アニメ「マクロスプラス」ガルド・ゴア・ボーマンの名言・台詞をまとめていきます。
マクロスプラス
Episode1
「無駄な浪費かと思いますが」
「抑制能力に欠けたパイロットのために、高価な機体を台無しにすることになるでしょう」
「(誰のこと？) 自分で証明してどうする？」
「(相手パイロットを)甘く見ない方がいい」
「ニュースで君を見た」
「エデンに来てるなら、きっとここに来ると思った」
「やっぱり来たね」
「もうよせ…あの時のことは忘れるんだ」
「忘れさせる」
「よくエデンに戻ってこれたもんだな」
「貴様には渡さない。ミュンも、プロジェクトも」
「貴様のような裏切り者には…(プロジェクトは)渡さない」
「(70%以上の成果？) 了解。ただし、100%を保証します」
「目標到達まで60秒か…」
「実力の差を思い知るがいい」
「ステルス」
「(ドローン20機を後方に？) やりましょう」
「我が社のYF-21の実力を、十分ご覧下さい」
「(脱出？) 持ち直します」
「ここでもし、YF-21にダウンフォースを発生させたら、奴は…」
「何！ (勝手に)」
「生きていたのか、悪運の強い奴だ」
「すまんな、事故だよ」
Episode2
「俺は感謝している、ミュンを助けられたのだから」
「軽いやけどだ」
「あいつを守るのが俺の役目だからな」
「お前にはもう指一本触れさせん」
「コントロールルーム、状況が変わった」
「これより急遽、格闘戦データの収集を行う」
Episode3
「私は発砲していません」
「ガンポッドの暴発による、事故ではないでしょうか？」
「(なぜ必要？) 挑戦…するためです」
「お前はいつもそうだ！」
「自分には責任がないってツラしやがる」
「あの時だってお前は、お前は！」
「来週…プロジェクトの最終テストがある」
「それまで君が、エデンにいてくれればよかった」
「だから俺が行く」
「プロジェクトをものにして、君を地球まで迎えに行く」
「そばにいてほしい…そばにいたいんだ、ずっと」
「俺の命は、君を守るためにある」
「多分、ずっと昔から」
「これを…」
「俺のお守りさ」
「今度会う時まで、君に預けるよ」
「俺は、急がないよ」
「ミュンには、会わせない」
Episode4
「終わりにしようぜ、イサム」
「惜しかったな…」
「貴様の方がチリになるはずだったが」
「貴様はいつだって…俺の…大切なものをぶち壊す！」
「７年前の、あの時だって…」
「貴様さえ…貴様さえいなければ」
「そうだ、俺だったんだ…俺が何もかも…」
「そして記憶を閉じた、俺は自分で」
「俺はあいつを失ったのか？」
「本当の記憶と引き換えに…」
「俺は壊れている…」
「狂っているのか…」
「無事だったのか？」
「お前は知っていたはずだ？」
「昔の…何もかも」
「お前はこの俺に、”裏切り者・卑怯者”と言われ続けてきたんだぞ」
「ミュン…それを知っていながら、２人で俺に隠してたのか」
「俺を憐れんで…」
「まだあるんじゃないのか？」
「(手を出すな？) こっちの台詞だ！」
「行け！」
「化け物は俺が始末する、お前はミュンの所へ行け！」
「こいつと戦ってる場合じゃない！」
「違うか!?」
「”どんな時でもミュンを守る”」
「それが俺達の誓いだろ！」
「イサム…ミュンはお前を待ってるんだ」
「行って、必ず取り戻してこい」
「どのみち、お前にゴーストは倒せん！」
「仕方ない」
「リミッターを解除して、限界性能を引き出すしか…」
「言ってなかったな」
「すまなかった」
「こっちはもうすぐ方がつく」
「１杯やるのが楽しみだ」
「７年ぶりの再会を祝して、乾杯さ」
「じゃあ…先に行ってるぜ」
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