アニメ「株式会社マジルミエ」桜木カナ(さくらぎかな)の名言・台詞をまとめていきます。
株式会社マジルミエ
1話
「(会社の)下調べはちゃんとしたのにな」
「それが(面接の)役に立つわけじゃない」
「人の役に立つのは好きだ」
「でもそれをどうアピールすればいいのか…」
「悩んでてもダメだ」
「もう学生じゃないんだから、社会人にならなくちゃ」
「あの! 私…お手伝いします」
「このアプリの開発会社を受けるとき(操作)覚えました」
「私、記憶力だけはいいんです」
「私…ちゃんと役に立てたんですね」
2話
「どんな会社も、入るまでその内実は分からない」
「コスプレ・おっさん・社長、何?」
「待って待って待って待って、なんだこの濃いメンツ」
「魔法少女の活躍を目の当たりにして、いっときの憧れに身を任せ過ぎたかもしれない」
「私はきっと凡人なんだ」
「感覚でツールを使いこなせる勘のよさも、面接官に受ける魅力的な才能も」
「自分を語れる流麗な話術も何もない」
「だから、地道に覚えるしかない」
「そうじゃないと…役には立てない」
3話
「そうか…このお金の重さは、人の命に関わる責任の重さなんだ」
「なんか、うちって控えめに言って変ですね…」
「胸に情熱、心に規律。放つ魔法は勇気の証」
「株式会社マジルミエ、桜木カナ!」
「残るは、あり得ない方法しか思いつかなくて」
「完全な理想論です」
4話
「やれることを1つずつ…しっかり!」
「さっき考えられたばかりの、この世に存在しなかった魔法が今」
「目の前に展開されている」
「ああなんか…」
「たくさんもらえるものがあるんだな…仕事って」
5話
「社長は外では普通の格好なんだよな…」
「これ(カラオケ)もみんな当然みたいにしてるけど、いまだによく分からないし…」
「気遣いマスターだ、翠川さん」
6話
「おかしい…私は協働業務先の手伝いに来たはずなのに」
「なぜデパートでファッションショーを…」
「(広告塔?) なるほど…美しさを体現するのが、この人の仕事なんだ」
7話
「煽り文句で思い込ませるテクニック」
「越谷さんのメシチラシ魔法、めちゃめちゃ使えるな」
「そんな計算機みたいな仕事を…」
「いや、違う。計算機なんだ、この人(土刃メイ)は」
「絶対的に正しい効率で、絶対的に安定した速さで」
「絶対的に無駄のない方法で目的をこなす魔法少女」
「(加勢は不要?) 攻撃はしません、防御魔法でダメージを防ぎます」
「だって…美しく笑って戦う姿を見せてこそ、魔法少女じゃないですか」
「そうか…いていいんだ、いろいろな魔法少女が」
「それぞれがプロである限り、それぞれに美学がある」
「私はまだ、1人で美学を主張できるほど強くない」
「仕事を出来るようになろう」
「もっと強くなろう」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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