アニメ「陰の実力者になりたくて!」ベータの名言・台詞をまとめていきます。
陰の実力者になりたくて!
4話
「陰の世界…月の隠れた今宵は、まさに我等にふさわしい世界ですね」
「アルファ様の命により、動員可能な者は全て王都に集結させました」
「その数114人」
「も…申し訳ありません」
「今動員できるのはこれが最大…」
「(エキストラ?) えっ?」
10話
「ダメね、これじゃ少しだけ脚色が過ぎるわ」
「だからってあんな安っぽい女をヒロインに出来るか~!」
「順調に名を広げております」
「全ては主様の英知のおかげ」
11話
「気に入らない…アレクシア・ミドガル」
「この女は”シャドウ様戦記 完全版”にふさわしくない」
「王女で学友という立場を利用して、シャドウ様に近づく害虫」
「能力も美しさもシャドウ様への思いも全てが不足しているというのに」
「そういう役割は、銀髪で青目で泣きぼくろのかわいいエルフこそがふさわしいのよ」
「こういう奴に限って、裏側はドス黒いに決まってる」
「もちろん、こんな安っぽい女にシャドウ様が引っかかるわけない」
「災厄の魔女・アウロラ。かつて世界に混乱と破壊を招いた女」
「作家のたしなみです」
「とはいえ、アウロラは災厄の魔女と伝わっていますが」
「実際に彼女がどんな混乱をもたらし、破壊を行ったかは、記録が残されていないんです」
「司教様。よろしければ災厄の魔女のことを教えて下さいな」
13話
「あれ(デルタ)が特別、脳筋なだけじゃないでしょうか」
「私はついて行きますよ」
「アレクシア様は残られては? こういう薄暗い場所、お似合いですし」
14話
「具体性の欠片もないですね」
「(情報を)精査できる知能があればよいですが」
「勇者と賢者、そして足手まといがそろいましたね」
16話
「(ローズ様の件) よく考えて行動すべきだと」
「整理すべき情報を増やしてあげれば、少しは足を止めて考えるでしょう」
「今あの王女様に突っ走られては面倒よ」
17話
「あの、思いつきで人を巻き込むのやめてもらえません」
「おもりも仕事よ、ベータ」
「止めませんよ」
「私には止める資格がありませんので」
「でも少し意外でした」
「バカもバカなりに悩んでいるんですね」
「私達は、国も組織も信念すら違っていた」
「でも、目指すところは一緒だったかもしれない」
「もしかしたら、それほど悪くない組み合わせだったのかもしれませんね」
「ご武運を祈ります」
「私達の道は、そう遠くないうちに交わるでしょう」
「これが、あなたの選択なのですか?」
「シャドウ様」
19話
「進みなさい。そして使命を果たすのです」
20話
「それこそがシャドウ様の目的ですもの」
「自らをおとりに、ミドガル王国の動きを釘付けにする」
「オリアナの事変に立ち入らせないために」
「シャドウ様も積極的に動かれている」
「雑事の始末を急ぎましょう」
陰の実力者になりたくて! 2nd season
3話
「主様はまだお姿を現さない」
「それはほかに優先すべき大いなる理由があるということ」
「666番、クレアさんを連れて脱出しなさい」
「あなたには、まだやるべきことがあるでしょ?」
「今は命を惜しみなさい」
7話
「全て、シャドウ様が用意してくださいましたね」
「教団も相手が悪かったようですね」
「誰よりも深く信用創造を理解しているシャドウ様だからこそ可能だったのです」
「敵をだますにはまず味方から…」
「そういうことですね」
8話
「いけないわ、ベータ」
「このままでは今回も”ひ弱で可憐なエルフのお姫様”で終わってしまう!」
「私だって頑張ってるもん」
「1番取るのいつも大変なんだもん」
12話
「(アーティファクト?) 我等が賜りし英知を、お前ごときの尺度で測らないことね」
「そのカビの生えた知識を、全て明かしなさい」
「数的不利を分かっていながら、道具頼りで挑んできたのが愚か」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
陰の実力者になりたくて! 2nd season 1巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク