「魔法科高校の劣等生」十文字克人(じゅうもんじかつと)の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生」十文字克人(じゅうもんじかつと)の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生 入学式編

5話

「俺は彼等との交渉に応じてもよいと考えている」

 

「もとより言いがかりに過ぎないのだ」
「しっかりと反論しておくことが後顧の憂いを断つことになろう」

 

「お前達の要求を聞き入れることと」
「お前達の取った手段を認めることは別の問題だ」

 

6話

「十師族に名を連ねる者として、当然の務めだ」
「だがそれ以上に俺もまた一高の生徒として、この事態を看過することは出来ん」

 

「ダメだ、連れていけん」
「その理由では、命を懸けるのには軽すぎる」

 

「(八つ当たり?) いいだろう」
「男を懸けるには十分な理由だ」

 

九校戦編

14話

「甘えるな、司波」
「チームの一員である以上、メンバーとしての義務を果たせ」

 

「メンバーである以上、リーダーの決断に逆らうことは許されない」

 

「その決断に問題があると判断したなら、リーダーを補佐する立場である我々が止める」

 

「我々以外のメンバーに異議を唱えることは許されない」
「そう…誰であろうとだ」

 

「二科生であることを逃げ道にするな」
「弱者の地位に甘えるな、司波」

 

「たとえ補欠であろうとも選ばれた以上、その務めを果たせ」

 

15話

「俺のスタイルを意識しているのかどうかは分からんが」
「これは”正面から撃ち合ってみろ”という司波への挑発だろうな」

 

「そして、司波はこれに乗るだろう」

 

16話

「俺達が知っている知識だけが、世界の全てではない」
「魔法だけが奇跡ではないのだ」

 

18話

「一条将輝に…十師族の次期当主に勝利したことの意味は」
「お前が考えているよりずっと重い」

 

「あんまりのんびり構えてはいられないぞ」

 

横浜騒乱編

25話

「後退するな!」

 

「奮い立て! 魔法を手にする者達よ」
「卑劣な侵略者から祖国を守るのだ!」

 

2期 来訪者編

5話

「(逃がした?) 相手も無傷ではあるまい」
「今回は被害が出なかっただけで、よしとすべきだろう」

 

3期 ダブルセブン編

2話

「大火事よりもボヤがいい…なるほど、それはそうでしょう」
「だが、小さな火事で命を落とす人もいる」

 

「ボヤでも消火が追いつかなくなれば」
「人命を奪う火事になってしまう事態も想定される」

 

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