「葬送のフリーレン」フリーレン(一級魔法使い選抜試験編)の名言・台詞まとめ

アニメ「葬送のフリーレン」フリーレン(一級魔法使い選抜試験編)の名言・台詞をまとめていきます。

 

葬送のフリーレン

→葬送のフリーレン(フリーレン、1話)

18話

「”老魔法使い”って言うな」
「シュタルクが”クソババア”って言ったことも忘れてないから」

 

「魔法使いの強さを決めるのは魔力だけじゃないよ」
「技術や経験、扱う魔法やコントロール、それに努力と根性」

 

「そして才能」
「私は今までの人生で、自分より魔力の低い魔法使いに11回負けたことがある」

 

「そのうち4人は魔族」
「1人は私と同じエルフ、そして残りの6人は人間だよ」

 

「魔法を管理する団体って頻繁に変わるからね」
「いちいちそんなのに入ってらんないよ」

 

「それに私にはこれがあるから」
「”聖杖の証し”、すごいでしょ」

 

「(知らない?) そう…これだけが私が魔法使いであることの証しだったんだけどな」

 

20話

「(人死にの価値はない?) それだけは同意見かな」
「一級魔法使いなんてただの称号だ、それほどの価値があるとは思えない」

 

21話

「望む魔法(を授ける)?」
「要らない。魔法は探し求めている時が1番楽しいんだよ」

 

「いいね…魔法使いはこうでなくちゃ」

 

「カンネがかわいそうだったからね」
「魔法は自由であるべきだ」

 

「魔法はイメージの世界だ」
「水を操る魔法使いに雨の中で勝てるイメージが出来る?」
「少なくとも私は出来ない」

 

22話

「(また来ればいい?) そう思って二度と食べられなくなった味がたくさんあるからね」

 

「(味を後世まで残す?) そう…面白いよね、料理人は皆そう言う」
「そう言って過去の料理の味を変えて爪痕を残そうとする」

 

「なんだよ、あれだけ意気込んでおいて味変わってるじゃん」

 

「でも…もっと美味しい味を探す手間は省けた」
「あの時よりもずっと美味しい」

 

「シュタルクって変な人に好かれるよね」

 

「フェルンは積もりに積もって爆発するタイプなんだよ」
「(どうなる?) 口を利いてくれなくなっちゃう」

 

23話

「(ダンジョンに詳しい?) ヒンメルがダンジョン好きだったから」
「魔物の討伐依頼でたくさんのダンジョンに潜ったんだよ」

 

「(ダンジョンが好き?) 言葉どおりの意味だよ」
「”ワクワクする”んだってさ、訳が分からないよね」

 

「(ミークハイト? ミミック?) その魔法の精度は99%だよ」
「残りの1%を見破った偉大な魔法使い達がいたからこそ、歴史的な発見があったんだ」

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「うん…やっぱりそうだ、この中身は貴重な魔導書だよ」
「私の魔法使いとしての経験がそう告げている」

 

「暗いよ! 怖いよ~!」

 

「ねえフェルン、ちょっといいかな」
「いったん引っ張るのやめよ、ちぎれちゃうから」

 

「こういう時はね、逆に押し込むんだよ」
「ミミックが”オエッ”てなって噛むのやめるから」

 

「こっちは正規のルートっぽいから引き返すよ」

 

24話

「ふ~ん…面白くなってきた」
「ダンジョン攻略はこうでなくちゃ」

 

25話

「昔から苦手なんだよね」
「(なんで言ってくれない?) だって恥ずかしいし…」

 

「(楽しそう?) うん」
「こうやって、ダンジョンのボスを倒すためによく話し合ったなって思って」

 

「大丈夫、攻略できないダンジョンなんか存在しない」
「私は歴史上でもっとも多くのダンジョンを攻略したパーティーの魔法使いだよ」

 

「(2人だけで?) 少人数の方が相手の行動を予測しやすいからね」

 

「確かに全員で戦えばほぼ確実に勝てるだろうけど、大半が死ぬことになると思う」
「多分脱出用ゴーレムを使うような暇もないよ」

 

「魔力探知が途切れた。その隙に潜伏したフェルンを”私”は警戒する」
「でも目の前の互角の相手の対処で手いっぱい」

 

「フェルンを捜す余裕なんてあるはずがない」
「だって…私の怖さは私が1番よく分かっている」

 

「フェルンのゾルトラークなら私を殺せる」
「ありったけの魔力を叩き込むんだ」

 

「先生は…”ゼーリエは怒って遺言状を破り捨てるだろう”って言っていたよ」

 

「それでも伝えておきたかったんだって、”夢が叶ったよ”って」
「よく分からないよね」

 

「楽しみだね、ゼーリエ」
「これから先たくさんの魔法使いと、いろいろな魔法が見られるんだね」

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26話

「(防がれた?) 想定の範囲内だね」
「ここから先は…消耗戦だ」

 

「(大きな隙があれば)勝てるんだよね? なら隙を作ろう」
「私が隙を見せれば、相手はもっと大きな隙を見せる」

 

「(作戦?) 任せるよ。フェルンが勝てると思っているのなら勝てる」
「だって私は、フェルンのことをナメているから」

 

「よくやった、フェルン」
「あれを見せるほど追い詰められたのは80年ぶりかな」

 

27話

「多分直感で合格者を選ぶつもりだろうね」
「でもゼーリエの直感はいつも正しい」

 

「現に私は、いまだにゼーリエが望むほどの魔法使いにはなれていない」

 

「私1人の力じゃないよ」
「ヒンメル・アイゼン・ハイター・私、1人でも欠けていたら(魔王は)倒せなかった」

 

「(仲間に恵まれた?) そうだよ、運がよかった」

 

「きっとこれはただの偶然に過ぎないことだけれども」
「ヒンメル達と出会わせてくれたのは、先生が教えてくれたくだらない魔法だよ」

 

「フェルンも同じように不合格にするつもりだろうけれども、多分それは出来ないよ」
「あの子はゼーリエの想像を超えるよ」

 

「人間の時代がやってきたんだ」

 

「私がゼーリエに何を言っても不合格になるように、フェルンは何を言っても合格になる」
「だってゼーリエの直感はいつも正しいから」

 

28話

「大丈夫だよ、ヒンメル」
「世界はちゃんと変わっている」

 

「この時代では、きっとフェルンの方が有名な魔法使いになるんだろうね」
「嬉しいね」

 

「手合わせはしないよ、時間の無駄だ」
「まったく…戦いしか知らない魔法使いは不器用な連中が多いんだから」

 

「歴史に名を残す必要なんてないよ」
「ゼーリエはちゃんと覚えている」

 

「また会ったときに恥ずかしいからね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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