アニメ「ハイキュー!!」清水潔子(マネージャー)の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!
14話
「激励とか、そういうの…得意じゃないので」
「が…がんばれ!」
25話
「でもお昼はちゃんと食べなさい!」
「あと、あんまり奇声を発しないように」
「部室まで聞こえた」
「うん、(3年も)変わらない」
セカンドシーズン(2期)
1話
「(初遠征?) うん…私も頑張る」
「日向、あのね」
「1年生でどの部活にも入ってない子って分かる?」
2話
「私達3年は、次の大会が終わればいなくなる」
「強くなるみんなを見て、来年とか再来年のこと改めて考えてみたんだ」
「私も自分の仕事をやっておかなくちゃ」
「(手伝う?) ありがとう、でも勉強優先ね」
「それと練習もね」
「みんな最強のおとりに期待してるから」
「(マネージャーに)慣れるまでは取り囲んでの挨拶はやめて」
「烏野がこれからもっと強くなるために」
「マネの仕事もちゃんと引き継いでいかなくちゃって思った」
「烏野はね、昔は全国大会へ行けるくらい強かったの」
「今度こそ行くんだ、全国の舞台」
3話
「私、もともとスポーツはやってたけど、バレーもマネージャーも未経験だったよ」
「なんだって、始める前から好きってことないじゃない?」
「何かを始めるのに揺るぎない意志とか崇高な動機なんてなくていい」
「成り行きで始めたものが少しずつ大事なものになっていったりする」
「スタートに必要なのは、ちょこっとの好奇心くらいだよ」
「烏合…確かに、烏だしね」
「でも試合になると、結構息が合うんだよ」
「パワー型2人に気を取られてるとね…小さい烏を見失う」
「一歩出遅れたら、もう捕らえられないのよ」
7話
「みんな今までにないくらいやる気に満ちてるんだけど、たまにちょっと怖いくらいでさ」
「前回みたいな接触は大ケガにつながりかねないから…」
11話
「(緊張?) 仁花ちゃんには初めての大会だもんね」
「私達には…最後だ」
15話
「(叱る?) しません」
「尻も叩きません」
19話
「風邪みたいに緊張も他人に感染したら治るのかな?」
「みんなさっきより元気」
25話
「しっかり体を休めることも、試合に向けての大事な備えだよ」
「一緒に練習してくれて、ありがとね」
烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(3期)
1話
「(俺のため?) いや、みんなのためです」
「私達が出来ることは、これ(相手資料)くらいだから」
7話
「大丈夫、菅原と結婚の予定はない」
「心配しないで」
「戻って来たら負けてた…なんてこと絶対ないから」
9話
「冷静というか集中だ」
「今の戦況がどうかじゃなく、多分戻った時、自分が何をするか考えてる」
TO THE TOP(4期)
1話
「(ユース?) すごいね…なんか、すごいとしか言えない」
2話
「休憩中に、なんで休憩しないんだろう?」
6話
「(2人の)ケンカから…平和を感じる」
「日向って、たまにすごく神がかった動きをすることがあるけど」
「今のはなんだか、普通にやったって感じだ」
9話
「神様にお願いしても、試合に勝たせてもらえるわけじゃない」
「大丈夫!」
「神様の助けがなくても、大丈夫よ!」
「中学の陸上部は大所帯で、私は話すのも得意じゃないし」
「特別に親しい後輩が出来たこともなくて」
「烏野でバレー部に入ってからも、1つ下にマネージャーはいなかったから」
「こんなふうに話すのは仁花ちゃんが初めてだ」
「そして…もう残り少ない」
「初戦勝って明日の夜、またこのお風呂に入りに来よう」
10話
「私、足にも体力にも自信があるの」
「私はすぐに戻ってくるけど、1人になったら心細いよね?」
「だから…慣れてね」
「練習して練習して練習して、積んできたものは想像以上にあっけなく終わる」
「いつもと何が違ったのか…」
「空を切ったと思った足に触れた固い瞬間に、心臓がギュッとなった」
「その事実を私は、自分で思っている以上に恐れていたのかもしれない」
「何かに打ち込んでいる時の心地よさ」
「でも、どこか他人事」
「自分は最前線で戦っているわけではないという安堵」
「でもチームメートは、徐々に他人ではなくなった!」
「もともと、そのポジションには誰もいなかったわけだし」
「私がいなくても、ただ元どおりになるだけだと思っていた」
「でも…つながなくてはならない」
「託さなくてはならない!」
「(あっけなく終わる?) それがどうした!」
「敗北を確信しているわけじゃない、勝利を確信しているわけじゃない」
「私はコートに立たないし、ユニフォームを着るわけでもない」
「でも今! 挑まずにはいられない!」
16話
「田中は、いつでもだいたい大丈夫ですよ」
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