アニメ「ハイキュー!!」谷地仁花(マネージャー)の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!! セカンドシーズン(２期)
２話
「すごいね」
「私そんなふうに何か本気でやったことないや」
「みんなでっかくて強そうなんだ」
「でも…試合してるとそういう奴等と戦ってるって分かる」
「ワクワクする、ゾクゾクする」
「なんだろう、これ？」
「直射日光、浴び続けた気分…」
３話
「その…嬉しいです」
「私、自分から進んで何かやったりとか、逆に何かに必要とされたりとかなかったので」
「劇とかやっても絶対その他大勢の１人なんです」
「村人Ｂとか、木とか」
「だからバレーの経験も知識もない村人Ｂの私を」
「清水先輩があんなに一生懸命誘ってくれて、すごく嬉しかったです」
「バレー部に入るかどうかは関係なく」
「このままでは今までのヘタレな自分と変わらないのだ」
「自分の口で…言え」
「村人Ｂも戦えます！」
「私、バレー部のマネージャーやるからぁーーっ！」
14話
「あの…どの学校でも放課後に一番目立たないためには」
「普通の運動部っぽい格好がよいのでは？」
25話
「マネージャーにならなかったら」
「今日の試合見てもこんなにハラハラしたりドキドキしたり」
「勝ってみんなと一緒に喜んだりして、心が熱くなることなかっただろうなって」
「それって、ずっとみんなが努力して」
「出来なかったことが１つずつ出来るようになっていったのを見てきたから」
「ここにいなかったら、そんなこと絶対なかったから」
「だから、ありがとう！」
烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(３期)
３話
「緊張で心臓が痛い」
４話
「月島君は頭がいいから、バレーもそれ以外のことも」
「常にいろいろ考えてる人だと思うんですが」
「でも今、月島君は１本のスパイクを止めることだけを考えていたんだなと思いました」
「ただ純粋に…テストの難問を解くみたいに」
５話
「月島君、イライラしてるとこはよく見るけど、悔しそうなの新鮮です」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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