マンガ「アオアシ」一条花(いちじょうはな)の名言・台詞をまとめていきます。
アオアシ
1巻
「(炎天下?) 平気!」
「受験生のみんなのほうが頑張ってる」
「人生を懸けて…」
「あたしの世界一好きなサッカー選手は、『とにかく考えた』って言ってた」
「練習でも試合でもサッカーしてない時でもとにかく考えて」
「考えて考えて考えて──考えて」
「するとな、『いろんなことが、いずれ考えなくてもできるようになる」
「そうしたら、ようやくそれが自分のものになる』って」
「『似てるけど、やっぱり勘とは違う』って」
「頑張れ。人間は考える葦である」
2巻
「見た目の可愛さで侮るな」
「いいから任せろ。鼻血の止血なんてお手のもん!」
3巻
「体作るのはもちろんだけど、サッカーは…頭を使うスポーツ!」
「脳にもいい栄養を摂ることがすごく大事なんだ!!」
「(プロは無理?) 心外だ」
「あと──…あたしは青井葦人(あれ)のファンだ!」
「たぶん世界で最初の!」
「そういうわけだ」
「ファンなんてどこにいるかわからないってこと」
「今後気をつけるように。以上」
「えーと、私がキミを応援するのは、あるサッカー選手にキミが似てるからだ」
「その人は、私の大切な人なんだ」
「キミを見てると、その人に夢中になってた頃を思い出す」
「あんなに…楽しかった日々はない」
「何よりあたしのために、キミを応援したいんだ」
「プロを目指すなら自分の体を大切にしろ!!!」
4巻
「似てるのは…プレースタイルとかじゃない」
「目が。あいつは、どんなに追い込まれても、目だけは絶対死なないんだ」
「あの目を持ち続けてくれるなら、どんな選手になるか…私がちゃんと見届けてやる」
5巻
「(栄養士を目指す?) 医者です。それも、スポーツ外科医」
「ジョーブ博士を目指してる」
「(さすがエスペリオン?) まだまだ。世界に比べたら…」
「休む時は休め、アシト」
「練習にだって質ってやつがあるんじゃないのか」
「むやみやたらすればいいってものじゃないだろ」
「キミねえ、初めて会った時からすごくいい目をしてるんだ」
「してるんだけど…一方で、ひどく危なっかしい目になる時がある」
「なんていうか…破滅的というかさ、嫌な予感も同時にするんだ」
「──心配になる」
「──なぜって」
「そこも含めて、あたしの好きだった選手に似てるからね」
7巻
「そんな目をするな」
「キミがいろんなものを背負って来てるのは知ってる」
「けど、自分で自分を、追い込んじゃダメ」
「あたしはサッカーのことわからないけど、つらいことたくさんあるんだろうけど」
「キミの場合、ちょっとだけこう思ってほしい」
「『たかがサッカーじゃないか』」
「兄ィの言うことは、いつも必ず意味があるんだ」
8巻
「キミを見るのは、とても楽しい」
11巻
「頑張れ。負けるな」
「力のかぎり」
「(どうして?) う~ん、それってたぶん」
「守る選手の気持ちが、わかるようになったんじゃないか?」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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