「わたしの幸せな結婚」斎森美世(二期)の名言・台詞まとめ

アニメ「わたしの幸せな結婚」斎森美世(二期)の名言・台詞をまとめていきます。

わたしの幸せな結婚(二期)

→わたしの幸せな結婚(斎森美世、一期)

14話

「夢の意味なんて考えたこともありませんでした」
「でも、私はこの世にただ1人の”夢見の異能者”で…」

 

「”力を抜け”と言われても…旦那様と出会うまで、私は家から出たことがない」
「そんな世間知らずが嫁に来たのかと、久堂家の方はお怒りになるかもしれない」

 

「女学校にも通っていない私が来たと知って、失望されるのでは…」

 

「私は大丈夫ですから」

 

「これは我慢しているわけじゃなくて…」
「過去は変えられませんけど…やっぱり私は、お義母様と仲よくしたいです」

 

「ですから旦那様…しばらく見守っていて下さいますか?」

 

「私は、旦那様に家族の温かさを教えていただきました」
「だから諦めません、絶対に」

 

「ああ…お布団が…1つしかないわ」

 

15話

「大丈夫…掃除なら斎森家にいた時のようにやればいいはずだもの」

 

「お義母様のおっしゃるとおり、ここにいる価値が自分にはないと思います」
「でも…旦那様は、私を必要としてくれます」

 

「だから…諦めることは致しません」

 

「今日はお義母様のおかげで、この家のことが少しだけ分かった気がします」
「ここは斎森家とは違います、優しさがちゃんとあるんです」

 

「この家には暗い顔をしている方が誰1人いません」
「そんな久堂家を守っているお義母様はすごいです」

 

「(どのくらい?) 出来れば、私が音を上げるまで」
「ダメ…ですか?」

 

「お義母様は、旦那様と似ていらっしゃいますね」

 

「私は旦那様の役に立ちたい」
「婚約者という立場に甘えたくはないんです」

 

「私に出来る、私の役目」
「私は、それをまっとうしたいのです」

 

「(命を)懸けられます」
「旦那様のためなら」

 

16話

「私がやらなきゃ…助け出す…絶対に」
「この人から、離れて!」

 

「私、人の役に立てたのね」
「よかった、本当に…」

 

「月に照らされた旦那様の笑顔は、まばたきすることも忘れてしまうくらいとても素敵で」
「永遠にも感じられたこのひと時は、一生の宝物になったのでした」

 

17話

「ずっとなんとなく感じていた…ここ(屯所内)では”異物”なんだわ」
「私も薫子さんも…」

 

「未熟な自分がもどかしい」

 

「夢で未来を見ることも、精神に介入することも出来るって新さんは言っていたけれど」
「私はまだ、この力のことを何も分かっていない」

 

「甘水直の夢を見たところで、今はまだ旦那様のお役には立てない」
「それでも私は、何か旦那様のお役に立ちたい」

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18話

「対異特殊部隊は実力主義だと聞きました」
「戦力を認められれば、女性であっても活躍できると」

 

「そんなに薫子さんを認めたくないのでしたら」
「彼女と手合わせして勝ってからにしたらいかがですか」

 

「私は…私は旦那様をもっと知りたいです」
「旦那様は、私が旦那様の過去を知るのはお嫌ですか?」

 

「旦那様を私と薫子さんが友達になれない理由にされるのは嫌です」
「そして…薫子さんと友達になれないのは、もっと嫌です」

 

「友情よりも愛情の方が上だなんて、私には思えません」
「薫子さんは同性で初めて出来た、大切な友達なんです」

 

19話

「これは…あの夢と同じ」
「あの時見ていたのは未来だったのね」

 

「誰かを傷つけて平気で笑っていられるあなたに協力はしません!」
「それにあなたは、私の父ではありません」

 

「母はあなたにとって、大切な存在だということは分かっています」
「ですが私をここから連れ出しても、母を救ったことにはなりません」

 

「あなたが救いたかった母は、もうどこにもいません!」

 

20話

「それとも、こんなに意識している私が破廉恥なだけ?」
「私、破廉恥なのかしら?」

 

「不思議と今は、あの頃を思い出してもつらくありませんから」

 

「願い…神様」
「私はもし許されるのならば、旦那様と一緒にいたい」

 

「ですが…怖いのです」
「胸の中で生まれたこの気持ちが、しまっておけないほど大きくなっていくのが…」

 

「神様。どうかずっと旦那様のそばにいさせて下さい」
「わがままは言いませんから、どうかただおそばに」

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21話

「私も怖いんです」
「恋心は…誰かに執着する心は…きっと人を変えてしまうから」

 

22話

「旦那様を守りたいのに…私の未熟な力では、これ以上どうすることも出来ない」

 

「ダメだと分かっているのに、どうしても願ってしまう」
「旦那…様」

 

23話

「私が”夢見の異能”をもっと操れていたら、旦那様を守れたかもしれないのに…」

 

「誰かを頼って変化が訪れるのを、ただ待っているだけではもういけない」
「私がなんとかしないと!」

 

「お母様だけがいつもあの人に救いの手を差し伸べていました」
「私があの人を止めなければいけません」

 

24話

「明日、私と清君で旦那様を助けに行きます」
「夢見の力を使えば、旦那様のもとまで行けるはずです」

 

「それに…私にはもう1つ大切な、やらなくてはならないことがあります」
「届かなかったお母様の想い…それを伝えて、私は甘水を止めたい」

 

「だから、私が行かなければいけないんです」

 

「私は旦那様の婚約者として、旦那様をお支えする」
「その役目を果たします」

 

「ようやく気づいたのです」
「想いを伝えられず、言葉に出来ぬまま離れてしまうことで生まれる後悔の大きさに」

 

「だから…旦那様、改めて聞いていただけますか?」
「愛しています、旦那様」

 

「ずっとそばにいて下さい」
「ずっと…ずっと離れずに」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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