「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」ディアヴロの名言・台詞まとめ

アニメ「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」ディアヴロの名言・台詞をまとめていきます。

 

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術

1話

「ゲームの世界に恋愛などという不純なものを持ち込む愚か者は」
「魔王たる俺が裁いてやらねばならんな!」

 

「ネトゲは遊びではないのだ!」
「思い知ったか、リア充!」

 

「ベッドが1つしかない部屋に女の子が2人」
「これはまさか…夜の魔王プレイ!」
いやいや無理! 俺が死ぬ」

 

「疲れる、人としゃべるの…」

 

「そんな、嘘だろ?」
「レベル30だなんて…それ、弱くね」

 

「1つ教えてやる、俺のレベルは150だ」
「俺に慈悲を期待するなよ」

 

「我が名はディアヴロ」
「異世界より来た魔王だ!」

 

2話

「道化共め、貴様らは間違いを3つ犯した」
まず、俺は奴隷商人ではなく魔術師だ」

 

「次に、シェラは無力ではない」
「今はこの俺が手を貸しているからな」

 

「そして3つ目の過ちは、この俺を敵に回したことだ!」

 

3話

「(攻撃が)あり得なさ過ぎて、逆に驚いたぞ」

 

「し…素人相手にしてるみたいだ」
「この世界はゲームに比べてレベルが低いとは思っていたけど」
プレイヤースキルも低いんだろうか」

 

「まあ、こいつがバカなだけかもしれんけど」

 

「小僧、残念だが貴様の覚悟は無駄になるぞ」
「この俺が、今日を最後の1日などにさせぬからだ」

 

「”気をつけて”…か」
「戦いの前に誰かに気遣われるなんて初めてだ」

 

「100体の魔族は怖いけど…今なら、魔王だろうと負ける気がしない!」

 

4話

「魔族にかける情(なさけ)はないが、最後に問う」
「ここで引き下がるなら見逃してやるが?」

 

「(魔王のため?) 貴様は何も分かってない」
「真の魔王はこの俺、魔王ディアブロをおいてほかにない!」

 

「(嘘?) 戦ってみれば分かることだ、命乞いをするべきはどちらなのか」
「まあ、どう命乞いをしたところで…許しはしないがな」

 

「最初に言ったな、どう命乞いをしようと許すことはない」

 

「死をもって罪をあがなえ」
「貴様は…殺し過ぎたのだ」

 

5話

「他人の共感など不要だ」
「好きなだけ苦労して、好きなだけ努力して、好きなだけ限界にぶつかり」
「己の力で手にした成果を噛みしめる」

 

「自分の決めた道なら、他人がどう言おうが惑わされてはいけない」
「それが自由に生きるということだ」

 

「こいつ(アリシア)、ヤベえ!」
初見で相手に合わせた会話が出来る、圧倒的コミュ力!」

 

「俺みたいなカスとは人としてのレベルが宇宙規模に桁違いだ!」

 

「や…ヤベえ! 人間的に出来すぎている」
「油断したら魔王プレイが演技だと見破られてしまいそうだ!」

 

「貴様はあれか、役に立たない者は死ねと考えているたぐいか?」
ならば、自分が役に立たなくても許すことだ」

 

「同行したいのならば好きにしろ」
「やたらと成果を挙げようとせずともよい」

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7話

「待つがいい、レムよ」
「エルフの陣地に1人で乗り込めば命の保障はないぞ!」

 

「面白い奴だ」
「勝手に離れていった奴に会うためだけに、そこまでの困難に挑むとは」

 

レム・ガレウよ、我を召喚せし者の1人よ」
「貴様に問おう、この魔王の力を欲するか!?」

 

「よかろう!」
「貴様の目的を果たすために、このあり余る力の片鱗を見せてくれよう」

 

「やはり、俺が間違っていた」
「あの時、たとえ街を火の海に変えようともシェラを行かせるのではなかった」

 

「俺は確かめに来ただけだ」
「シェラが本当に帰りたいと思っているのかどうか」

 

「証拠など必要ない」
「もう一度だけ、シェラに本心を尋ねれば済むことだ」

 

8話

「再生! 早すぎだろ? バクかよ!」

 

「急所が変わるのも定番だな」
「もとより探すつもりはない!」

 

「貴様には罰が必要だ」
「犯した数多くの過ち、死を持って償え!」

 

9話

「振り返りたい!」
「まじまじ見る勇気はないが、そっとこの目に焼き付けて」
「心の大切な物フォルダに保存したい!」

 

「話はついたぞ、レム」
「貴様の呪われた運命も、これで変わる」
「3日後、我が決着をつけてやる」

 

10話

「(勝って?) 当然だ! 貴様にはそれを見届ける義務がある!」
「勝手に死ぬなど許さんぞ!」

 

11話

「誰に言っている、シェラよ」
「我は異世界より召喚されし真の魔王だ!」

 

俺にまかせておけ!」
「全てに決着をつけてやる!」

 

12話

「理性を失ったか」
「俺の顔も忘れたというなら、力ずくで思い出させてやる!」

 

「ソロプレイの頃なら、他人のために使って」
「アイテムがないなんてことなかったな」

 

「(危険?) 笑わせるな」
「我を殺そうとしたなど、あの程度の攻撃効いておらぬ」
「何
せ我は真の魔王だからな」

 

「死が償いになるなど、甘えたことを言うな!」

 

自分はこの世界で孤独だ等というバカげた考えのまま死ぬなど」
「償いではないのだ!」

 

「(どうしたら?) 分からん!」
それを決めるのは、お前自身だ!」
「貴様の人生は今日、この時から始まるのだ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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