢とオリジンがある限り」
122話
「ホント…かっこいいぜ、イレイザー。とはいえさすがに、一瞬ほころぶ」
「ようやくクソゲーも終わりだ」
「守った先に何がある?」
「必死に先送りしても、待ってるのは破滅だけ」
「空が好きなら、”ワン・フォー・オール”を奪った後、天国にでも送ってやるぜ」
「下のジジイ共も同伴でな!」
「体が不完全であることを差し引いても、やはりこの力は…俺の夢を阻む!」
123話
「なんでこんなことになってるか、訳はともかくだ」
「安心しろよ、おばあちゃん。あんたもしっかり憎んでる」
124話
「ウジが…無限に湧く…」
126話
「用が済んだら出ていくよ。長居されたくなきゃ邪魔するな」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
僕のヒーローアカデミア 1-36巻セット (コミック)