アニメ「アキバ冥途戦争」万年嵐子(まんねんらんこ)の名言・台詞をまとめていきます。
アキバ冥途戦争
1話
「話はつきました」
「行きましょう」
「(地獄へ)行ってらっしゃいませ」
「空き部屋がないので、なごみさんと寝食を共にすることになりました」
「末永いお付き合いを、よろしくおねがいします」
2話
「(メチャクチャ)やらせていただきました」
「預けます。チップも命も」
3話
「メイドごとき…」
「メイドだからこそです」
「アキバのメイドである以上、なめられたまま引き下がるわけにはいきません」
「全力を尽くし(て戦い)ます」
「店のために尽力するのが、メイドです」
「やってみて分かったのですが、どうも手を抜けないタチのようです」
「そういう生き方をしてきていないので」
「いいえ。制服に袖を通せば、皆メイドになる資格がある」
「メイドか否かを決めるのは、自分自身です」
「店の看板にツバ吐かれては、黙っていられません!」
「メイドですから」
「いいえ、(私は)かわいいです」
「特に今日は、なごみさんからいただいたヘアゴムを付けていますので」
4話
「ここから外に出られます」
「しぃぽんさんが望むなら」
「自分はこの店を守りたいだけなので」
5話
「(怒る?) いえ、まったく」
「メイドに年齢は関係ないと、自分は考えていますんで」
「自分は…自分のことでは怒りません」
「自分が少し感情的になるのは、店を侮辱された時だけです」
「自分は知りました…戦わねば、失うものがあることを」
「申し訳ありません」
「36年前の今日、自分が生まれてさえこなければ…」
6話
「ありていにいえば、死ねということでしょう」
「自分の経験からいうと、姉妹の契りは絶対ではありません」
「これはあちらの問題です」
「それがアキバのメイドです。ねるらさんも、覚悟あってのこと」
7話
「自分は、やるべきことをやるだけです」
「そういうなごみさんだからこそ、メイドでいてほしいんです」
「この店が守れるならば、問題ありません!」
「おかえりなさいませ、なごみさん」(嵐子)
8話
「(野球は)塀の中で少し」
「敵を挑発しても不毛なだけです」
9話
「なぜ”とんとことん”が底辺なのですか?」
「皆さんは最高のメイドなのに」
「では、証明しましょう」
「皆さんの豚足は、なんのために付いているんですか?」
「なごみさん、いってらっしゃいませ」
10話
「(デートは) 楽しみなのかもしれません」
「幸せになろうなどとは、メイドの道に入った時から考えておりません」
「メイドの身には、縁のないことです」
「(デート) 不退転の覚悟で行ってまいります」
「違います、変なのは自分です」
「末広さんといるとどうしてか、脇が甘くなります」
「自分は、美千代さんを殺した御徒町さんを許せません」
「美千代さんはそんなこと、望まないのかもしれません」
「彼のことは私が」
「自分の…ご主人様ですから」
「なごみさんのおかげです」
「なごみさんがいなければ、普通の幸せがどんなものか、考えることもなかったと思います」
「出ます」
11話
「自分はまだまだ、惑わされてばかりです」
「死ぬ覚悟、ありますか?」
「覚悟がなければ足手まといです」
「申し訳ありません。出来ません」
「”とんとことん”は、自分にとってかけがえのないものなんです」
「”とんとことん”の絶縁」
「自分のタマ1つで、手打ちにして下さい!」
「(とんとことんは) 楽しいんです」
「なごみさんは…美千代さんに似ています」
「選べません…ウズコさんもなごみさんも、大切な家族だから…」(嵐子)
「ウズコさん! 自分の命で、許して下さい!」
「”とんとことん”は、自分の家なんです!」
「メイドに、なりたいです…」
「かわいい、メイドに…」
「もっと…みんなと…メイド…してたいな…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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