「鋼の錬金術師(ハガレン)」お父様(フラスコの中の小人)の名言・台詞まとめ

アニメ「鋼の錬金術師(ハガレン) FULLMETAL ALCHEMIST」お父様(フラスコの中の小人)の名言・台詞をまとめていきます。

 

鋼の錬金術師

14話

「生まれた場所へ…我が魂へ帰るがよい」

 

鋼の錬金術師(3期)

27話

「脆弱なものだなあ」
「闇に怯え立ち向かおうともせず、ああして一時的に忘却し逃れようとしている」

 

「とても弱い生き物だ、人間は」

 

「まっ、我々の貴重な資源として大いに役立ってもらおうじゃないか」
「なあ、ホーエンハイム」

 

28話

「お前達は大切な人材だからな」
「体は大事にせねばいかんぞ」

 

「お前は地を這いずる虫を愚か者と思うか?」
「虫ケラがあがいてもレベルが違いすぎてなんの感慨もわかないだろう?」

 

「私がお前たち人間に思うのはそれと同じだ」

 

「再生能力を使い果たしてしまったか」
「心配するな、息子よ」

 

「また作り直してやる、記憶もそのままにな」

 

鋼の錬金術師(4期)

40話

「自由と権利が欲しくないか?」
「人間としての権利を手に入れないまま、奴隷で一生を終える気か?」

 

「それでは息苦しいフラスコの中にいるのと同じだ」

 

「家庭ねえ…人間は不便だな」
「そうやってコミュニティを持って繁殖せねば種を存続できない」

 

「錬成陣の真の中心は君が立っているここだよ」
「私の中の君の血を使って、扉を開けさせてもらった」

 

 

「血を分けた家族、ホーエンハイムよ」
「今、君と私が全ての中心だ!」

 

「君の血の情報をもとに入れ物を作らせてもらったよ」

 

「やれやれ、やっと自分の足で歩ける」

 

「血をくれた礼に名を与えた、知識を与えた」
「そして、朽ちぬ体を与えた」

 

「聞こえるだろう?」
「お前が不死身になるための引き換えになった、この国の全ての人間の声が」

 

「まっ、半分は私がもらったがね」

 

42話

「もうすぐだ…その日は、すぐそこだ」

 

46話

「皆、落ち着け」
「セントラルには私がいる」

 

鋼の錬金術師(最終期)

54話

「私に身の一部を与えてくれた奴隷23号よ」
「今度は私の体の一部となるがよい」

 

55話

「私は人間になりたいのではない」
「完全な存在になりたいのだ」

 

56話

「見下しているのはそちらの方ではないか? ホーエンハイムよ」
「進歩してるのは自分達だけだと思うなよ」

 

59話

「真理は残酷だ」

 

「人間が思い上がらぬよう正しい絶望を与える」
「それこそがお前たち人間が”神”とも呼ぶ存在…”真理”だ」

 

60話

「時は来た!」

 

「お前達は、この星を1つの生命体と考えたことがあるか?」
「いや、生命というよりはシステムと言うべきか」

 

「お前たち人間1人の情報量などとは比べようもない」
「膨大な宇宙の情報を記憶するシステム」

 

「その扉を開けたら、一体どれほどの力を手に入れられるか…考えたことがあるか?」
「その扉を人柱諸君を使い、今ここで開く!」

 

「来ると思っていたよ、我が息子グリード」
「お前は私から生まれた強欲だからな」

 

「私が欲しいものはお前も欲しいものなあ」

 

「世界の中心は…ここだ!」

 

「すばらしいエネルギーだ、この私が抑えるだけで精いっぱいではないか」
「この力をもってして、この星の扉を開ける!」

 

61話

「(やりやがった?) ああ、手に入れたよ…神を」

 

「神を手に入れた私は、今や手のひらで太陽を作ることさえ可能なのだ」

 

「どうあっても邪魔をするか…ホーエンハイム!」

 

62話

「そうかね? ならば人間を生もう」

 

「無駄なことを」
「人間ごときは私に指1本触れることは出来ん」

 

63話

「グリード…なぜ父に逆らう?」

 

「なぜだ? 私は知りたかった、この世の全てを!」
「何ものにも縛られず、自由に広い世界に…私はあ!」

 

「私は完全な存在になりたかった、この世の全てを知りたかった」
「欲して何が悪い、望んで何が悪い、願い求めて何が悪い!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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