「サマータイムレンダ」菱形窓&菱形朱鷺子の名言・台詞まとめ

アニメ「サマータイムレンダ」菱形窓(黒色)&菱形朱鷺子(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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サマータイムレンダ

1話

「ただな、その検死で吉川線が見つかったんや」
「潮の首にな」

 

「そうや、誰かに首絞められた痕や」
「つまり、他殺の可能性があるいうこっちゃ」

 

3話

「(見分けがつかん?) ん…そうか、そら厄介やな」
「つまり、こんな話してるお前が”影”かもしれやんちゅうこっちゃな」

 

「カメラに写るんやから、ハッキリ生存してる生き物や」
「オバケや幽霊と違(ちご)てな」

 

「生き物やったら対処法はあるはずや」

 

「(信じてくれて?) なんや水くさいな」
「お前も俺を信じて話してくれたんやろ?」

 

「アホか!」
「潮が亡(の)うなったんは、お前のせいちゃうわ!」

 

「今守っちゃらなあかんのは澪ちゃんやろ!」
「お前はあいつの兄貴なんやからな!」

 

「お前が頼りないんやったら、澪ちゃんのことは俺に任せてもらうで」

 

「でも、それ興味ありますねえ」
「だって慎平さん、おとつい澪のお風呂のぞいたんですよね?」

 

「慎平さん、どう思ってるんですか? 澪のこと」
「”家族”ですか~」

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4話

「お兄ちゃん、今日は澪に告白するつもりだそうです」
「我が兄ながら非科学的です」

 

「でも、あれは無理です」
「だって、澪には…好きな人、ほかにいますもん」

 

「やっぱり俺、澪のこと好きや!」
「せ…せやから澪のこと、この俺に守らして下さい!」

 

5話

「ごめんなさい…」
「こんなこと…こんなことのために、手汚してきたわけちゃう!」

 

10話

「なんやよう分からなんけど」
「もう絶対、お前を死なさへん」

 

「(澪を守りたい?) 当たり前や」
「命懸けるで、俺は」

 

11話

「禁域に踏み込んで、よう生きてたな」
「お兄ちゃん」

 

「残念でした、慎平さん」
「私は人間です」

 

「”影”は殺せても、殺人は無理ですよね」

 

「なんにも知らん、お兄ちゃん」
「まあ当然や、お兄ちゃんはお父さんに選ばれやんかった」

 

「私は私のしていることに納得してます」
「”許してくれ”とは言いません」

 

「こうなった以上、私が望むのは、みんなにも納得してもらうことです」

 

「でもね、慎平さん。澪には言わんといて下さい」
「これから見ること知ることを、澪にだけは…」

 

12話

「あのお姿は、ヒルコ様が最初にコピーした”ハイネ”です」
「彼女はその名で呼ばれることを好みます」

 

「彼女こそが日都ヶ島の神・蛭子命(ヒルコノミコト)」
「”影”達の母」

 

「慎平さんに”殺人は無理”って言いましたよね」
「でも…慎平さんに殺される覚悟は出来てます、私」

 

「なんも知らんくせにギャアギャアうっさいんじゃボケ!」
「お兄ちゃんがそんなんやから、私がやってんのやろがよ!」

 

14話

「俺は一生お前の味方やからな」
「それだけは変わらん!」

 

「どうせ一度は死んだ命、慎平さんに預けます」

 

15話

「ローゼンクランツ、ギルデンスターン」
「暴れなさい。爆弾みたいに、静かにね」

 

16話

「このまま黙って死ぬとか、絶対許さんからな!」
「起きろ、クソおやじ!」

 

「もう隠し事はやめてくれ」
「家族やないか」

 

「”影”にコピーされるってことはさ、心も体も全部のぞかれるってことやん?」
「澪には私の奥まで、もっと知ってほしいから」

 

「隠し事、もうなしにするからね」

 

17話

「謝るんやったら、朱鷺子に謝れ」

 

21話

「偉いよ、澪。ちゃんとフラれたな」
「私やったら、よう言わんもん」

 

22話

「お礼言うんは私の方です。ありがとうございました、慎平さん」
「こんな私を許してくれて」

 

「ハイネに無理やり起こされて、戦わされてるんやな」
「行くよ、ギル。私らの手ぇで、この子に安らかな死を」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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