「サマータイムレンダ」根津銀次郎(ねづぎんじろう)の名言・台詞まとめ

アニメ「サマータイムレンダ」根津銀次郎(ねづぎんじろう)の名言・台詞をまとめていきます。

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サマータイムレンダ

1話

「(自分にそっくりな?) そらおまん、”影”やいしょ」

 

「”影の病”いうやっちゃ」
「この島に伝わる風土病みたいなもんや」

 

「”影の病”にかかったら、”影”を見るようになる」
「”影”を見たもんは死ぬ、”影”に殺されるんや」

 

「そんで殺したもんのフリして、その家のもんも皆殺しにする」
「そういう言い伝えや」

 

「せやさけえ”影”の病み人は、ヒルコ様にお祓いしてもろたとか」
「ワシのじいさんが言うとったわ」

 

7話

「はしかとおんなじや、免疫がつく」
「”影の病”にかかっても生まれた”影”を殺せたらもう一生、なるこたないんやわ」

 

「ええか、あいつ(ひづる)はお前を信じたんや」
あいつが死ぬんは今日やない」

 

「その話が嘘やったら、ワシはお前を許さんぞ」

 

「全てはつながってるんかもしらん」
「この島に巣食うバケモン」

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「ワシはこの島から”影”を1匹残らず駆除しよう思とる」
「命を懸けてな」

 

「そいつはもう、指1つ動かせやんさけ」
「1本でも2本でもあかん」

 

「そうやって3ヶ所、”影”をぶっ刺せたらよ」
「奴等はその場に縫い止められる」

 

8話

「あいつ(慎平)の予知にあんまり頼りすぎんなよ」
「獲物がよ、こっちの思ったどおりに動いてくれることらないんや」

 

「狩りは常に臨機応変、ええな」

 

11話

「予報・予想・予告・予断・予定・予知」
「有史以来、”予”のつくもんがあてになった試しはない」

 

「まさか実在したんか、ヒルコ洞…」
「子供の時分、じいさんから聞いた話や」

 

「”日都ヶ島の下にはどでかい空洞が横たわっちゃある”んやと」
「それがヒルコ洞や」

 

「この島の伝説」
「あくまで作り話や思とったが」

 

「大昔、日都ヶ島の守り神ヒルコ様が」
「この島に流れついたあと住みついたといわれる場所や」

 

「分からんのか!」
「狩られてんのはワシらの方や!」

 

「あいつは人間の”影”やない」
「なんやもっとおぞましい別のなんかや」

 

13話

「(準備?) お前が生まれる前から出来とる」

 

17話

「ワシにこれ以上、ボーナスタイムはいらん」
「頼む、ワシにもケジメつけさせてくれ」

 

21話

「おいおい、仮定の上の仮定やんけ」
「そんなんただの願望や」

 

「今更、言葉らいらん」

 

22話

「迷った時にはよ、未来の自分やったらどうするか考えて決断せえ」
「ほなら後悔はない」

 

「ナメんなよ」
「通りたかったら、ワシを殺してから行かんかい!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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