アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」メジロマックイーンの名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 プリティーダービー
5話
「ゴールドシップ……」
「知り合いというか……一方的にからんでくるというか……」
9話
「そうですわ。ゴールドシップもいませんし、みんなで楽しく走りましょ!」
10話
「変化が良い結果を生むことがあると、わたくしは思い知らされましたから」
11話
「(念って)何ですのその非科学的な……」
「確かに、後は祈るだけですわね」
12話
「ええ。でも、ここにいるとわたくしも、あの舞台に立ちたいという気持ちが強くなりますわ」
EXTRA話
「(ゴールドシップ)勝負相手として、不足はありませんわ」
ウマ娘 プリティーダービー Season2
1話
「テイオー、応援しています。ライバルとして」
2話
「なら、わたくしの走る様も、しっかりご覧くださいませ!」
「イメージでも追いつけないと思いますが」
「わたくし達に出来ることは、走る背中をテイオーに見せることだけですわ」
3話
「もちろん受けて立ちますわ。わたくしもいつか、あなたと走る時が来ると思っていましたから」
「去年の、秋の天皇賞も雨でしたわね」
「むしろ嬉しいですわ。あの時とはもう違います。この雨ごと、走りで吹き飛ばしてさしあげます」
「たとえわたくし1人が狙われようと、望むところですわ」
「足を取られぬよう、一歩ずつ確実に。自分の走りさえ出来れば、わたくしは誰にも負けません」
4話
「テイオーはまだ一度も負けたことが無い。負けたことが無いウマ娘を負かすには、これくらい!」
「前回の天皇賞にテイオーはいませんでしたわ。テイオーは、今までに対戦してきた全てのウマ娘の中で確実に最強」
「それゆえプレッシャーはありますが、顔に出した所で何の得もありません」
「MT対決ではなく、TM対決!? テイオーが先!?」
「大丈夫です。テイオーなんかに負けません!」
「お祖母様、大丈夫です。わたくしは負けません!」
5話
「あ、足が……軽い!?」
「自分の足じゃないみたい、気持ちいい!」
「もし、負けても泣かないで下さいます」
「テイオーがいたから、あなたがいたから、今のわたくしになれました」
6話
「天皇賞はもう終わったことですわ。その先をどうするのか? わたくしはそれだけを考えます」
「勝ちたいという本能に逆らえるウマ娘はいませんわ」
「わたくしは、ゴールしか見ていませんもの」
「勝ちたい相手がいるからこそ、わたくしはもっと強くなれるのです」
「ですから、あなたも早く復活して下さいませ」
「メジロ家のウマ娘たるもの、完全な勝利なくして栄光はありえません。次はあなたの距離で叩き潰してあげますわ。ですから、今すぐその腑抜けた顔を止めなさい」
「ウマ娘の本能である、勝ちたいという欲求は消えていないのでしょう?」
「これからは、わたくしがあなたの目標に、走る理由になって差し上げます」
7話
「レースは時計だけじゃ測れません」「いいでしょう。いくらでも相手になりますわ」
「テイオーにも譲らなかった春の盾。もう一度、必ず!」
「ライスシャワーさん。お会いしたかったわ」
「記事、読みましたわ。わたくしに勝つ気でいらっしゃるようですね、受けて立ちますわ。お互いよいレースにしましょ」
「確かに、ライスの菊花賞は祝福されるべきだと思います。でも、だからといってレースから逃げるのは、ウマ娘として間違っていますわ」
「後悔なんてしませんわ。それにライスになめられっぱなしでは面白くありませんから」
「自分が勝ったら誰も喜ばない? 走る前から勝つつもりだなんて?」
8話
「春の天皇賞、これでわたくしも本気になれますわ」
「ええ。この所ずっとライスシャワーには付きまとわれています」
「それでこそ、戦うかいがありますわ」
「はい。今までの天皇賞より、気力も体力も充実している気がしますわ」
「必ず勝たないといけないという緊張はありますわ」
「あなたの目標にふさわしい走りをします、見ていて下さい」
「猛獣? 何なんですの、まるでわたくしを食いちぎらんばかりのこの気配!?」
「ですが、わたくしにも負けられない理由がありますわ!」
「あなたもそれですの?」
「チームのみなさんも気を使ってくれて、気にしていないというと嘘になりますけれど、それほど落ち込んでもいませんわ」
「申し訳なくって……」
「応援してくれたファンはもちろん、トウカイテイオーにも……」
「テイオーは今、リハビリを頑張っているんです。誰にも負けない最強のウマ娘であるわたくしと走ることを目標にして。それなのに、わたくしは不甲斐ない走りをしてしまった」
「得意な距離だからこその慢心、もう三度目だという油断。何より、テイオーのためにも勝つだなんて奢りを持って走っていたら、勝てるはずがありません」
「もっとも大切な勝つことへの執着が、ライスシャワーよりも劣っていたのですから」
「けど、もう過ちは繰り返しません。わたくしは最強であり続けなければならないのですから。次の宝塚記念は、必ず勝ちますわ」
9話
「その自信、叩き潰して差し上げます」
「前々回はメジロライアンが、前回はメジロパーマーが……ならば今度は、わたくしが取られていただきますわ」
「彼女はそう思っているはずです。わたくしはテイオーを信じるだけでわ」
「しかとご覧くださいませ、わたくしの走りを」
「ずっと先で待っていますわ……あなたが来るのを」
10話
「テイオーがどうあろうと、わたくしはやるべきことをやるだけです」
「テイオーが挑むに値する、最強のウマ娘であり続けることですわ」
「わたくしは走り続けます。最強のウマ娘であり続けるために、あなたがどうなろうとも」
「本当にわたくしの前からいなくなってしまうのか? その時が来ない限り、認められない気がして……」
「もう一度言いますわ。あなたがどうなろうとも、あなたにどんな不安や困難が立ちはだかっても、わたくしは走り続けます、最強のウマ娘であり続けるために」
「奇蹟は起きます。それを望み奮起する者の元に、必ず、きっと」
11話
「まるで告白でもするみたいですわね?」
「わたくしに、憧れていた?」
「今さらですの?」
「わたくしはあなたに、ずっと憧れていましたわ」
12話
「テイオー。あなたがいつ戻って来てもいいように、わたくしは、最高で最強であり続けます。負けませんわ、絶対に」
「爺や」「主治医を呼んでいただけますか」
「ちょっと見ていただきたいんですの」
「大したことないと思うのですが、万全を尽くしたいので」
「納得できません! わたくしはまだ走れますわ!」
「嫌です! わたくしは諦めたくありません!」
「そうです、こんなケガくらいで負ける訳にはいかないんです。だって……やっと巡り会えたのです、やっと出会えたのです。生涯幾度となく本気でぶつかり合える相手に」
「あなたとならきっと、どこまでだって走っていける。わたくしはあの日、運命を確信したのです!」
「だから……この程度のことで!!」
「これしきのこと、何ともありませんわ!!」
「テイオーだって、どんな時も前を向いて、何度も立ち上がって来たんです。無敗の三冠の夢が敗れても、無敗の夢が敗れても、何度骨折しても!!」
「走れるでしょ!? わたくしはメジロマックイーンなんです!! あの、お互いに力を出し切りぶつけ合う最高の瞬間を、また迎えるために!!」
「約束、したんだから……」
「わたくしは、もう一度……テイオーと一緒に……」
「無理なんてしてません!」
「わたくしは、強くあらねばなりません。挫けることなく堂々と、最強のウマ娘の座にいつづけなくては……そこでテイオーを待つんです……ずっと楽しみに……」
「最強の名をかけて……」
「なのに……動かない……動かせない……もう、走れないの……」
「あなたとの約束は……果たせないの……」
「そんなの、走りたいに決まってます! だけどもう無理なんです! もう一生、まともに走ることなんて出来ない!」
「奇跡でも起きない限り、元のように駆けることは叶わない!! あなたと一緒ですわ!!」
「そんなこと不可能です。今のあなたが勝つなんて?」
13話
「怖い……怖くて見られない……テイオーを信じたい。だけど、もし負けたら、わたくしは……」
「ええ……ありがとう、テイオー」
「お待たせしました」
「芝2400、天気晴れ、馬場状態・良」
「望むところですわ」
ウマ娘 Season3
2話
「(ライバルと)一緒に走りたくても走れない」
「そのつらさは、わたくしもよく分かりますわ」
ウマ娘 Season3
6話
「ジンクスなんて誰かがあとからこじつけたもの…そう思っています」
「確かに春のサトノさんは不運でした」
「けれど、レース中の不利も落鉄もよくあることです」
「一番強いウマ娘が菊花賞で勝つくらいに」
「”強すぎて退屈だ”、そう言われた菊花賞ウマ娘が言うのですから」
「説得力があるでしょ」
「わたくしは知っています」
「家のために走る心境を、一族の期待を背負い走る重圧を」
「勝負どころで前がふさがり、それでも3着になった皐月賞」
「落鉄しながらも、ハナ差の2着まで追い込んだ日本ダービー」
「わたくしの目には、あなたが誰よりも強く見えました」
「積み重ねた努力は、貫き続けてきた思いは」
「後付けのジンクスなどで揺らぐものではないのです」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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