「呪術廻戦」虎杖悠仁(いたどりゆうじ)の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦」虎杖悠仁(いたどりゆうじ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

呪術廻戦

1話

「いろいろあって5時までに帰りたいからさ」
「先輩がいいならいさせてよ」

 

「結構気に入ってんだ、オカ研の空気」

 

「(両親?) だから、興味ねえって」
「じいちゃんさ、死ぬ前にかっこつけるのやめてくんない」

 

「いつもどおりでいいって…」

 

「俺も行く、ヤバいんだろ?」
「ふた月かそこらの付き合いだけど…友達なんだ、ほっとけねえよ」

 

「あいつに言われたとおり、待つだけなのか?」
「俺は、なんにビビッてる?」

 

「そうだな、死の気配がここまで来る」
「死ぬのは怖い」

 

「怖かったかな?」
「全然そんな感じしなかったけど…」

 

「泣いたのは怖かったからじゃない、少し淋しかったんだ」
「爺ちゃんの死と、いま目の前の死…何が違う?」

 

「爺ちゃんは、正しく死ねたと思うよ」
「けど! こっちのは…間違った死だ」

 

「あるじゃねえか、全員助かる方法!」
「俺に呪力があればいいんだろ? 伏黒!」

 

「人の体で何してんだよ、返せ」
「(なんで動ける?) いや、俺の体だし」

 

2話

「宿儺は全部食ってやる、あとは知らん」
「てめえの死に様は、もう決まってんだ」

 

「自分が死ぬ時のことは分からんけど、生き様で後悔はしたくない」

 

4話

「動け…動け動け動け動け」

 

「おい宿儺、俺が死んだらお前も死ぬんだろ?」
「それが嫌なら協力しろよ!」

 

「釘崎連れてここから逃げろ!」
「2人がここを出るまで、俺がこいつを食い止める」

 

「出たら、なんでもいいから合図してくれ」
「そしてら…俺は宿儺に替わる」

 

「死にたくない…ここで死んで、死んだとして…それは正しい死か!?」
「考えるなぁーーっ!」

 

「俺は…こんなに弱かったのか」

 

「うぬぼれてた…俺は強いと思ってた」
「死に時を選べるくらいには、強いと思ってたんだ」

 

「でも違った」
「俺は…弱い!」

 

「それでも、この死が正しかったと言えるように…」
「ならば憎悪も…恐怖も…後悔も…全て出しきれ!」

 

「拳に、乗せろ!」

 

5話

「お前の真実は正しいと思う」
「でも俺が間違ってるとも思わん」

 

「ああ悪い、そろそろだわ」
「伏黒も釘崎も五条先生…は心配いらねえか」

 

「長生きしろよ…」

 

6話

「(見上げるな?) なら降りてこい、見下してやっからよ」

 

「ここ地獄か?」
「死んでまでてめえと一緒なのは納得いかねえけど…ちょうどいいや、泣かす!」

 

「なんて言うわけねえだろ」
「無条件で生き返らせろ、そもそもてめえのせいで死んでんだよ」

 

「強くなりたい」
「最強を教えてくれ」

 

7話

「これが、呪術師最強」
「生き物としての…格が違う!」

 

9話

「俺が弱くて使えないことなんて、ここ最近嫌というほど思い知らされてる」

 

「でも俺は強くなるよ」
「強くなきゃ、死に方さえ選べねえからな」

 

「言われなくても認めさせてやっからさ」
「もうちょい待っててよ」

 

「ガキ扱いなら、ナメられた方がよかったよ」

 

「どっちもさ…俺にとっては同じ重さの他人の死だ」
「それでもこれは…趣味が悪すぎだろ」

 

11話

「(悪い呪術師?) それでも、殺したくはないな」

 

「なんつうか、一度人を殺したら」
「殺すって選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」

 

「命の価値があいまいになって、大切な人の価値まで分からなくなるのが…」
「俺は怖い」

 

「俺は足手まといかよ? ナナミン」
「ケガしてんだろ? 次はちゃんと連れてってくれ」

 

「仲間が死にました、でも僕はそこにいませんでした」
「なぜなら僕は子供だからです」

 

「なんて…」
「そんなの、俺はゴメンだ!」

 

12話

「(関係ない?) それはお前が決めることじゃねえ!」

 

「誰に言い訳してんだよ」

 

「順平が何言ってんだか…ひとっつも分かんねえ!」

 

「それらしい理屈をこねたって…」
「お前はただ…自分が正しいって思いたいだけだろ」

 

 

「ごめん…何も知らないのに、偉そうなこと言った」
「何があったか話してくれ」

 

「俺はもう、絶対に順平を呪ったりしない」
「だから…」

 

「順平、高専に来いよ」
「バカみてえに強い先生とか、頼りになる仲間がいっぱいいるんだ」

 

「みんなで協力すれば、順平の母ちゃんを呪った奴も、きっと見つかる」
「必ず報いを受けさせてやる」

 

「一緒に戦おう!」

 

「バカか俺は! 継ぎはぎ顔の人型呪霊」
「ナナミンが言ってたまんまじゃねえか!」

 

「逃げろ順平!」
「こいつとどんな関係かは知らん!」

 

「けど、今は逃げてくれ!」
「頼む!」

 

「宿儺ぁーーっ!」
「なんでもする! 俺のことは好きにしていい!」

 

「だから、俺の心臓を治した時みたいに…順平を治してくれ!」

 

「ああ、そうか…」
「こいつらは、どこまで行っても…”呪い”なんだ」

 

「今まで俺の口から出た言葉は、全て嘘だったんじゃないかと思えるくらい」
「腹の底から出た本音」

 

「ぶっ殺してやる」

 

「何百回でも何千回でも、グチャグチャになるまで…叩き潰す!」

 

「替わんねえよ」
「言ったよな…ぶっ殺してやるって」

 

「(現状報告?) 2人…助けられなかった」

 

13話

「駆け引きはもういらない」
「逕庭拳!」

 

「正しい死に様なんて分かりゃしない」

 

「ならせめて、分かるまで…あいつを殺すまで…」
「もう俺は…負けない」

 

14話

「生きてること…黙っててすんませんでした」

 

「(いろいろ)あった…けど、大丈夫なのは本当だよ」
「むしろそのおかげで、誰にも負けたくねえんだわ」

 

15話

「でも先輩、やるからには…」
「勝つよ、俺」

 

「人の頭バカスカ殴りやがって!」
「これ以上バカになったらどうすんだよ!」

 

「あれ?」
「こいつら俺のこと…殺す気じゃね?」

 

「(弱いままでいいのか?) よくねえよ!」

 

16話

「俺の全力に、ドンピシャで呪力を乗せる」

 

「ありがとう、東堂」
「なんとなく…分かった」

 

19話

「伏黒…」
「大丈夫」

 

「(次死んだら殺す?) そんじゃ、死ぬわけにはいかねえな」

 

「(雑念?) ああ、雲1つねえ!」

 

「サンキューソーマッチ、ベストフレンド!」

 

21話

「感謝はしてる! でも勘弁してくれ!」
「あの時、俺は正気じゃなかった!」

 

「(呪術師?) キッカケは成り行きっす」
「寂しがりなんでね」

 

「いっぱい人を助けて、俺が死ぬ時、大勢に看取ってほしいんすよ」

 

「東堂、お前…むちゃくちゃ嫌われてるな…」

 

22話

「俺よりバカって、意外といるよな」

 

「別になんでも話してくれとは言わねえけどさ」
「せめて頼れよ、友達だろ」

 

「伏黒、こいつ別件だよな?」
「じゃあ、お前らはそっち集中しろ」

 

「こいつは俺が祓う!」

 

23話

「ヤバくなったら…伏黒も出てこいよ」

 

24話

「ごめん」
「いって…」

 

「初めてなんじゃねえかと思って」
「祓ったんじゃなくて、殺したの」

 

「俺は前に一度…いや、あれを一度って言うのはズルか」
「3人だ」

 

「でも、あいつ泣いたんだよ」
「目の前で弟が死んで」

 

「俺は自分が…釘崎が助かって生きてて嬉しい、ホッとしてる」

 

「それでも、俺が殺した命の中に涙は合ったんだなって…」
「それだけ」

 

「おい、それ伏黒に言うなよ」

 

「いいじゃん」
「五条先生が極秘ってんだから…よっぽどだろ」

 

呪術廻戦(2期)

32話

「大丈夫だよ、冥さん」
「俺はもう、負けないから」

 

「お前らはどいつもこいつも…人間をナメるのも大概にしろよ」

 

「お前、人を食ったんだ」
「覚悟は出来てるよな?」

 

35話

「(時間?) かかんねえだろ!」

 

37話

「理屈は分からねえ、そんなん聞く余裕なかったからな」
「だが、これだけは分かる」

 

「俺の土俵に持ち込んだ」

 

「負ける…死…」

 

「理解した、俺の役割」

 

「伏黒が、釘崎が、ナナミンが、先輩達もみんな」
「ここを通って五条先生の所へ行けるよう、死んでもこいつを戦闘不能にする」

 

「五条先生を助けるのは、俺じゃなくていい」

 

41話

「死ねよ…自分だけ…自分だけ!」
「死ね! 今!」

 

「行かなきゃ…戦わなきゃ…」
「このままじゃ俺は…ただの人殺しだ」

 

42話

「な…なんなんだ…お前はなんなんだ!」
「真人!」

 

「どうしてお前は何度も、何人も…人の命をもてあそぶことが出来るんだ?」

 

「ナナミンなら、怒りで我を忘れるなんてヘマはしなかった」
「証明しろ、俺は…呪術師だ」

 

43話

「釘崎…ありがとう」

 

「俺には誰も救えなかった…」
「みんなの苦労も台無しにしてしまった…」

 

「それでも…俺は独りじゃないとそう思わせてくれて…」
「だから! お前は! ここで! 殺す!」

 

44話

「東…堂…」
「俺は…もう…戦えない…」

 

「釘崎だけじゃない、ナナミンも死んだ…」
「宿儺が…いっぱい殺したんだ」

 

「だから、俺はもっといっぱい人を助けなきゃって…だけど出来なかった!」
「俺はただの人殺しだ!」

 

「俺が! 信念だと思っていたものは…俺のための言い訳だったんだよ!」

 

「俺は…もう…俺を許せない…」

 

「ごめん、ナナミン…楽になろうとした」
「罪すらも逃げる言い訳にした」

 

「俺…ナナミンの分までちゃんと苦しむよ」

 

45話

「そういうことか…」
「こいつはもう…呪霊として、変身前とは別次元の存在になったんだ」

 

「認めるよ、真人」
「俺はお前だ」

 

「俺はお前を否定したかった」
「お前の言ったことなんて知らねえよって」

 

「今は違う…ただお前を殺す」

 

「また新しい呪いとして生まれたら、そいつも殺す」
「名前を変えても、姿を変えても、何度でも殺す」

 

「もう意味も理由も要らない」
「この行いに意味が生まれるのは、俺が死んで何百年もたったあとなのかもしれない」

 

「きっと俺は大きな…何かの歯車の1つに過ぎないんだと思う」
「錆びつくまで呪いを殺し続ける」

 

「それが…この戦いの俺の役割なんだ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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