「BLEACH(ブリーチ)」浦原喜助(千年血戦篇)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」浦原喜助(千年血戦篇)の名言・台詞をまとめていきます。

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BLEACH 千年血戦篇

→BLEACH(浦原喜助、死神代行篇)

2話

「なあんか、楽しそうなお話してますねえ」
「ウェコムンド旅行…ご手配しましょうか?」

 

「気づいてるんでしょう? なんとなくは」
「黒崎さん、今起きていることは全て1つにつながってる」

 

「とっくにただごとじゃあないんすよ、これは」

 

「やれやれ…助けようとしてるそのアランカル達が」
「ついこの間まで敵だったって分かってるんすかねえ、あの人は」

 

4話

「ありがとうございます」
「黒崎さんのおかげで、敵さんの防御の霊子が崩れて致命傷に出来ました」

 

8話

「黒崎さん。ご覧のとおり、私達は大丈夫です」
「あなたはあなたのために動いて下さい」

 

「自分で考えて決めていいんすよ」
「自分が本当にどう動きたいのかを」

 

「彼が本当に心の底から自分の動きたいように動けば」
「それは必ず最後にはみんなを守ることにつながっていく」

 

「そんなことは、あなた達の方がよく分かってるじゃあないっすか」
「そして誰より…そのことを1番知ってるのは、黒崎さん自身なんすから」

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12話

「やめましょう」
「ここで争ってる時間はない」

 

「2人共、あたしについて来て下さい」
「その子を助ける選択肢を教えます」

 

「元に戻すことは出来ませんが、命を救うことは出来ます」

 

「クインシーの彼女の命を救い、ホロウ化させず人間のまま存在を留めるには」
「もっと強力な相反する力が必要です」

 

「彼女が死ぬまで片時もそばを離れず、彼女のホロウ化を抑え続ける相反する強い力が」

 

「切れる人だ、理解が早い。ですが、あなたに選択肢はありません」
「選択肢があるのは…あなたですよ、志波一心」

 

「クインシーと相反するものは死神」
「ホロウと相反するものは人間」

 

「今の真咲さんは、クインシーとホロウが混ざり合った存在」
「それと相反する者は、死神と人間が混ざり合った存在」

 

BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)

16話

「私は隊長達が卍解を奪われたという知らせを聞いて」
「ウェコムンドに残ることを決めました」

 

「それは、ウェコムンドに卍解奪掠を防ぐヒントがあるということを」
「この目で見たからっす」

 

22話

「お~っと、ひと足遅かったみたいっすねえ」
「どうしましょう。霊王宮への旅行券、手配しましょか?」

 

「涅隊長は天才っすよ」
「あたしの次くらいにですけどね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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