「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」新条アカネの名言・台詞まとめ

アニメ「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」新条アカネの名言・台詞をまとめていきます。

 

SSSS.GRIDMAN

1話

「これ(スペシャルドッグ)あげる」
「響君、武士は食わねど高笑い! ってやつ?」

 

「新条アカネ」
「なんか記憶喪失っていうか、転校生みたいだね」

 

2話

「ねえ…記憶喪失ってホント?」
「へぇ…なんかかっこいいね」

 

「グリッドマン…お客様と関係があるのか…」

 

「見て! (怪獣の)新作!」

 

「(何に?) うちの担任、殺そっかな~って思って」
「人にぶつかっといて謝らないのは、非常識だよ!」

 

「ちょっと雑すぎ!」
「ちゃんと狙って撃ってよ!」

 

「ビーム対策、完璧すぎ~!」

 

「何あれ!? 武器とかあんの!」
「あんなのに負けないで!」

 

「何あの剣…あんなのズルいじゃん!」

 

3話

「頑張ってね!」
「期待してるぞ、アンチ君」

 

「もしもし、アンチ君」
「いいよ、暴れちゃって!」

 

「お~! やっぱ生で見ると迫力が違うなあ!」
「早く来ないかなあ、グリッドマン!」

 

「死んだね」

 

「やっと…やっと勝った!」
「やったぁーーっ!」

 

「昨日、内海っていうクラスの男子がさ」
「”怪獣の正体は人間じゃないか”って言ってたんだけどさ」
「ホント的外れもいいとこでさ」

 

「怪獣に正体なんてあるわけないのにねえ」
「怪獣は怪獣なんだし」

 

「(アンチ?) うん、怪獣。一緒に朝ごはんを食べてくれる怪獣」

 

「あ~、グリッドマン倒せてホントスッキリしたあ!」
「アレクシスのおかげだよ!」

 

「何あれ? 意味分かんないんだけど」

 

4話

「なんで私の邪魔ばっかするかなあ?」
「毎回強くなるし」

 

「そうかな…全然気づかなかった」

 

「最近、六花って響君とよく話してるよね。なんで?」

 

「だから…なんでって聞いてるんだけど?」
「うっそ~!」

 

「今までのようなやり方じゃダメなんだ」

 

「もう! 学校行く気しないんですけど!」

 

「大丈夫! 確かに最近イライラしてた」
「でも今は、どうやってグリッドマン倒そっかなあとか考えると」
「やる気がね、なんか出て来るんだ!」

 

5話

「(楽しそう?) どうだろう?」
「街の外だから余計な仕事増えたし」

 

「(普通?) ちょっと試したいことあってさ」

 

「みんなよくあんなにはしゃげるよね」
「私はそういうの得意じゃないから、ホントは」

 

「少し前…一学期の頃は上手くやれてた気がするけど」
「最近はねえ、嫌のことばっかっていうか」

 

「ホント最近、思い通りいかないなあって思う」

 

「君が変身してるんでしょ?」

 

「スケール違いは邪道だけど、向こうのお客さんも邪道だしね」

 

「出番だよ、グリッドマン」
「この怪獣を相手にどう戦うの!」

 

「おっそいなあ」
「なんでグリッドマン出てこないの?」

 

「う~ん、またおもちゃと合体するんだ」

 

「へぇ~、そういうのもありなんだ」
「なるほどね!」

 

6話

「これ、響裕太君。この子捜して殺してきて」

 

「いや、ちょっと聞いて」
「この子がグリッドマンなの」

 

「ちょっとズルいけど、絶対殺してきてね」
「この子が死んだら、グリッドマンは二度と現れない」

 

「あっ、レッドキング!」
「やっぱレッドキングって3代目の造形いいよね~」

 

「(怪獣?) 好きだよ~」
「だって格好いいじゃん!」

 

「でしょ! 事情があるとは思うけどさ」
「怪獣が出ない回とか、作っちゃダメだよね!」

 

「怪獣って、ホントは主役じゃん!」
「なのに、やられ役だと思われてるよね、そういうのの」

 

「(響君って)なんか隠してると思う」
「だからそれを君に聞いてるの」

 

7話

「そういう設定だっけ?」
「いちいち覚えてないし」

 

「ねえ、こっちに来ない?」
「何分かってないフリしてんのか」

 

「手を組もうって言ってんの、私の仲間になってよ」
「きっと神様と一緒の方が楽しいよ、自分の好きなように出来るんだから」

 

「自分の好きなようにしたいでしょ?」

 

「友達…私は友達じゃないの?」

 

「うん、響君の考えてる通りだよ」
「ここの家の子、私の怪獣にお願いして消してもらったよ」

 

「(怪獣?) 今日はそういう日じゃないから」
「私がそう言うんだから、そうに決まってるでしょ」

 

「うん…私にしか出来ない」

 

8話

「(素晴らしい怪獣?) いや、いい加減グリッドマン倒さなきゃって思って」

 

「ちょっとさ…みんなに見てほしいものがあってさ」
「そう、響君が最初に戦った怪獣を、メッチャ強化したの」
「メカっぽくて強そうでしょ!」

 

「この怪獣を学園祭当日、この学校で暴れさせるから」
「だからさ止めてみてよ、私を」

 

「(理由?) だって嫌いなんだもん」
「別に学祭なんて、響君たちだってやりたくないでしょ?」

 

「君達も怪獣が戦っている姿の方が見たいんじゃないの」
「ホントはさあ?」

 

「私じゃない、私の怪獣がそうしたってだけ」

 

「この街は怪獣で回っている、調整しなくちゃいけないの」

 

「てか六花ってそんなに問川達と仲よかったっけ?」

 

「じゃあいてもいなくても一緒じゃん」

 

「じゃあ私を殺したら? そしたら全部解決じゃん」

 

「やっぱ六花はいいよ、他の子とはちょっと違う」
「私の近くにいるべき人」

 

「神様と仲良くするのは嫌?」
「私が何をしても六花は私のことを嫌いになれないよ」

「私が六花をそう設定したんだから」

 

「ここに住む人は、みんな私のことを好きになるようになってる」
「だから私と六花は友達なんだよ」

 

「(六花は)私の友達として私の怪獣から作られたんだよ」

 

「だから負けられないよ」

 

「やった!」
「今日こそ私の力、見せる日なんだから!」

 

「なんなの…もうただのロボットじゃん」
「そんなんに私の怪獣は負けないから!」

 

「また勝てなかった…このままじゃ私の街が…」

 

9話

「それが本来の形だから」
「私を好きになるために作られたんだから」

 

「ずっと夢ならいいって思わない?」

 

「私はずっと夢を見ていたいんだ」

 

「夢でも届かないの…」

 

「どうしたらいいの? どうしたら…」

 

10話

「なんで怪獣を作らなきゃいけないんだっけ?」

 

「なんでこんなに上手くいかないんだろう?」
「グリッドマンの正体までこっちは知ってるのに…」

 

「また負けた」
「やっぱり怪獣は負けるために生まれて死ぬのかな」

 

「君はもう怪獣じゃないよ」

 

「怪獣は人の気持ちを読んだりしないから」
君は私を捜してたでしょ」

 

「怪獣はね、人に都合あわせたりしないよ」
いるだけで人の日常を奪ってくれる…それが怪獣」

 

「やっぱり君は失敗作だよ…」

 

「私の街が、みんな死んじゃった」

 

「そういうことだったんだ…」
「響君がグリッドマンだと思ってたけど、ちょっと違ってたんだね」

 

「これでグリッドマンに変身してたんだ…分かるわけないじゃん」
「こんな中古のパソコンが必要だなんて」

 

「(分からないこと?) あるよ」
「じゃあ内海君は、自分が今までに捨てたものまで全部把握してるの?」

 

11話

「私…刺しちゃった」

 

「ごめん…でもしょうがないじゃん」

 

「ホント私ズルいよね」
「でもこうするしかないじゃん!」

 

「次なんてないよ」
「もう怪獣は要らないんだよ」

 

「だって響君は…グリッドマンはもう私が倒しちゃったから」

 

「なんで戦ってるの?」

 

「(捜してた?) 響君のことでしょ」
「早く私を殺さないからこんなことになるんだよ」

 

「ついて来ないでよ」
「私のことバカな神様だと思ってるんでしょ?」

 

「街の人達のところに帰ればいいじゃん!」
「六花には関係ないじゃん!」

 

「私はもう怪獣は作れない」

 

12話

「なんで君なんかに…ホントに君は、失敗作だね」

 

「無理…私は、行けない」

 

「私に…広い世界なんて無理だよ!」

 

「私との…関係?」
「みんなは私の…私の…友達」

 

「ここは私が作った世界だから、この世界に私がいちゃいけないんだ」
「自分の意思で帰らなきゃいけないんだ」

 

「私の…場所に」

 

「私はここで、取り返しのつかないことばかりをした」

 

「私は…卑怯者なんだ」

 

「私は臆病で…ズルくて…弱虫で…」

 

「ごめん…なさい」
「本当に…ごめんなさい」

 

「定期入れ…どっか行っちゃえってこと?」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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