アニメ「WIND BREAKER(ウィンドブレイカー)」柊登馬(黒色)&椿野佑(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
WIND BREAKER
1話
「おい、てめえら」
「この街でこんなもん(金属バット)振り回すことがどれほどのことか…」
「分かってんだろうな!」
3話
「とにかく、ことはちゃんはあの場にいなかった」
「そして昨日のことは一切話すな」
「さもねえと…俺が血を吐くことになる」
「どういうつもりでわざわざ外から来たか知らねえが」
「とんでもねえ大将のとこに来ちまったな、おめえ」
「(街を)歩いてるだけでも意味があるんだよ」
「俺達がこの制服を着て歩くだけで、小さいチームの連中はだいぶ寄り付かなくなった」
「俺達のケンカは守るケンカだ」
「俺達の方から手を出す必要はない」
「ケンカじゃねえと楽しくねえか?」
「気持ちは分からんでもないがな、俺達も前まではそうだったし」
「けどよ…言葉を交わしたり、必要としたりされたり」
「そういうのもなかなか楽しいもんだぞ」
6話
「こいつの処遇はお前のタイマンが終わってからでもいいんじゃねえのか?」
「何が起こるかなんて分からねえんだからな」
WIND BREAKER(2期)
16話
「(どう思った?) お前と同じかな」
17話
「(なんで屋上?) なんでって…こういう話をする時は、高くて広い場所がいいんだよ」
19話
「かわいくて、綺麗なものが好きだった」
「でも、いつからか分からないくらいずっと、そのことは口に出してない」
「普通じゃない自分が、普通の世界で生きるために」
「(どうして?) おじいちゃんとおばあちゃんは、あたしの恩人なのよ」
「愛してくれたの、ありのままのあたしを」
「あたし、怖かったの」
「人と違うことで独りぼっちになるのが」
「でもあの2人は、ありのままのあたしを受け入れていれた」
「”好き”だと言ってくれた」
「もう1人じゃないって思った。好きなものを好きって言えるようになった」
「だから今度はあたしの番」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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