アニメ「トリリオンゲーム」平学(ガク)の名言・台詞をまとめていきます。
トリリオンゲーム
1話
「計算高いくせに、悪いことにもブレーキがない」
「ダメだ、関わっちゃ絶対!」
「これきっと僕の人生の分岐点だ」
「とっとと速やかに逃げよう」
「いいのか? 犯罪者だぞ、これやったら僕も」
「でも、僕のパソコン趣味はきっと…この日のために」
「夢の時間は終わった」
「これからは現実を生きていくしかないんだ」
2話
「息を吐くように嘘をつく…」
「うん、改めて言われると」
「もうね、ただただホントにメチャクチャ過ぎるね、僕等…」
3話
「(登録チーム名) ひ…ひ…非道すぎる」
「まっ、頑張ろう」
「結局はやるしかないんだし」
「1人しかいないから数はこなせない、難しい問題に絞って高得点で逆転狙うしかない」
「僕には…僕にはこれしかないんだ」
「ああ…勝つよ、僕は」
「絶対…勝つ」
4話
「勝負は24時間、敵は世界のエリート達」
「僕等はエリートじゃないかもしれない」
「でも100人の力を合わせて…絶対に勝つ!」
「今日…すごく楽しかったんだ」
「ハル君と一緒に戦えて」
「(路頭に迷うかも?) それでもいいんだ」
「僕ここまでずっと、ただハル君に巻き込まれてやって来たけど…今は違う」
「僕もハル君と一緒に会社がやりたい」
「もし今日これがダメでも、何度無職になっても…」
「この期に及んでキープしようと?」
「ワガママが超次元すぎる!」
7話
「ちょっと前まで面接でいっつも”あばばば”言ってたのに…」
「なんで面接する側やってんの? 僕」
「何聞いたらいいの? 会社側って」
「(新人が社長?) ハル君らしいっていうか…」
「役職とかゲームのカードとしか見てないでしょ」
「やっぱりすごいな、ハル君は」
「違う。僕は…僕にやれることをやろう」
「僕、自分のこと地道な真面目かと思ってたけど…違った」
「それ気弱なだけだった」
「ホントに地道な真面目って…こういう人だ」
8話
「なんか…(仕事の)やめどきがなくて」
「今まで趣味でとか、大会とかではずっとPC使ってきたけど」
「楽しいんだ、夢だったから。初めてちゃんと仕事でってのが」
「知ってる、これ」
「当分夜に思い出して、布団でもだえるやつだ」
「純愛とかハル君、宇宙の果てほど縁遠そうだもんね」
9話
「そうだ、とにかく…歌舞伎町でこのサイトを使ってくれるユーザーにも」
「ほんのちょっとでも便利なように…」
「計算とかじゃないんだよ、ハル君の場合」
「全部天然なの、だから怖いの」
10話
「1億(で売却)…すごいなあ」
「僕のただの地味な趣味だったのに…こんなに価値があるって思われて買ってもらえるんだ」
「すごいな、仕事って」
「(適当なこと?) 僕もそう聞こえるんだけど…」
「ハル君の場合、なんとかしちゃうんだよ最終的に…不思議なんだけど」
「ハル君の無法者ね」
「これもう、鉄の心臓に鉄の毛がハリセンボンみたく生えてるでしょ」
「(どんな交渉も一発で?) まあまあ、イメージはあるけどね」
「そんなスーパーマン無理でしょ」
「むしろ断られても断られても…」
「何回でも…」
「そうだ。ドラゴンバンクなんかに…ドラゴンバンクなんかに1回潰されたくらいで」
「終わったわけじゃない」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク