アニメ「MFゴースト」石神風神(黒色)&赤羽海人(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
MFゴースト
5話
「屈辱だぜ、これは」
「なんの変哲もないケイマンに、カレラのGT3がここまでつつき回されちゃあな」
「やけにささくれた気分になっちまう」
「奴がポルシェのアカデミー出身であることに、俺は意識過剰になっているのか」
「俺フェラーリというブランドに特別な思い入れがあるわけじゃない」
「ただ戦うギアとして優れているから、こいつを選んでいるにすぎない」
「だけどなぜかな?」
「その猛牛のエンブレムにだけは気持ちがざわつくぜ」
6話
「大丈夫」
「いつものように粛々と車に仕事をしてもらえばいい」
「リアエンジンのレイアウトがミッドシップに対して確実にまさっている点が1つある」
「それはブレーキだ」
「俺の経験では、ほかのメーカーのどの車よりも奥まで行けるし」
「あきれるほど止まる」
「リアサスがストラットのケイマンに出来ることが、マルチリンクのカレラで出来ないとは」
「やることなすこと、いちいち完璧なまでに隙がないよ、お前には」
12話
「MFGには魔物が棲(す)む。食うか食われるか」
「弱い奴が食われるのさ!」
MFゴースト(2期)
13話
「この車の戦闘力が全ての出場車両の中でも最強であることに異論を差し挟む余地はない」
「俺自身が最強ではないことは自覚している」
「年齢を重ねるにつれて失うものがあるなら、新しく身につくものだってある」
「それを糧に、俺は戦うしかない」
17話
「初めてMFGのレギュレーションが発表された時、これは911しかないと直感した」
「ミッドエンジンにはハンデがあるのに」
「リアエンジンにはそれが設定されていないからだ」
「リョウ・タカハシがうかつにも見落としていた存在」
「それがリアエンジンのポルシェだ!」
「稀代の天才と言われたリョウ・タカハシを甘く見ないことだ」
「RRにハンデを与えないのは、それ相応の裏付けがあるからさ!」
「(確実に3位を取りにいく?) そんなレースじゃやる意味ねえだろ!」
「目障りな1号車が消えて、せっかく目の前がクリアなんだ」
「チャレンジする気持ちをなくしたらチャンスは来ない」
19話
「(トラブルならプライドが保てる?) それは違うぜ」
「プライドってのはそういうもんじゃない」
「どんな小さなポイントであっても、加算することが重要なんだ」
「たとえ惨めな姿をさらしても、自分から降りることはしない」
22話
「最終日出走が定位置の俺としては、初日出走そのものが屈辱だ」
「もう一度チャレンジャーに戻って、やり直せばいい」
「頂点を目指して!」
23話
「世界中の視線が集まっているんだぜ」
「ガチンコの殴り合いを見せないでどうする」
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