アニメ「デビルマン クライベイビー」牧村美樹(黒色)＆黒田ミキ(ミーコ、青色)の名言・台詞をまとめていきます。
DEVILMAN crybaby
１話
「(泣いてる？) スーパー高校生か」
「俺も友達死んだら泣くけどね」
４話
「さっきのことなんだけど…明君もいなかった？ そのスタジオに」
「私、明君に助けられたような気がしてて…」
「牧村美樹はホントすごいけど、何か１つだけは…」
「陸上くらいは私も勝ちたい」
「そうじゃないと、私”ミキ”になれない」
「一生”ミーコ”のまんま」
５話
「男ってどいつも言葉足りなさすぎで、１人で黙って死んじゃったり」
「突然わめいたり…」
６話
「何かあったのなら話せよ」
「俺たち家族だろ」
「４継、私が３番手」
「明君がアンカーよ」
「私がバトンを渡すから、ちゃんと受け取って走ってね」
「約束だぞ」
７話
「人を蔑むのはとても簡単」
「でも理解するのはとても難しい」(SNS)
「長年連れ添った家族でも時に新しい面を見せる」
「どれだけ思っても、生涯誰一人理解できないかもと思うと、とても寂しい」(SNS)
「でも理解したい。粘り強く理解したいと願う」
「信じる勇気を持って、、、」(SNS)
８話
「残念だけどここは天国じゃない、地獄の方」
９話
「あの時もそうだった」
「明君、さっきも家族のために泣いてくれたよね」
「明君は変わらない」
「だって家族だろ？」
「(必ず戻る？) 約束だぞ」
「君がアンカーだからな！」
「(銃？) 人殺しはしない」
「みなさんこんばんわ」
「今日は、私の大切な人の話をします」(SNS)
「不動明君、さっきTVで見た人も多いと思います」
「彼は私の家族なんです」(SNS)
「明君は、自分のことを悪魔ではない」
「デビルマンだと言ってました」(SNS)
「体は悪魔でも、心は人間だと」
「私は信じます。彼の心は元のままだと思うんです」(SNS)
「彼は人のために泣く人なんです」
「昔から、幼い時から明君はそうでした…」(SNS)
「私が意地を張って泣けないときも代わりに泣いてくれました」
「明君が泣くときは、いつも誰かのためなんです」(SNS)
「自分が悲しいときは、全然泣かない…強いんです」(SNS)
「心が強い、だけど人一倍人の為に泣く」
「世界中が明君みたいな人になったら、全ての人が幸せになるんじゃないかな」(SNS)
「人のために泣いて、人のことを考えて」
「そんなの夢かもしれない」(SNS)
「でも、そんな心を持っている人なら、それが悪魔でも人間でも受け入れます」
「無条件で愛します」(SNS)
「みんながそう思えば、平和が訪れる」
「私一人が無力でも、一人一人が無力でも、みんながそう思えば世界は一瞬で変わる」(SNS)
「ホント、やな奴。ホント、大っ嫌いだった」
「うん…知ってた」
「でも…大好きだった」
「それも知ってた」
「ミーコ、今かっこいい」
「前のミーコも好きだったけど」
「そうよ、あんた達とは違う」
「私は…魔女よ！」
「あんた達に問う」
「人間らしくあることとは？」
「善良であることとは？」
「正義とは？ 正しいこととは？」
「牧村美樹を助けて！」
「なんで走るのか？」
「理屈は分からない」
「好きだから…ちょっとでも、ほんの少しでも前へ」
「前へ進めば何かが変わる気がする」
「取るに足らない、ほんの少しでも」
「ちょっとでも…ほんのちょっとでも」
「明君！ あなたにバトン渡さなきゃ！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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