「進撃の巨人」グリシャ・イェーガーの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」グリシャ・イェーガーの名言・台詞をまとめていきます。

「カルラ。人間の探究心とは、誰かに言われて抑えられるものではないよ」

「ミカサ、私達の家で一緒に暮らそう」
「つらいことがたくさんあった、君には充分な休養が必要だ」

「エレン！　いつか地下室に行けば真実が分かる」
「つらく厳しい道のりだが、必ずたどり着くんだ！」

「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら」
「お前はこの力を、支配しなくてはならない！」

「私は、人類が優雅に暮らす壁の外から来た」
「人類は滅んでなどいない」(手記)

「この本を最初に手にする者が、同胞であることを願う」(手記)

「あの幼き日…私は、この世の真実と向かい合った」

「間違っているのはどちらだろうか？」
「私か、この世界か」

「恐らくは両方だろう」

「私は無知で愚かで…世界は理不尽で狂っている」

「俺に憎しみを思い出させようとしても無駄だ」
「俺に残されたのは…罪だけだ」

「よく覚えておけよ、ジーク」
「これが外の世界だ」

「この世界が嫌なら変えなければならない」
「ジーク、お前がみんなを救うんだ」

「進撃の巨人は、未来の継承者の記憶をものぞき見ることが出来る」
「つまり…未来を知ることが可能なのだ」

「この先、お前(ジーク)の望みは叶わない」
「叶うのはエレンの望みだ」

「エレンの先の記憶を見た」
「しかしまさかあんな恐ろしいことになるとは…」

「ジーク…エレンを止めてくれ」

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

　
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