アニメ「僕の心のヤバイやつ」山田杏奈(やまだあんな)の名言・台詞をまとめていきます。
僕の心のヤバイやつ
1話
「カッター! やった~!」
「あっ! ダジャレじゃないからね」
「あと…ありがと」
「(ダイエット中?) 私もだよ」
「好きなものを好きな時に食べる」
「それが私のライフスタイルなんだよ」
「ねえ、このメンツ珍しくない?」
「男子の言うポッチャリと女子のは違うんだよ」
「よかったね」
「ライン? なんですか、それ?」
「(友達との連絡?) 脳の波長を合わせると、お互いの思考が読めるようになるんですよ」
「電波と脳波のチューニングが重要で」
「(面白い?) えっ、ホントですか! どの辺が?」
「なんで(自転車)投げたの?」
「市川って、面白いね」
2話
「これ(”ねるねるねるね”のパック)」
「それ、あげる!」
「(扇子) いい匂いするやつだ」
「(しない?) するよ」
「(”ぼあー”で)いいんだよ」
「市川が驚いてくれたから、ねっ!」
「ごめんね」
「ここが駅だから、この辺に”おかしのむらおか”があるんだよ」
「市川んちは?」
「ふ~ん、じゃあ大体1キロちょっとか」
「私んちから」
「(写真?) いいよ、貸して」
「ほら(一緒に)」
3話
「よかった…」
「知らない人が見てると思ったけど、知らない人じゃなくてよかった」
「あっ! (アメ)ポケットにあった」
「明日撮影だから、たくさん運動して脂肪を燃焼したいんだけど」
「明日は…うん」
「ごめ…ごめん…ごめんなさい…」
「うん…でも怖かった」
「もし折れてて、ずっと鼻が曲がったままだったらどうしようって」
「すごく、怖かった!」
「(しょうがない?) ママもマネージャーの諏訪さんもそう言ってたけど」
「きっとガッカリしてる」
「中学生だからしょうがないとか、子供だからケガすることもあるとか」
「そう言われるのが…一番、悔しい!」
4話
「そ…そっか」
「じゃあ、取ってきて」
「嘘! 嘘だよ。一緒に行こう」
「うん! 最近お料理好きなんだ」
「へぇ~、自転車新しくしたんだ。いいじゃん!」
「乗せてって」
「パピコって定番のコーヒー味とホワイトサワー味、どっちが好き?」
「(コーヒー味?) ほ~ん、変化を恐れるタイプだね」
「あっ! マネしたな」
「あ~、またマネしたなあ」
「じゃあ、(職員室)一緒に来て」
「怖いから」
「なんか釈然としないけど、ありがとう」
「アメをあげよう。どっちがいい?」
「ほ~ん…子供だなあ!」
「あっ、あと…”山田”でいいよ」
5話
「嘘でしょ」
「そっかあ、いいなあ」
「私、恋バナしてみたかったんだ」
「ちぃはそういうのあんまり興味ないし」
「彼氏? いないよ」
「でも、いなくてもアドバイスは出来るから」
「進展があったら教えてね」
「じゃあ、行ってくるね」
「大丈夫! ちゃんと戻って来るから」
「今の死亡フラグみたいだね」
「それ(傘)…壊れてるんだよ」
「市川は、チョコミント好き?」
「(どっちでもない?) えっ?」
「チョコミントって、大抵大好きか大嫌いのどっちかじゃない」
「市川!」
「答え言ってなかった」
「大好き!」
6話
「あの2人、付き合うのかなあ」
「同じクラスで付き合うのってすごいよね」
「小学校の頃、オープンにしていたカップルがいたなあ」
「いつも手ぇつないで」
「でも私は、秘密にしていた方が楽しいと思うな」
「市川、どう思う?」
「ちぃ、ごめんね」
「いいんだよ、ミスは誰にでもある」
「あの…これ(漫画)」
「貸すって言ったじゃん」
「ちゃんと読んでね」
「うん、行く。図書室も行く、絶対」
「(絶対はない?) 細かいね」
「禁止なのはもともと知ってるし、貼り紙があったって特に変わらないよね」
「もともと、リスク背負って食べてんだよ!」
「(お菓子は控えた方がいい?) うん…」
「お菓子はちゃんと控えることにしたよ、3分の2に」
7話
「右目…」
「右目、初めて見た」
「でもそれ(ジャージの貸し借り)って、同じクラスだと出来ないよね」
「いつの間に(ジャージ)入れ替わったんだろうねえ」
「(体重) 見たでしょ!?」
「(私はダメで) 自分はいいんだ」
「隣、原さんでよかったね」
「優しいし、ほわほわだし…可愛いし…」
「そっか…黒板が見えなかったのか」
「台詞もあるんだよ」
「マジキモい」
「っていうのが決め台詞」
「(映画) 見てくれる?」
「(台詞の練習?) もう言えない!」
8話
「でも、私は市川に勉強教えてもらったことはないからね」
「そっちの方がズルいからね」
「だから(市川は)結構普通って言ったじゃん」
「市川のママ、めっちゃ可愛いね!」
「市川は、お母さんのことなんて呼んでるの?」
「いつまでママって呼んでた?」
「ちぃ結局、通信講座始めることにしたんだって」
「だから…か…代わりに、私が教わろうかな」
「ダメ?」
「(自宅遠かった?) うん、まあ…でも、知らない道楽しい」
「じゃあ…お大事にね」
「(お茶でも?) うん!」
「(明日には学校に行ける?) そうですか…よかっ…た」
9話
「市川、ラインやってる?」
「(たしなむ程度?) お酒か!」
「怒ってるの? なんで?」
「私が…近いから…」
「ごめんね…」
「(用事?) ホント? 怒ってない?」
「あっ…ごめん、仲直りのハグ」
「近いの嫌だったよね…」
「明日、持ってくるね」
「(冬休み?) そ…そっか、じゃあどっかで待ち合わせして渡すよ」
「だから…ライン教えて」
10話
「そうだ! 行きたい所あるんだけど…行く?」
「やった!」
「ねえ、知ってる?」
「初デートでテーマパーク行っちゃダメって」
「待ち時間長いでしょ?」
「気まずくなって関係が悪くなるんだって」
「でも、全然そんなことないね!」
「市川…(他の人のこと)”可愛い”っていうんだ」
「(イメージ?) なんで? 上げないよ」
「(動画) 市川に全部あげる」
「実物も…見て」
「ねえ、どっちが可愛いかな?」
「(自分の好み?) 違う!」
「市川が…可愛いと思う方」
「ねえ…さっきの”今じゃない”って、どういう意味?」
「いつならいい?」
「分かる…だって”僕”って言った、自分のこと」
「(よいお年を?) 25・26・27・28…まだもう少しあるよ」
「だから…今は、まだ…」
11話
「(姉に)なんて言ったの?」
「とりあえず…今は…」
「窓ある? 外見て」
「月、見えないね…」
「(意味?) さあね…」
「ホントは…(マフラー)市川にあげようと思って」
「でも…なんか…嫌かも…とか…」
「(お土産?) えっ…えぇーーっ!」
「ありがとう!」
「(電話?) ど…どうしたの?」
「珍しいね、そっちから」
12話
「(手ケガしてて)合掌できないね」
「う~ん…」
「ちゃんとお願い…叶いますように」
「お…おね…」
「お姉ちゃん…って呼んでいい?」
「”猟奇事件File~Murders~ 世界を震撼させた”…」
「すごっ! 知ってる! それってさ、心理学ってやつだよ」
「私の心は分かるかな?」
「え~、どうかな?」
「実は別の顔があったりするかもよ」
「当ててみてよ」
「今度は私が…私のアルバム…見せるね!」
「じゃ!」
「だ…誰のおかげでもないと思うよ」
「だって、市川が自分で学校に来てなかったら」
「私やほかの子とこうしてしゃべることもなかったでしょう?」
「なんて…」
「よしよし…」
僕の心のヤバイやつ(2期)
13話
「ねえ」
「(骨折で)何か困ったことがあったら…」
「言ってね!」
「(ごめん?) 何が?」
「先生に言ったこと…の何が”ごめん”なの?」
「言ってみて」
「(本当は一番頼りたい?) 知ってる」
「これ、いつもと違って時間かかった」
「自然体がいいって言われたから緊張しちゃって…」
「そっか…市川が見慣れた私ってことは、最高のコンディションってこと?」
「だって…」
「どれが一番好き?」
「(どれとかない?) 全部か~」
「好きな人が似合わないことをしてたらかあ…」
「い…いや、私はまだ好きな人とかいないから、分かんないなあ」
「ありがとう…ありがとうね」
「うち…」
「すぐそこなんだけど…ちょっと、あったまってく?」
14話
「すごいでしょ? 一人鍋、大人のたしなみだよ」
「(わびしい?) じゃあ…たまに一緒に食べる?」
「(習い事)いろいろやらせてもらったのに…」
「何やっても、人より上手く出来なくて…」
「(いい親?) うん。でも、最近…怖い」
「私は周りの人に恵まれ過ぎてて…」
「本当は、自分がすごく迷惑かけてるって気づけてなくて」
「こんなんじゃ、いつか…いつか大切な人にも嫌われちゃうんじゃないかって…」
「”嫌なことは嫌だって言える人間”って言ってたけど…違うと思う」
「だって、市川が優しいこと知ってる…だから怖い」
「でも、私なんて昔からダメダメなのに、なんで今になって急に不安になるんだろ」
「これってさ、多分…私…」
「(嘘?) いつかのお返し…」
「いいんだよ、別に。ママに初めて隠し事したけど、もう大人だし…私」
「すごい! すごい!」
「だって男子は声変わりとか髭とか、分かりやすい大人の証しがあるでしょ」
「この腕もこっち(骨折した側)が細くなったんじゃなくて」
「こっちが太くなったんだよ」
「市川、ちゃんと声が低くなったら…」
「私のこと、いっぱい呼んでね」
15話
「(甘すぎる?) なるほど…」
「(好み?) うん…だから、来てくれてよかった」
16話
「今日(バレンタインデー)は男子なの…だぜ!」
「今日は将棋をしよう!」
「将棋は将棋でもチロルチョコ将棋だよ、バ~ン!」
「はっ!? その手があったか…」
「市川も言って」
「今じゃない!」
「まいりました」
「はい。勝った方が駒を総取り…ってルール」
「今だよ…」
「もっとゆっくり」
「1日は長いから…」
「(変化を楽しむタイプ?) そうだね」
「でも、今なら分かるかも…今が幸せだからかな?」
「いいよ…」
「(チョコで)勘違いしても…いいよ」
17話
「(歩く?) それって…私と、いつも一緒にいてくれるってこと?」
「ごめん」
「だ…だって、なんか言わせちゃって…」
「来週の日曜撮影があるんだ、雑誌の…」
「見に…来てもいいよ」
「”行けたら行く”は来ない!」
「今日の映画は本当、勉強になった」
「お仕事以外にも…」
「私、いろんな習い事全然上手くならなくて、すぐ辞めちゃって…」
「このお仕事もそうで…」
「私なんかよりかわいい子も綺麗な子も」
「演技が上手い子も面白い子もめちゃくちゃいっぱいいて」
「毎日怒られてつらくて、正直なんで続けてるんだろうって…」
「でも市川が気づかせてくれた」
「(仕事、好きなんだな?) すごく嬉しかったんだよ」
18話
「市川さあ、こないだ私の仕事見にきてくれたでしょ?」
「私が頑張ってるとこ見てたでしょ?」
「私も…見たいんだよ」
「(クラス) 離れちゃうかもしれないね」
「市川…大丈夫」
「分かります!」
「いや、その…頑張ってるの見ると嬉しいとか、尊敬しちゃって」
「いつか嫌われるんじゃないかって不安になったり」
「だから…えっとそれで…あの…あの…」
「私、好きな人がいるんです!」
「だからごめんなさい…」
「手がふさがって、受け取れないんです」
19話
「それより市川こそどうした?」
「もしかして…ついてきたの?」
「”好きな人がいる”って言ったの聞こえてた?」
「それ…」
「それ、こ…言葉にしたらね、なんか胸がギュッとして」
「もっとそうなんだってなって…うわ~ってなって」
「朝から挙動不審になっちゃっただけ」
「(ダブルデート) 楽しみ」
「”かわいい”ってゆった! すご!」
「いいな」
「結局さあ、何度も2人で遊んでるっていっても」
「何度だって2人っきりになりたいもんなんだよ」
「(アクセサリー) ねえ…つけて」
「どう?」
20話
「きょ…きょ…きょう…」
「”きょう”って呼んでいい?」
「お誕生日おめでとう」
「”きょう”」
「私、反抗期になったことないから」
21話
「じゃあ…”京太郎”にする?」
「呼び方」
「(すごいのは私?) ううん、違うよ」
「演技してて、なんで泣いたんだろうって思ったんだけど…」
「あの時私ね…ほんの少しだけど市川の心に触れた気がした」
「自分へのいらだちと不安…片岡さん、それ見抜いてたんだなって」
「だからこの前の夜、一緒にいてくれて本当によかった」
「ママ…私、京太郎が…好きなの」
「もう心配かけたくないから…私、もっと大人になりたいから!」
22話
「”付き合ってるの?”」
「…って言ってたね」
「(カンカン?) ん~、カンナでいい?」
「ほかとは違う呼び方したいから!」
「(1年で6センチ?) 残しときたいなあ、今の身長」
「(物理的に?) い…いいよ、私は…」
「少しずつ少しずつ、ゆっくり築いていった関係です」
「その時間も距離も、私にとっては特別で大切なものなんだ」(ユリネへの手紙)
23話
「ママによく言われてたんだけど、悔しい気持ちを忘れないこと」
「それが前を向くために1番大切なんだって」
「あのね…」
「きょう、かっこよかった!」
25話
「で…でも私は、告白された方が嬉しい!」
「ねえ…私、大人…かな?」
「(楽しい?) よかった」
「それが…1番嬉しい」
「私はダメだあ…」
「大切な…大切な修学旅行で楽しもう楽しもうと思ってたのに…」
「京太郎が楽しければ私も嬉しいって思ってるのに…」
「ずっと、オーディションのこと考えてる」
「自分勝手だよね」
「私も…私もちゃんと伝えたい」
「私は…ただの弱い人間なんだなあって、今回のことで分かった」
「うじうじして、人をうらやんでばっかで、ネガティブですぐ不安になって」
「どうしようもないけど…そんな自分が好き!」
「やっとそのことに気づけたんだと思う」
「だから…だからこそ私を取り巻く全てのものが大切で、特別で愛しく思えるんだ」
「市川京太郎、こんな自分に気づかせてくれた」
「市川京太郎、何より大切で…誰より特別で…私の全部」
「大好き!」
「私と…お付き合いしてくれる?」
「(これが市川と)私の…」
「恋心」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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