「機動戦士ガンダムΖΖ」ハマーン・カーンの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダムΖΖ」ハマーン・カーンの名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダムΖΖ

→機動戦士Zガンダム(ハマーン)

3話

「私の部下はまだ若い。実戦の経験も不足し、地球圏そのものにも不慣れである」
「しかしその中でも、お前(マシュマー)はよくやってくれている」

 

「お前こそ誠の騎士だ」
「励んでほしい、私のために」

 

6話

「マシュマー、型どおりに運ばぬことも時としてある」
「綺麗事だけでは済まないということも心に留めておくのだぞ」

 

8話

「戦いに死はつきもの」
「兵士は皆ジオン公国のため、個人を捨てて死んでゆくのだ」

 

「彼等の霊はどうすれば1番慰められると思うか?」
「それはな…その者達の敵(かたき)を討つことだ」

 

18話

「私が行けば士気が高まる」
「ティターンズは消滅し、エゥーゴも組織はズタズタだ」

 

「対抗勢力が弱体化している今こそ、地球連邦政府を押さえる絶好の機会なのだ」

 

「この感じ…シャア・アズナブルか?」
「いや違うな…なんだ?」

22話

「栄光あるネオ・ジオンの兵士達よ」
「かつて我々を暗黒の世界に押しやった者共は、今我々の足元にいる」

 

「愚かなる人間達に思い知らせる時が来たのだ」
「今や地球圏は我々ネオ・ジオンのものだと」

 

「機は熟した。共に戦おう、ネオ・ジオンのために」
「ネオ・ジオンの栄光のために」

 

「戦闘中に人捜しか…」
「あの少年、今までのニュータイプとは違うタイプかもしれん」

 

「ジュドーか…なるほど、お前と私は互いに引き合うものがあるようだな」
「プレデッキでお前を見てそのことがよく分かった」

 

「お前には分からんか?」
「私達が同じ人種だということが」

 

「我々が敵対する理由など何もないのだ」
「我々は同じニュータイプなのだからな」

 

27話

「失望したぞ、ジュドー・アーシタ」
「お前がそれほど子供だとは思わなかった」

 

「お前には分からないのか? このパーティーに駆けつけ」
「我等ネオ・ジオンに尻尾を振る大人共こそ、この地球を腐らせる根源なのだと」

 

「私はアステロイドベルトで、ぞっとするほど暗く冷たい宇宙を見つめながら」
「何年も生きてきた」

 

「その間に、地球の愚かな人間達は何をした?」

 

「地球再建に奔走するあまり、地球の汚染を顧みず、あろうことか汚染を拡大させてきた」
「それを許すわけにはいかない」

 

「私はお前(ジュドー)といると、スラスラと本心をしゃべってしまう」
「不思議なものだ」

 

「お前には確かにニュータイプの要素を感じるが」
「お前は流れに乗るということを知らなさすぎる」

 

「直感だけに頼っていれば、いずれ破滅するぞ」

 

「始めは私に期待を抱かせて、最後の最後に私を裏切る」
「ジュドー・アーシタ、お前もだ!」

 

「嫌いだね、そういうベタベタしたのは」
「続きは天国とかでやるんだな!」

 

「この私にこんなにもプレッシャーをかけた」
「ジュドー・アーシタ…あれは危険すぎる」

 

28話

「戦闘が教科書どおりにゆくものか!」

 

「アーガマめ…私をこうもおびやかして!」

 

29話

「カラバとアーガマの合流は未然に防がねばな、グレミー」
「いくら非力な者共であっても、数を頼めば我等の脅威ともなりかねん」

 

32話

「私の姉はザビ家に尽くし、宇宙の果てで死んでいった」
「しかし私は死ぬものか」

 

「新しい血をザビ家に加え、必ずや復活してみせてやる」
「ネオ・ザビ・ファミリーを」

 

「それにしてはシャア」
「父ジオン・ダイクンの志をザビごときに利用されて、1人遠回りをする」

 

「私はいつも1人だ」

 

35話

「このコロニー落としは、地上に被害を与えるだけが目的ではない」
「その恐怖によって、我々の力を誇示するためのものだ」

 

「この力を誰も阻止できぬことを思い知らせなければ意味がない」
「少しの希望でも残せば、また人は立ち上がろうとするのだから」

39話

「生きていればチャンスはいくらでも作れる」

 

40話

「気にするな」
「下々のやることを知るよい機会だ」

 

「また会えたな、ジュドー・アーシタ」
「もう一度話がしたくてね、会いに来たのだよ」

 

「私に従え」
「そうすればニュータイプとしての力を認め、犬死にをさせずに済む」

 

「子供の台詞は聞けないな」

 

「そうだよ」
「お前が生身の人間を殺せない、かわいい坊やだって知っているのさ」

 

41話

「だからお前(ジュドー)は飛べないのだ」

 

「それでは魂を重力に引かれた人々と何も変わらん」
「私に失望させるな!」

 

「女の問題か? 俗物め」

 

43話

「グレミーがアクシズに?」
「奴め、ついに我慢できなくなって早とちりの行動を起こしたか」

 

「グレミーめ」
「私がこのような日が来るのをまったく想像してなかったと思っているのか!」

 

44話

「新しいバラだ、このバラをお前に与えよう」
「この花のために戦うのがお前(マシュマー)の任務だな?」

 

「私の息の香り、私の肌の香りをこのバラに与えた」
「その私が言うのだ、行け」

 

「お前にはグレミーがどれほど危険か分かっていないのか?」
「グレミーはあのジオンを復活させようとしているんだぞ!」

 

「私はミネバ様を…ジオンの血を利用してザビ家を見返したいだけだ」

 

「しかしグレミーは血の力だけで宇宙を治めようとしているんだぞ」
「宇宙を血で染めようという男だ!」

 

「そのまま逃げるというならば、お前達を撃ち落とす」

 

「お前達に連れてゆかれるくらいならば殺す」
「ミネバ様を苦しめたくないからな」

 

46話

「生きて戻ってこい、ジュドー・アーシタ」
「決着をつけよう」

 

47話

「心配するな、相手も1機だ」
「案ずるな。既にジュドーは私の意思のもとにある」

 

「私にノーマルスーツを着る気にさせた、ジュドー・アーシタ」
「子供のくせして」

 

「ジュドー。どうして私がここにお前を呼んだか分かるか?」

 

「ここはジオン発祥の地だ。そして、お前と私が初めて会った場所でもある」
「ここがお前の墓場になる!」

 

「こざかしいことを少年が言うのか!」

 

「どう言われようと、己の運命は自分で開くのが私だ!」

 

「人は生きる限り独りだよ」
「人類そのものもそうだ」

 

「お前が見せてくれたように人類全てがニュータイプになれるものか!」
「その前に人類は地球を食い尽くすよ」

 

「肉体があるから…やれるのさ」

 

「相打ちと言いたいが、私の負けだな」

 

「(なぜもっとファンネルを?) ”一騎打ち”と言ったろ?」

 

「アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるっていうのはな」
「人間がまだ地球の重力に引かれて飛べないって証拠だろ?」

 

「帰ってきてよかった…」
「強い子に会えて…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
機動戦士ガンダムZZ 1巻 [Blu-ray]

 

→機動戦士ガンダムZZのインデックス