「BLEACH(ブリーチ)」浦原喜助(うらはらきすけ)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」浦原喜助(うらはらきすけ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

BLEACH 死神代行篇

7話

「僕ら仲間じゃないの」
「安心して。僕がぜーんぶなんとかするから」

 

13話

「では(話を)否定しますか?」
「先ほど君達が襲われた事実を」

 

「ともあれ、目の前に現れた扉を開けるか否かはあなた方次第」

 

「ついて来ますか?」
「見せて差し上げますよ」
「扉の向こう側を」

 

14話

「それは死神達にとっても苦渋の選択だったんすよ」

 

「死神達はクインシーを滅ぼさなければならなかった」
「この世界の崩壊を防ぐために」

 

「この戦いは、必要な戦いなんすよ」
「朽木さんにとっても、彼にとってもね」

 

17話

「君は弱い」
「弱者が敵地に乗り込むこと、それは自殺って言うんすよ」

 

「朽木さんを救うため?」
「甘ったれちゃいけない」

 

「死ににいく理由に他人を使うなよ」

 

「もちろん」
「君が心から朽木さんを救いたいと願うなら」

 

「思う力は鉄より強い」
「半端な覚悟ならドブに捨てましょう」

 

「十日間、私と命のやりあい出来ますか?」

 

18話

「信じてました」
「あなたなら必ずやかわせると」

 

19話

「ええ(殺す気です)、あなたが諦めた時には」

 

20話

「先に言っておきましょうか」
「まだそのおもちゃで私と戦う気なら、私は君を殺します」

 

尸魂界・潜入篇

31話

「およそ攻撃と呼ばれるものは、その威力が強ければ強いほど」
「回数に制限がかかるもんなんすよ」

 

「拳銃は6発、ミサイルは1発ずつしか撃てないように」
「可能な連続攻撃の回数は必ず決まってるんす」

 

「常に同じ回数でなくてもいい」
「必要なのは最大回数です」

 

「戦いがせっぱ詰まれば、敵は必ず最大回数でしか攻撃してこなくなる」

 

「戦いに必要なのは恐怖じゃない、そこからは何も生まれない」

 

「かわすのなら斬らせない、誰かを守るなら死なせない、攻撃するなら斬る」

 

「ほら見えませんか?」
「私の剣に映った、君を斬るという覚悟が」

 

尸魂界・救出篇

63話

「私らは、大負けしてるところから始めたわけで」
「そこをやっと仕切り直したわけじゃないっすか」

 

「これからも黒崎さん達に頑張ってもらって、それ次第ってとこっすか」

 

破面・出現篇

112話

「討てましたか?」
「仇…」

 

「なんとかしましょう」
「いずれにしろこの事態だ」

 

「敵味方はともかくとして、みーんな動きますよ」
「ヴァイザードも、私達も…そして、ソウル・ソサエティも」

 

114話

「ご覧の通りっす」
「弾くと周りが危ないんで、同じようなものをぶつけて相殺させてもらいました」

 

「信じられないなら1つ、お見せしましょう」

 

126話

「やあだなあ!」
「一介のハンサムエロ商人の私が、卍解なんて出来るわけないじゃないっすか」

 

「とにかく、ダメなんですよ、私じゃ」
「私の卍解は、人を鍛えるとか人に力を貸すとか、そういうのには向いてない」

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127話

「感情論じゃないっすか?」
「君は、井上さんを死なせたいんすか?」

 

「力をなくした戦士なんて、足手まといだと言ってるんすよ」

 

破面・虚圏潜入篇

138話

「お2人共、ここで休んでて下さい」
「代わりに…私が出ます」

 

140話

「『なんで生きてんだ?』っすか?」
「さーて、なんででしょう?」

 

「あれだけ、山ほど撃つとこ見たんだ」
「もう食らわないっすよ」

 

「分かんない人だなぁ、言ったでしょ?」
「そいつはもう食らわないって」

 

「さっきの間に、技の霊子構成は解析しました」
「発射に至るまでの筋肉の動きの癖もね」

 

「その2つさえ分かれば、かわすことも、タイミングを合わせて相殺することも出来る」

 

「まあ、それなりに難しいっすけど」
「さーて、シメといきましょうか」

 

142話

「私は、藍染に井上さんの能力が狙われることを恐れて、今回彼女を戦線から外しました」

 

「だが遅かった」
「彼女の気持ちを考えて、外しあぐねて後手に回った私のミスです」

 

「だから、私に出来ることは全てお手伝いするつもりっす」

 

「もともと、あれこれ背いてこっちにいるもんで」

 

143話

「やれやれ…黒崎さんも相変わらず甘いっすねえ」
「ちょっと冷たく当たったぐらいで、絆を断ち切ってきたつもりでいるんだから」

 

千年血戦篇

2話

「なあんか、楽しそうなお話してますねえ」
「ウェコムンド旅行…ご手配しましょうか?」

 

「気づいてるんでしょう?」
「なんとなくは」

 

「黒崎さん。今起きていることは全て1つにつながってる」
「とっくにただごとじゃあないんすよ、これは」

 

「やれやれ。助けようとしてるそのアランカル達が」
「ついこの間まで敵だったって分かってるんすかねえ、あの人は」

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4話

「ありがとうございます」
「黒崎さんのおかげで、敵さんの防御の霊子が崩れて致命傷に出来ました」

 

8話

「黒崎さん。ご覧の通り、私達は大丈夫です」
「あなたはあなたのために動いて下さい」

 

「自分で考えて決めていいんすよ」
「自分が本当にどう動きたいのかを」

 

「彼が本当に心の底から自分の動きたいように動けば」
「それは必ず最後にはみんなを守ることにつながっていく」

 

「そんなことは、あなた達の方がよく分かってるじゃあないっすか」
「そして誰より…そのことを一番知ってるのは、黒崎さん自身なんすから」

 

12話

「やめましょう」
「ここで争ってる時間はない」

 

「2人共、あたしについて来て下さい」
「その子を助ける選択肢を教えます」

 

「元に戻すことは出来ませんが、命を救うことは出来ます」

 

「クインシーの彼女の命を救い、ホロウ化させず人間のまま存在を留めるには」
「もっと強力な相反する力が必要です」

 

「彼女が死ぬまで片時もそばを離れず、彼女のホロウ化を抑え続ける相反する強い力が」

 

「切れる人だ、理解が早い」
「ですが、あなたに選択肢はありません」

 

「選択肢があるのは…あなたですよ、志波一心」

 

「クインシーと相反するものは死神」
「ホロウと相反するものは人間」

 

「今の真咲さんは、クインシーとホロウが混ざり合った存在」
「それと相反する者は、死神と人間が混ざり合った存在」

 

千年血戦篇-訣別譚-

16話

「私は隊長達が卍解を奪われたという知らせを聞いて」
「ウェコムンドに残ることを決めました」

 

「それは、ウェコムンドに卍解奪掠を防ぐヒントがあるということを」
「この目で見たからっす」

 

22話

「お~っと、ひと足遅かったみたいっすねえ」
「どうしましょう。霊王宮への旅行券、手配しましょか?」

 

「涅隊長は天才っすよ」
「あたしの次くらいにですけどね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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