「進撃の巨人」リヴァイ(3期)の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」リヴァイ(3期)の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 Season3(3期)

→進撃の巨人(リヴァイ、1期)

38話

「(掃除の)時間は十分にあったはずだが?」
「まあいい、お前らがナメた掃除をしていた件は後回しだ」

 

「道のりは長そうだな」
「巨人の硬質化の力を使って壁を塞ぐってのは」

 

「作戦としては悪くない」
「雲を雲じゃないものに出来るかは、エレン次第だ」

 

「しゃべる奴は(爪)1枚でしゃべるが」
「しゃべらねえ奴は何枚はがしたって同じだ」

 

「ニック司祭…あいつはバカだったとは思うが」
「自分の信じるものを最後まで曲げることはなかったらしい」

 

「一方的に狙われるのは不利だ」
「こっちも敵の顔ぐらいは確認する」

 

「あるところにはあるってことだ」
「食い物で釣られると、人間は弱い」

 

39話

「いいか、奴等は対人の戦闘に慣れてる」
「もう3人やられた」

 

「エレン達を取り戻すためには、躊躇するな!」
「殺せる時は殺せ、分かったか?」

 

「アルミン、お前の手はもう汚れちまったんだ」
「以前のお前には戻れねえよ」

 

「新しい自分を受け入れろ」
「もし今もお前の手が綺麗なまんまだったらな、今ここにジャンはいないだろ」

 

「お前が引き金をすぐに引けたのは、仲間が殺されそうになっていたからだ」

 

「アルミン。お前が手を汚してくれたおかげで、俺達は仲間を1人亡くさずに済んだ」
「ありがとう」

 

「何が本当に正しいかなんて、俺は言ってない」
「そんなことは分からないからな」

 

「お前は本当に間違っていたのか?」

 

「保証はしない」
「ただ、そのために動くことだけは信用してもらっていい」

 

40話

「落ち着け」
「お前が取り乱したところで、奴等がエレンを返してくれるわけじゃねえ」

 

41話

「まったく…嫌になるよな」
「この世界のことを何も知らねえのは、俺等もみんな同じだ」

 

「この壁の中心にいる奴等以外はな」

 

「(協力する?) ダメだ」
「お前に体制を敵に回す覚悟があるかなんて、俺には測れない」

 

「それは気の毒なことをしたな」
「特にあんたの口は気の毒でしょうがない」

 

「まだまともにしゃべれるうちに、口を使った方がいいぞ」

 

「(まともじゃない?) かもな」

 

「ピクシス司令にあることを委ねた」
「もしその時がくればだが…その時俺はただ見ている」

42話

「とんだ大博打だったな」

 

43話

「分かったか? 切り裂きケニーだ」
「奴がいればそれが一番の障害になる」

 

「脅威の度合いで言えば、敵に俺がいると思え」
「いや、あの武器がある分、俺よりも厄介だ」

 

「お前(ミカサ)…ある時突然、力に目覚めたような感覚を経験したことがあるか?」

 

「ケニー・アッカーマンにも、その瞬間があったそうだ」

 

「ある時ある瞬間に、突然バカみてえな力が体中から湧いてきて」
「何をどうすればいいか分かるんだ」

 

「その瞬間が、俺にもあった」

 

「それでお前ら、手を汚す覚悟の方はどうだ?」

 

45話

「毎度、お前にばかりすまなく思うが」
「エレン…好きな方を選べ」

 

「これまでどうしても出来なかった硬質化の力を使って、俺達を守った」
「お前は一瞬で、これだけのものを発想して造り出したんだ」

 

「つまり…これでウォール・マリアの穴を塞ぐことが可能になった」

 

「敵も味方も大勢死んで、さんざん遠回りした不細工な格好だったが」
「俺達は無様にも、この到達点にたどり着いた」

 

「ヒストリア」
「言い忘れていたが、お前にやってもらうことがある」

 

「エルヴィンからの指示でな、この戦いが終わったら」
「お前は正当な王位継承者として、女王になれ」

 

「クーデターは成功したが、兵団がトップに立っても民衆は従わない」
「正当な王位継承者が、偽物から王冠を取り戻したって物語が必要なんだ」

46話

「(寄せ集めの兵士?) そりゃあ重々承知している」
「なんせ今回も俺ら調査兵団の作戦は、博打しかねえからな」

 

「お前の思いつくものは全てそれだ」

 

「下がってろ、駐屯兵団」
「あとは俺達が引き受ける」

 

「大やけどにその出血」
あんた(ケニー)はもう助からねえな」

 

47話

「(名前?) リヴァイ…ただのリヴァイ」(子供時代)

 

「あの時、なんで…俺から去っていった?」

 

「お前ら、ありがとうな」

 

49話

「お前(エルヴィン)の夢ってのが叶ったら、そのあとはどうする?」

 

「そうだ、作戦は失敗するかもしれねえ」
「その上お前がくたばったらあとがねえ」

 

「お前は椅子に座って頭を動かすだけで十分だ」

 

「巨人にとっちゃそれが一番迷惑な話で」
「人間にとっちゃそれが一番いい選択のはずだ」

 

「おいおいおいおい、待て待て」
「これ以上俺に建前を使うなら、お前の両足の骨を折る」

 

「ちゃんとあとでつながりやすいようにしてみせる」
「だがウォール・マリア奪還作戦は確実にお留守番しねえとな」

 

「エルヴィン、お前の判断を信じよう」

 

50話

「まだだ!」
「奴等が健在なら、何度塞いでも壁は破壊される」

 

「ライナーやベルトルトら全ての敵を殺しきるまで」
「ウォール・マリア奪還作戦は完了しない」

 

「これも巨人の力か?」
「あと一歩、命を絶てなかった!」

51話

「了解した」
「さっき鎧のガキ1匹殺せなかった失態は、そいつの首で埋め合わせるとしよう」

 

「小せえのをさっさと片付けろ!」
「獣の巨人が動く前にだ!」

 

「損害は許さん!」
「1人も死ぬな!」

 

「クソ! うんざりだ…」
「弱ぇ奴はすぐ死ぬ、雑魚はそこにいろ」

 

53話

「俺は獣の相手だ」
「奴を引きつけて…」

 

「だが、お前とエレンが生きて帰れば、まだ望みはある」
「既に状況はそういう段階にあると思わないか?」

 

「大敗北だ…正直言って、俺はもう誰も生きて帰れないとすら思っている」

 

「お前はよく戦った」
「おかげで俺達はここまでたどり着くことが出来た」

 

「俺は選ぶぞ…夢を諦めて死んでくれ」
「新兵達を地獄に導け」

 

「獣の巨人は、俺が仕留める!」

 

54話

「さっきは随分と楽しそうだったな!」
「もっと楽しんでくれよ!」

 

「巨人化直後、体を激しく損傷し、回復に手一杯なうちは巨人化できない」
「そうだったよな?」

 

「こいつはまだ殺せない」
「誰か、生きてる奴はいねえのか?」

 

「待てよ…俺はあいつに誓ったんだ」
「必ずお前を殺すと…誓った!」

 

55話

「(エルヴィンは)まだ、息がある」
「まだ…生きてる」

 

「俺は、人類を救える方を生かす」

 

「お前ら…自分で何をやっているのか分かっているのか?」
「エルヴィンを…調査兵団団長を、見殺しにしろと言ってるんだぞ」

 

「エレン、私情を捨てろ」

 

「お前らも分かってるはずだ」
「エルヴィンの力なしに、人類は巨人に勝てないと!」

 

「こいつを、許してやってくれないか?」
「こいつは悪魔になるしかなかった」

 

「それを望んだのは俺達だ」
「その上、一度は地獄から解放されたこいつを、再び地獄に呼び戻そうとした」

 

「だがもう、休ませてやらねえと…」

 

56話

「(どうして?) 少なくとも、お前の仲よし2人はそうは思わなかったようだぞ」

 

「俺に抵抗し、刃傷沙汰に及ぶほどな」

 

「だがな、最終的にお前を選んだのは俺だ」
「いや…俺の私情でエルヴィンの死に場所をここに決めちまったんだ」

 

「勘違いするな、お前じゃエルヴィンの代わりにはなれねえ」
「だが…お前はお前で、人にはない力を持っていることも確かだ」

 

「俺は後悔するつもりはない」
「ただ、こいつらを後悔させるな」

 

「ほかの誰も…お前自身も後悔させるな」
「それがお前の使命だ」

 

「まあ、中央憲兵に見られて困るようなもんは」
「(地下室を)一見しただけじゃ分かんねえだろうな」

 

「おい、突っ立ってんじゃねえぞ、ガキ共」
「エルヴィンの勘はそう外れねえよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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