マンガ「甘神さんちの縁結び」甘神夕奈(あまがみゆな)の名言・台詞をまとめていきます。
甘神さんちの縁結び
１巻
「(見なかったことに？) できるとでも思ったか！」
「この不届き者！」
「もっと塩を持ってこい！」
「この破廉恥な穢れを祓わねば…！」
「何がよろしくだ！」
「この変態ドスケベ覗き魔め！」
「このけだものぉ!!」
「夜重の○っぱいが狙いか!!」
「貴様!! 妹にも手を出すとは!!」
「ちっさいのもいける口か！」
「このロリコンめ!!」
「お前、一体何を…！」
「まさかこの私までも襲うつもりか…!!」
「これくらい当然だ」
「神様と神様に願う人を繋げるのが巫女の役目だからな」
「少しでも誰かに神様のご加護がありますように」
「奇跡が訪れますように」
「ほーう、京大の医学部！」
「ただのむっつり変態ドスケベ男だと思っていたが」
「ちゃんと人生の目標があるわけだ」
「この時期にもし奇跡が起これば、お前の願いだって叶うかもしれんぞ」
「そうだ。この神社に古くから伝わる言い伝え…星つぶの叶い雨のことだ」
「誰がお前なんかに教わるものか」
「まぁでも…今回は助かった」
「これからは英語もしっかり勉強する」
「いいや違う!!」
「神様は決して助けを求め、祈る人を見過ごしたりしない!!」
「一日お前と共に過ごしてよくわかった…」
「神社(ここ)はお前なんかがいていい場所じゃない！」
「まぁ、ほんの少しは神様を敬う精神があるようだからな」
「神社に住まわせるのはギリギリ合格ってことで…」
「でもほら、いま目の前にあるこの景色は、奇跡みたいに綺麗だろ」
「聞き捨てならんな!!」
「千羽鶴は数あるお守りの中でも」
「特にたくさんの人の願いを束ねた特別なお守りなんだぞ！」
「まぁ…その、あれだ」
「お前に全部任せていると、私たちも怠け者になってしまうからな」
「家事はみんなで協力してやっていけばいい」
「今のところは同じ屋根の下、家族なんだからな」
「上終瓜生様」
「どうかこの私、夕奈との結婚を前提に、お見合いをお願いいたします」
「う…うるさい!!」
「この神社のためにはこうするしかないんだ!!」
「だが、それが私の使命だ！」
「お前だってそうだろ！」
「施設の子ども達のために、必死で医者になろうとしているじゃないか！」
「それは今日の礼だ」
「お前のせいでこんなにも羽目を外してしまったが…今日は楽しかったな」
２巻
「知ってるか？ 交通事故の基本過失割合は、歩行者０、車が100だそうだ」
「この家ではお前は車だ！」
「だから…その…お前はお前の為すべきことをやってくれればいい」
「(契約解除) 申し訳ありませんが、考え直して頂けないでしょうか！」
「あの意識高い系どすけべナルシストめ!!」
「まさか大ボラふいて、全部私たちに丸投げするつもりか!!」
「(可愛い？) か…かわっ…!?」
「わ…私は反対だ！ 神聖な巫女がそんな俗な見せ方をするなど…」
「それに私なんて見ても誰も喜ぶわけがないだろ…」
「朝姫…すまなかった」
「…そうだな。でも今日の成果は神様が授けてくださったものだ…」
「今度は自分たちの力で、たくさんの人で賑わう神社にしよう」
「まぁお前が言い出したからこそ、この神社も無事で済んだわけだからな」
「…何か手伝えることはないか？」
「私は…私はただ…感謝を示したいんだ」
「だからだ…その…ありがとう」
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