アニメ「幽遊白書」浦飯幽助(うらめしゆうすけ)の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書
１話
「今日俺機嫌わりいからな、とことん殴るぞ」
「そうだ…俺、ひかれたんだ」
「俺は死んだのか？」
「はい？ じゃここにいる俺は…まさか幽霊ってやつか！」
２話
「いいか、疑うなよ」
「素直に信じろ」
「いいか、螢子おめえだけは…」
「これだけはハッキリ言っとく」
「俺は必ず戻ってくるから、信じて待っててくれ」
「それまで俺の体、大事にしてくれよな」
４話
「あいつ(螢子)が死んだら、生き返る意味なんかあるかよ！」
５話
「よっ！ おはよう」
「おお、地獄から舞い戻ってきちまったぜ！」
６話
「まっ、しょうがねえか」
「せっかく生き返ったんだ、ちっとは世の中のために働かねえとな」
７話
「よく分かんねえけど、きっと魂を食われることは肉体が死ぬよりもつらいだろ」
「幽霊となって漂うことも出来ねえんだし」
「そりゃ、かわいそうだぜ！」
「(忠告？) あいにくだな」
「俺は頭がわりいんだよ！」
「息子が死んだあとの母親の泣き顔」
「あれは、見られたもんじゃねえぞ」
８話
「死ぬのは、てめえだ！」
９話
「おい、てめえ！」
「てめえは動き回るしか能がねえのか!?」
「俺はな、てめえがどんな必殺技出すのかと思って」
「ずっと待っちまったじゃねえか！」
10話
「俺には勝てねえが、奴(桑原)もあれでなかなか根性あるからよ」
「きっと大丈夫さ」
11話
「お前の姿など、お見通しよ！」
「１人じゃくたばらねえぜ！」
「てめえも一緒だ！」
12話
「根性入れ直してやんぜ」
「てめえに殺された99人の分もな！」
「やったぜ…あの世で反省してろ！」
14話
「(修行？) 思い出すだけで地獄がよみがえるようなハードメニューだったぜ」
15話
「(１人でずらかる？) 俺を倒すなら直接やるさ、おめえは」
19話
「ふざけんじゃねえ、あいつ(螢子)はしぶといぜ」
「ボケ妖怪が考えた、へぼストーリーにやられるようなタマじゃねえんだ！」
「そして…この俺もな！」
「ストーリーの変更を要求するぜ」
「ここからは、全部俺の反撃だぜ！」
21話
「やった…”蟲笛”は壊したぜ」
「螢子…ダメだ、もう見えねえ」
「頼む、間に合ってくれ…」
24話
「向かって来る奴は、たとえ女だろうと年寄りだろうと赤ん坊だろうと区別しねえ」
「人類皆ケンカ相手だ」
25話
「(楽勝？) いや、違う」
「なんだかよく分かんねえが、奴はすげえ強い気がしてなんねえ」
「上手く言えねえが、肌にビリビリ感じるんだ」
暗黒武術会編
31話
「一瞬の隙が死を招くってわけか」
「なのになんでだろうな、すっげえ楽しいんだよ」
32話
「(とどめ？) 元気になったら、またやろうぜ！」
35話
「てめえら、それでも人間かよ！」
「お前らのためにも、俺は心を鬼にする」
「先にあの世へ行って待っててくれや！」
「わびは地獄で、きっちり入れるぜ！」
39話
「安心したんだよ」
「こんなしけたパンチじゃ、いくら殴っても蔵馬は殺せねえ」
「俺のパンチはな、てめえみてえなへなちょこじゃねえから」
「隠れなくたってお前を一撃でぶち殺せる」
「確かにあの時のてめえは興奮してた」
「自分が蔵馬に何をしたか忘れちまってるかもしれねえよな！」
「てめえの体で、俺が思い出させてやるぜ！」
40話
「さあ…どっちがタフかな？」
「(勝つ方法？) もちろん！」
「んなものはねえ」
44話
「(殺せ？) 出来ねえよ…俺には出来ねえ」
「言うまでもねえ」
「こんな試練なら大歓迎だぜ」
45話
「(無理？) ふざけるな！ 耐えてみせるぜ！」
47話
「痛みは邪魔だ！」
「どけーーっ！」
52話
「俺は戸愚呂を許さねえ！」
53話
「幻海、俺からの返事だ」
「霊界までぶち込んでやるぜ！」
60話
「それでもまだ信じられねえんで…嘘みてえでよ」
「もしかしたら突然、ここに来るんじゃねえかって今でも思えて…」
「なんか、”死んだ”って言っちまったら、認めちまったら」
「来ねえような気がして…言えなかった」
61話
「自分自身不思議だぜ」
「妙に気分が落ち着いていやがる」
「あまりにひでえケガをすると痛みを感じなくなるっていうが…」
「恐怖もそうなのかもな」
62話
「やっぱ無理か、このままじゃ…」
「体が動かねえ…動いてくれ」
「怖さじゃねえな」
「見てえんだ、俺自身、奴の100%を…」
63話
「情けねえ…仲間１人、助けられねえよ」
「許せねえ…誰よりも俺自身を…許せねえよ」
64話
「(力が全て？) 俺はあんたとは違う」
「俺には捨てられねえよ」
「俺は、みんながいたからここまで来れたんだ」
「てめえが捨てたものの重みが、ようやく分かったぜ」
「俺は捨てねえ！ しがみついても守る！」
「もう誰もお前に殺させねえ」
「そのためにおめえを倒す！」
「次が最後の１発だ」
「俺の全ての力をこの１発に込める」
「てめえが魂を捨てた代わりに得た力を全部…全部使ってかかってこい」
「てめえの全てを壊して、俺が勝つ！」
「”捨てた”だと？ そいつは違うな」
「逃げたんだよ…てめえは逃げたんだ！」
「俺は逃げねえ…俺は捨てねえ」
「俺の中の全部の力よ、集まってくれ」
「二度と撃てなくなってもいい、くたばっても構わねえ」
「ありったけの力で、この１発を撃ちてえんだ！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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