アニメ「BLEACH(ブリーチ)」浮竹十四郎(うきたけじゅうしろう)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 尸魂界・潜入篇
41話
「やれやれ、物騒だな」
「それくらいにしといたらどうだい? 朽木隊長」
BLEACH 尸魂界・救出篇
42話
「”なぜ僕達を助けるのか?”と」
「助けるとも」
「藍染をやった犯人が分からない以上」
「異分子である君等は犯人の情報を持っている可能性は高い」
「調査もなしに殺せないさ」
「それに何より…たとえ手段は悪くとも、俺の部下を牢から救い出そうとしてくれた」
「そんな奴等を見殺しになんて出来るもんか」
49話
「海燕を助けて、それで奴の誇りはどうなる?」
「お前が今力を貸せば、奴の命は救われるだろう」
「だが、それは同時に奴の誇りを永遠に殺すことになる」
「いいか、よく覚えておけ」
「戦いには2つあり」
「我等は戦いの中に身を置く限り、常にそれを見極め続けなければならない」
「命を守るための戦いと、誇りを守るための戦いと…」
「今、奴は誇りのために戦っている」
「部下達の誇り、奴自身の誇り」
「そして何より、愛する妻の誇り」
「そうか、ならば致し方ない」
「海燕の体ごと、お前を斬ろう」
「斬るさ」
「海燕の体をお前ごときにくれてやるわけには…いかん!」
56話
「いつ以来だろう…その姿を目にするのは」
「いつ以来だろう…この深海のような、深く重い畏怖をこの身に刻むのは」
「始解にして、既に超然たるこの霊圧」
「その熱は天を焦がし雲すら消し、その刃の通る道は世の一切を灰燼に帰す」
「全斬魄刀中最高の攻撃力を誇り、炎熱系最強最古の斬魄刀」
「これが…”流刃若火”」
BLEACH 破面・虚圏潜入篇
138話
「歩む時は違っても、友達ってのはいいもんさ」
「四月(よつき)か…」
「心を癒やすには短く…力を蓄えるには更に短い時間だ」
「願わくば、このかりそめの平穏が少しでも長く…」
BLEACH 千年血戦篇 相剋譚(3期)
29話
「俺の肺には、ミミハギ様の力が食いついていた」
「その力を全身の臓腑へと広げる儀式を”神掛”という」
「今の俺の全ての臓腑はミミハギ様のもの」
「俺は全ての臓腑を捧げることでミミハギ様の依り代となった」
「今の俺は霊王の右腕そのものだ」
「俺は自分が生き延びた理由を知った時から、いずれ来るこの日のことを考えていた」
「一度拾ったこの命、護廷のために死なば本望」
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