「スパイ教室」クラウス(燎火、2期)の名言・台詞まとめ

アニメ「スパイ教室」クラウス(燎火、2期)の名言・台詞をまとめていきます。

スパイ教室(2期)

→スパイ教室(クラウス、1期)

13話

「覚えておけ」
「捕まったスパイの末路は、死より深い暗闇だ」

 

「グレーテ達4人が向かったのは、屍の協力者の摘発のためだ」
「そして屍と戦うため僕が連れていくのは、お前達4人だ」

 

「屍は1人暗殺するために、無関係の10人を殺すこともいとわない」

 

「一般市民を誰も殺させず捕らえる」
「そのためには人手が必要だ」

 

「だが、お前達を連れていって死なれても困る」
「だから僕から試験を出す」

 

「お前達なら達成できる」
「そう選別した最強のメンバーだ」

 

「”対立を楽しめ”・”仲間とのズレがチームの鍵だ”」
「というのは、ボスの受け売りだ」

 

「お前は正面から仲間とぶつかるべきだ」

 

「僕がお前達に期待するのは、互いのエゴをむき出しにし、ぶつけ合う連携だ」

 

「お前達は対立しながら進め」
「このまま屍に挑もう」

14話

「稀にある」
「追い詰められたスパイが、一か八かの凶行に及ぶことが」

 

「祈るしかないな」
「そこにあいつらが巻き込まれていないことを」

 

15話

「その場合…お前は宙を舞う風船のように殺される」

 

16話

「お前の使命感は認めるよ」
「だが僕には僕の立場がある、干渉するな」

 

「1つ忠告を授けてやる」
「スパイを海に追い詰めるな、逃げられるぞ」

 

「恐らくティア達は見逃している」
「同胞のために駆けつけるであろう、ガルガド帝国の実力者を」

 

「気づくか…どうやら思った以上の大物がかかったらしい」
「僕の顔を見て反応するのは帝国のスパイだけ」

 

「そしてお前が今見せた、その常人離れした狙撃技術」
「お前が”蛇”なのか」

 

「”忘我”の意味を知っているか? アネット」
「”忘我”とは、我を忘れ、ほかの物事が視界に入らない状態を指す」

 

「自分以外を忘れ、沸き起こる衝動を最優先した結果残るのは…強固極まりない自我だ」
「究極で純粋な自己中心主義者だ」

 

「アネット。お前が宿す残酷さは、チームの誰とも違う武器だ」
「間違いのはずがない、極上だ」

 

「僕はお前を誇りに思うよ」

 

「お前の行動が信念に従った結果なら、堂々と誇れ」

 

「その方法は…僕の答えよりも、僕のボスの答えを伝えておこうか」
「”次の任務を完璧に成功させる”、それだけだ」

17話

「だが、人は変わっていくもの」
「その変化は…極上だ」

 

18話

「謝る必要はない」
「お前の年なら恋愛に興味を持つのは当然だ」

 

「なんなら、このまま街に繰り出そうか」
「恋人役が僕なのは申し訳ないが、精いっぱいエスコートしてみせるよ」

 

「いつかお前が臆することなく、再び恋の一歩を踏み出せるように」
「極上の時間にしよう」

 

19話

「(選抜?) 全員だ」
「ここにいる9人で、”蛇”の正体をつかもう」

 

「今回は外国での潜入任務となる」
「お前達にとって、大きな試練となるはずだ」

 

20話

「今のお前達ならば、僕の負担を背負うことが出来る」
「それだけ僕は自由に動ける」

 

「より適したポジションで…最前線に僕が立つ」

 

「お前はすでに敗北している」
「ただ情報を吐けばいい」

 

「そうだ、僕からも尋ねたいことが1つあった」
「なぜ、お前は僕をライバル視していたんだ?」

 

「お前ほどの弱者が」
「身の程を知れ」

 

「よくここまで強くなった」
「やはりお前達は、無限の才能を秘めている」

 

23話

「助けるよ」

 

「不思議な気持ちだ…」
「僕はその言葉をずっと伝えたかったように感じるよ」

 

「そして、今まで伝えられなかったことが…惜しくて仕方がない」

 

「ところで…このお遊びには、いつまで付き合えばいい?」

 

24話

「(ライバルに?) みじんもなり得ないな」

 

「慰めを期待するな、お前はなんの望みも叶わず死を迎える」
「お前がこれまで殺した罪のない人々を思えば、当然の末路だ」

 

「ただ、そんなお前でも」
「今僕等に看取られる程度の幸福は得られるべきだと思う」

 

「リリィ、お前のおかげで思い出せたよ」
「あの時、お前をこのチームのリーダーに選んだのは間違いではなかった」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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