「マッシュル -MASHLE-」マッシュ・バーンデッドの名言・台詞まとめ

アニメ「マッシュル -MASHLE-」マッシュ・バーンデッドの名言・台詞をまとめていきます。

 

マッシュル -MASHLE-

1話

「筋トレ後のシュークリームは格別である」

 

「ごめん、じいちゃん」
「背に腹は代えられないんだ」

 

「魔法…魔法…魔法…」
「相変わらず手で出来ることばっかりだな」

 

「シュークリーム食べます?」
「なんかかわいそうなんで」

 

「(筋トレ) 本気でやれば5分ですよ、こんなもの」

 

「(なぜ逃げない?) 家族だから、僕にとって1人しかいない」

 

「ごめんじいちゃん、わがまま言って」
「でもまあとりあえず…」
「お前ら全員、地獄行き」

 

「次、僕の家族に手出したら、殺すぞ」

 

「(魔法学校?) 乗った」
「大丈夫だよ、じいちゃん」
「気持ちは人一倍強いから」

 

「じいちゃんと平和に暮らす、そんな当たり前のことも出来ない世の中なら…」
「ぶっ壊すしかないでしょ、グーパンで!」

 

2話

「(テストは迷路?) ゴールに行けばいいのか、なんだか簡単そうだな」

 

「効率的って…なんだ?」

 

「悪いけど…僕にも諸事情があるんだ」

 

「(なぜ?) いや…諸事情が僕みたいな感じだったら」
「なんかかわいそうだと思って」

 

「言い過ぎですよ、先生」

 

 

「(なぜ選んだ?) 家族と…平和に暮らすためです」

 

「(なぜリスクを?) なんだか後悔しそうだったんで」

 

「まあ、考えたところでやるしかないんで」

 

「こんなでかいもの、ずっと出しておけないでしょう」
「我慢比べですね、これは」

 

「”もし校長が僕の前に立ちはだかったら”って質問の答えなんですけど…」
「その時はボコボコにしてあげますよ、グーパンで」

 

3話

「(ズル?) 現実を受け止められないなんてかわいそうだな、なんか…」

 

「(昨日?) あっ…ごめんなさい」
「シュークリーム作ってました」

 

「でも本当によかったよ」
「君みたいないい人と友達になれて」

 

「謝るのは、お前の方」

 

「(退学?) 重要? それ」

 

「あれ? やっぱマズいかも」
「やってしまったかもしれない」

 

「(教頭も)話が通じなさそうだったから、つい…」
「それに1人やったら2人目も一緒だし」

 

「埋めます」

 

「あなたが…」
「僕をいつでも退学させられるように…」
「僕もいつでもあなたを埋められる」

 

「牢屋に閉じ込められようとも、体が半分なくなろうとも」
「這いずってでも埋める」

 

4話

「(おじけづいた?) いや、そういうのいいから早くやろう」

 

「そういうパフォーマンスは…必要ない!」

 

「(立てない?) 立たなくても十分だよ」

 

「ハムストリングス魔法」
「負ける選択肢も、助けられない選択肢も…僕にはない」

 

「まあ…なんでも合理的に判断できるほど、器用じゃないから、僕」

 

5話

「フィン君」
「重心が安定してないよ、体幹がかなり弱いね」

 

「心得た」
「(嘘?) いや、ホントに」
「魔法以外は任せてよ」

 

「今この瞬間、君のせいで無駄にカロリーを消費した」
「この世の終わり」

 

6話

「いい加減にしろよ、お前ら」
「上等だよ。今度は僕が、10回勝負受けてやる」

 

「かかってこい、ゴミ野郎」

 

「トライセップス魔法、バリスタナックル」

 

「今ので2回」
「10回耐えるんでしょ?」
「格の違い、見てみたいな」

 

「あと8回、残ってるし」

 

「どう? 3回目、いけそう?」

 

「今取り込み中だから…ごめん」

 

「もうやめにしようか?」
「なんか、かわいそうだし」

 

「大丈夫」
「僕は…男女平等に扱うから」

 

7話

「なるほど。つまりそれは…あなたも平和に暮らしたいってことですか?」

 

「それに…あんたがどれだけ強くても、負ける気ないから、僕」

 

「失われた平和を取り戻すために、ひと筋肉動かしますか」

 

8話

「ごめんだけど…約束、守れそうにないや」

 

「あれ? もしかして…僕に勝つ気でいるんですか? 先輩」
「ボコボコにしてあげますよ…全力でね」

 

9話

「(圧倒的な差?) 関係ないです」
「関係ないです…そんなことは」

 

「本気でそんなこと言ってるんだったら、その仮面、叩き割ってあげますよ」

 

「捕まえた」
「僕の腹筋、硬いでしょ」

 

「二度目、いただきました」
「フル・マスクルズ魔法、ハリケーンラッシュ」

 

「僕は、あなたの言う通り恵まれてきたと思うから」
「あなたの気持ちに寄り添うことは出来ない」

 

「だから、もしよければ僕が友達に…」

 

 

「忠告ありがとうございます」
「でもまあ、ボコボコにしないといけないんで、どっちにしろ」

 

「それと、僕の気は変わらないよ」

 

「君の目がどんなにこの世界で望まれてないものでも」
「それが理由で周りからなんと言われようとも」
「僕の君に対する態度は変わらないよ」

 

「だって魔法が使えない僕が、じいちゃんにそうやって育ててもらったからね」
「次は一緒にシュークリーム食べましょう」

 

11話

「そうですか、分かりました」
「それはちょっと困るんで、やっぱあなたとは仲よくできなさそう」

 

「強い者が弱い者から奪うのは、当然の権利なんだよね?」
「じゃあさ…勝ったら教えてね、レモンちゃんの場所」

 

「なんかあなた…自分のこと、深い人間だと思ってそうですね」

 

「あなたには…僕の友達に手を出したこと、後悔してもらわないと」

 

「エレクトリアスパイン魔法、ヘル・フォール」

 

12話

「まあ…仮面さん病院連れてくんで、邪魔するんならボコボコにしますよ」

 

「嬉しかったんだと思います」
「ずっと独りぼっちで、寂しくて、生きているのがつらくて」

 

「だから…あなたに必要とされたことが、嬉しかったんだと思います」

 

「僕も同じような立場だったらって…」
「だから…助けます」

 

マッシュル -MASHLE-(2期)

13話

「いいんじゃないですか?」
「不完全な世界もたまには」

 

「分かりました」
「この世界の認識を…僕がぶっ壊しましょう」

 

「僕は誰のものでもないですよ」

 

14話

「(神覚者候補?) なるほど、了解しました」
「でも、校長の思いを体現して僕がみんなと平和に暮らすには…」
「それだけじゃダメでしょう」

 

「イノセント・ペロを、僕がボコボコにします」
「グーパンでね」

 

15話

「こんなに自分を思ってくれるじいちゃんがいて、少しだけでも学校に行けて」
「友達にも恵まれて、シュークリームもたくさん食べられて」

 

「僕は幸せだよ」
「ありがとう、じいちゃん」

 

「受けて立ちますよ…全力でね」

 

16話

「ちょっと…何やってるんですか?」
「それ以上やるなら殴りますよ」

 

「すいません。3時なんで一旦、自家製筋肉ドリンクを挟みます」
「豆を粉末にしてタンパク質を流し込めるようにしています」

 

「ごめんなさい」
「タンパク質は取るタイミングが重要なんで」

 

「それに…ザコザコ言ってますけど」
「僕はまだ、僕より強い人見たことないんですけど」

 

17話

「無駄じゃないよ、僕が来たから」
「フィン君…ありがとう」

 

「出来ないことは早めに諦めた方が賢いし」
「自分を客観的に見て立場をわきまえることも大切だ」

 

「フィン君の行動は、君からすれば無駄な頑張りなのかもしれないし」
「見苦しいのかもしれない」

 

「でも…怖くても必死に立ち向かう、自分より圧倒的に強い相手に立ち向かう僕の友達を」
「ヘラヘラ笑って見下すのは…僕が許さない!」

 

「もちろん、僕の方が君より100万倍強いんだけど…」
「それが分かった時、フィン君みたいに君は僕に立ち向かえるかな?」

 

「そんなに知りたいなら教えてあげますよ…痛み」

 

「僕はポンコツだから、みんなに迷惑かけてばかりだ」
「フィン君のおかげで、まだみんなといれる…ありがとう」

 

18話

「マイク(胸筋)が”気をつけろ”って」

 

「なぜトレーニングをするのか」
「始まりはじいちゃんに言われたからでした」

 

「最初は重いし疲れるし、すごく嫌でした」
「でも嫌々やってるうちに持てる重りが増えてきて…」

 

「今では胸を張って言うことが出来ます」
「僕が筋トレをする理由、それは…そこにダンベルがあるから…ですかね」

 

「もうこんな時間か、プロテイン飲まなきゃ」
「筋肉に栄養を与える、それも立派なトレーニングなんです」

 

「スパイン魔法、ヘル・フォール!」

 

19話

「クワドリセップス魔法」
「ギロチンキック!」

 

20話

「思い出したよ、黒いトゲトゲの人か」
「でも一度見たからなあ、それもう…2回同じのはちょっと」

 

21話

「つまり”いい筋肉を作るためにタンパク質が必要”的な?」
「そういう存在なんですね、僕は」

 

「人生重たかろうと、無価値な人生だろうと関係ないね」
「無敵なんで自分、かかってこいよ」

 

「(逃げた?) 学校を1周して振り切りました」

 

「バイセップス魔法、パイソン・チョーク」

 

「この学校は僕にとって大切な場所なんだ」
「それを壊すっていうなら…何度でも絞め落としますよ、僕の筋肉で」

 

22話

「あっ…じゃあ僕捜してきます」
「(どうやって?) むん、筋肉で!」

 

「入学試験の時、校長は僕に言いましたよね」
「”自分より圧倒的に強い存在が目の前に立ちはだかった時、どうするか”って」

 

「ボコボコにしてあげますよ」
「グーパンでね!」

 

23話

「”年寄りには優しく”って育ちましたんで、自分」

 

「なんて都合がいい話だ」
「魔法が全ての世界で1番の魔法使いがやな奴だなんて…」
「倒しがいがあるな、筋肉での」

 

「認めちゃうな、世界が僕を」

 

24話

「確率は勝つか負けるかの2分の1、つまり50%」
「しかも筋肉は負けることがないから…確率は100%ですよ」

 

「任せて下さい」
「敵ボコボコにして…それで必ずみんなと一緒に、この学校を卒業するんで」

 

「まあ昔からのことだし、今は納得できないかもしれませんけど」
「この魔法界の1番になって証明してみせるよ」

 

「”魔法使えなくたっていいじゃない”ってね」

 

「この学校に入って、大切なものがたくさん出来ました」
「だから…必ず神覚者になります」

 

「何が来ようともボコボコにしてあげますよ」
「グーパンで!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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