「ウマ娘」ディクタストライカの名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘」ディクタストライカの名言・台詞をまとめていきます。

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ウマ娘 シンデレラグレイ

10話

「俺達もいずれこんな奴等と戦わなきゃいけねえのか」
「クラシック以上に魔物の巣窟じゃねえか」

 

11話

「内も無理、外も無理。偶然とはいえ、運もタイミングも最悪だった」
「オグリ、お前注目されすぎちまったんだよ」

 

14話

「分かってねえな」
「結構燃えるんだぜ…リベンジってのはよ」

 

「中長距離もそこそこ走れるもんだから分かりづらいが、お前は本来マイラーだよ」
「(マヨネーズ?) マヨラーじゃねえよ」

 

「まあ、勝つのは俺だけどな」

 

「マイルチャンピオンシップは俺も出る」
「中央2敗目をプレゼントしてやるよ」

 

18話

「オグリの奴、もう少しだったなあ」

 

「(1馬身とちょっと?) そうじゃねえよ」
「そういう意味じゃねえんだ」

 

20話

「意気込みか…」
「クラシックに限らず全レース、負けるつもりはねえ!」

 

「言わせねえ…”もう終わった”なんて言わせねえ」
「証明してやる! 俺自身の全てを懸けて!」

 

「生まれ変わったような気分だったよ」
「体の芯からたぎる躍動感」

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「あれはとても言葉じゃ言い表せねえ」
「それ以来どうにも我慢できねえんだ」

 

「頂点が欲しい」
「俺より強え奴と走って、勝って・勝って・勝ち続けて、俺を証明したい!」

 

「秋天のタマモクロスを視て確信した、あいつは”こっち”側のウマ娘だ」
「そしてお前も」

 

「”こっち”へ来いよ、オグリキャップ」
「もっと俺を熱くさせろ!」

 

「なあ、オグリ」
「お前にとっちゃ俺は、一度も戦ったことのないただのクラスメートだろうけど」

 

「俺にとってお前は…ライバルだったんだぜ」

 

「(お人好し?) 別にそんなんじゃねえよ」
「勝った時、”万全じゃなかった”なんて言い訳されたくねえだけだ」

 

21話

「さすがはグランプリレースってか」
「俺達が特別目立っちゃいるが、ほかのメンバーももれなくバケモンだな」

 

「たまんねえな、こんな強え奴等と走れるなんて」
「マジで最高のレースだ」

 

「有馬は2500メートル」
「このレースは俺にとって距離の壁への挑戦でもある」

 

「本来、マイルや中距離が主戦場の俺にとって、2500メートルは適性外だが」
「中山はそのカーブのおかげで息を入れやすい」

 

「つまり、俺でも十分勝負できる」

 

22話

「”白い稲妻”がまさかこれほどたあな」
「ちょ~っと面食らっちまったけど、おかげで息は入った」

 

「お前が作ったルート…使わせてもらうぜ!」

 

「お前の言うとおりだよ、タマモクロス」
「わりいな、確かにヌルすぎた」

 

「こっからは最大火力だ!」
「本物の最強を決めようぜ!」

 

「あれがあいつの本当の姿か」
「オグリ、やっぱお前は最高だよ」

 

「いいぜ、やっとお前と闘える!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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