アニメ「サマータイムレンダ」根津銀次郎(ねづぎんじろう)の名言・台詞をまとめていきます。
サマータイムレンダ
1話
「この島に伝わる風土病みたいなもんや」
「影の病にかかったら、影を見るようになる」
「影を見たもんは死ぬ。影に殺されるんや」
「そんで、殺したもんのフリして、その家のもんも皆殺しにする」
「そういう言い伝えや」
7話
「はしかとおんなじや、免疫がつく」
「影の病にかかっても生まれた影を殺せたらもう一生、なるこたないんやわ」
「ええか、あいつはお前を信じたんや。あいつが死ぬんは今日やない」
「その話が嘘やったら、わしはお前を許さんぞ」
「全てはつながってるんかもしらん」
「この島に巣食うバケモン」
「わしはこの島から影を1匹残らず駆除しよう思とる。命を懸けてな」
8話
「あいつの予知にあんまり頼りすぎんなよ」
「獲物がよ、こっちの思った通りに動いてくれることらないんや」
「狩りは常に臨機応変、ええな」
11話
「予報・予想・予告・予断・予定・予知」
「有史以来、”予”の付くもんがあてになった試しはない」
13話
「(準備?) お前が生まれる前から出来とる」
17話
「わしにこれ以上、ボーナスタイムはいらん」
「頼む。わしにもケジメつけさせてくれ」
21話
「おいおい、仮定の上の仮定やんけ。そんなんただの願望や」
22話
「迷った時にはよ、未来の自分やったらどうするか考えて決断せえ」
「ほなら後悔はない」
「なめんなよ。通りたかったら、わしを殺してから行かんかい!」
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