「響け!ユーフォニアム」高坂麗奈(こうさかれいな)の名言・台詞まとめ

アニメ「響け!ユーフォニアム」高坂麗奈(こうさかれいな)の名言・台詞をまとめていきます。

 

響け!ユーフォニアム

1話

「(金賞?) 悔しい…」
「悔しくって死にそう」

 

「なんでみんなダメ金なんかで喜べるの?」
「私ら全国目指してたんじゃないの?」

 

2話

「高校もユーフォだね」
「(そうだよ?) そっか」

 

4話

「言っとくけど、滝先生すごい人だから!」
「バカにしたら許さないから!」

 

「昨日のことなんだけど」
「私、ちょっと言い過ぎたなって思って」

 

5話

「黄前さん」
「どう思う? 滝先生」

 

「黄前さんらしいね」

 

6話

「(高坂さんらしい?) 仕返し?」

 

8話

「ねえ、何時にどこ集合?」
「お祭り、行くんでしょ」

 

「(いきなり山に?) 私をなんだと思ってんの?」
「するわけないでしょ」

 

「でも、たまにこういうことしたくなるの」
「制服着て、学校行って、部活行って、家戻って…」

 

「なんかたまにそういうの全部捨てて、18切符でどっか旅立ちたくなる」

 

「(足?) 痛い。でも痛いの、嫌いじゃないし」

 

「(なんかエロい?) 変態」

 

 

「私本当はさ、前から思ってたの」
「久美子と遊んでみたいなあって」

 

「久美子って性格悪いでしょ?」
「(悪口?) 褒め言葉」

 

「違う。これは、愛の告白」

 

「でも私、久美子のそういうところ気になってたの、前から」
「好きっていうか…親切ないい子の顔して、でも本当はどこか冷めてて」

 

「だからいい子ちゃんの皮、ペリペリってめくりたいなあって」

 

「分かんないかなあ、私の愛が」

 

「見たかったって言うとちょっと違うけど…他人と違うことがしたかったの」

 

「ねえ、お祭りの日に山に登るなんてバカなこと、他の人達はしないよね」
「久美子なら、分かってくれると思って」

 

「私、興味ない人とは無理に仲よくなろうと思わない」
「誰かと同じで安心するなんて、バカげてる」

 

「当たり前に出来上がってる人の流れに抵抗したいの」

 

「全部は難しいけど…でも分かるでしょ?」
「そういう、意味不明な気持ち」

 

「(高坂さん?) れいな…」

 

「私、特別になりたいの」
「他の奴等と、同じになりたくない」

 

「だから私は、トランペットをやってる」
「特別になるために」

 

「なれる! もっと練習してもっと上手くなれば、もっと特別になれる」

 

「自分は特別だと思ってるだけの奴じゃない」
「本物の特別になる」

 

「やっぱり久美子は性格悪い」

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9話

「私も頑張る…だから頑張って」
「私も頑張るから頑張って…約束」

 

10話

「先生を侮辱するのはやめて下さい」

 

「なぜ私が選ばれたか?」
「そんなの分かってるでしょう?」
「香織先輩より、私の方が上手いからです!」

 

「ウザい…」
「うぁーーっ! ウザい、ウザい!」
「うっとうしい!」

 

「なんなの、あれ!」
「ろくに吹けもしないのに、何言ってんの?」
「そう思わない!?」

 

「滝先生がこの学校に来るって話、私お母さんから無理やり聞き出してね」
「で、推薦けって…」

 

「仕方ないでしょ」
「私さ、滝先生のこと好きなの」

 

「好きって言ってもライクじゃないよ、ラブの方ね」

 

「でも、滝先生は私の気持ちなんて知らないから、オーディションでひいきとか絶対ない」
「こんな時期に顧問のこと悪く言うなんて、ホント信じられない」

 

「何、その顔?」

 

「(譲る気?) ない、ねじ伏せる」
「それくらい出来なきゃ、特別にはなれない」

 

11話

「(いい人?) うん、だからちょっとやりにくい」

 

「久美子は…もし私が負けたら…嫌?」

 

「でも…今私が勝ったら悪者になる」

 

「本当に?」
「(多分?) やっぱり久美子は、性格悪い」

 

「そばにいてくれる?」
「裏切らない?」

 

「(裏切ったら)本気で殺すよ」

 

「大丈夫」
「最初から負けるつもりなんて、全くないから!」

 

12話

「よくなってる」
「でもコンクール的にはダメ」

 

「(特別になりたい?) じゃあ私はもっと、特別になる」

 

「あの…あの、ずっと言いたかったことがあって」
「オーディションの時、生意気言ってすみませんでした」

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響け!ユーフォニアム2

1話

「好きでもない人と無理に合わせて付き合ったりするのは嫌だけど」
「私、川島さんも加藤さんも嫌いじゃないし」

 

「久美子」
「全国行こうね…必ず」

 

「じゃあ、(花火)私と行かない?」
「あんまり慣れてないの、人誘うのとか」

 

「ニヤニヤするのやめて」

 

「一緒に来たいなら着いてきてもいいけど」
「どうするの?」

 

「私、意気地のない男はダメだと思う」

 

「今復帰を許してひっかき回されたら、関西大会に影響が出る」
「私はあすか先輩の判断は正しいと思う」

 

「そんなの辞めた方が悪い」

 

「辞めるってことは、逃げることだと思う」

 

「それが嫌な先輩からか同級生からか、それとも自分からかは分からないけれど」
「とにかく逃げたの」

 

「私だったら絶対逃げない」
「嫌ならねじ伏せればいい」

 

「それが出来ないのに辞めたってことは、逃げたってことでしょ」

 

「そう? 普通じゃない?」

 

「私達は全国に行こうと思ってる」
「特別になるって思ってるんだから」

 

「(全国行ったら特別に?) 分からない」
「けど、そのくらい出来なきゃ特別にはなれない」

 

「よかったね、一緒に来て」
「一緒に来ようね、来年も」

 

2話

「(プール?) 行く」
「去年買った水着、結構キツくなってきたから」
「今年くらいは着ておきたいし」

 

「思い切って去年買ってみたんだけど…ちょっと大人っぽくって」

 

3話

「(コンクール?) よく音楽は金・銀・銅とか」
「そんな簡単に評価できないって言う人がいるけど」
「あれを言っていいのは勝者だけだと思う」

 

「下手な人が言っても、負け惜しみでしかないと思うし」
「だから結局、上手くなるしかないと思ってる」

 

「それにたくさんの人に聴いてもらえる機会って、そんなにないから」
「私は好き、ポジティブに捉えたいって思ってる」

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4話

「(誰かのため?) 考えたことない」
「強いていうなら、自分のためかな」

 

5話

「全国へ…行く」

 

「私も(ソロ)久美子のために吹こうかな」

 

「(滝先生?) いいの? 熱くて息苦しいバラードになるけど」

 

「任せて。他のとこのソロとか、目じゃないやつ聴かせるから」

 

6話

「(滝先生が顧問でよかった?) 当然でしょ」
「行こう、全国が待ってる」

 

7話

「部活なんて、親が決めるもんじゃないし」
「受験だって進路だって、最終的には自分で決めるものなのにね」

 

9話

「でも、なんとなく分かる部分もある」
「久美子って、なんか引っかかるの」

 

「普通のフリして、どっか見透かされてるような…」
「気づいてなさそうで、気づいてるような…」

 

「そして、一番痛い時にポロッと言葉になって出てくる」
「”本気で…全国行けると思ってたの?”」

 

「だからなんか引っかかる」
「ギュッとつかまえて、その皮はがしてやるって」

 

11話

「私…怒ってるのは分かってるよね」

 

「(何も言ってない?) だからでしょ…」

 

「どうして隠してたの?」

 

「(傷つけたくない?) 知ってる」
「それでも私は…教えてほしかった」

 

「私さ…自分の弱さにビックリした」
「奥さんがいたって聞いた時、ヤバいくらい動揺して…」

 

「私…なんで気づけなかったんだろ」
「お母さんにも、なんで今まで何も教えてくれなかったのって八つ当たりして…」
「ホント、最悪…」

 

「でも…今は全国大会のこと考えないとダメだって分かってる」
「だから呼び出したの」

 

「ここで話して、それで一度忘れようって」

 

「ありがとうございます」
「すみません…立て直します」

 

「あの…滝先生の奥さんって、どんな方だったんですか?」

 

「そういうん(経歴)じゃなくて…どんな、人だったんですか?」

 

「滝先生…奥さんのこと好きだよね」
「大好きだよね」

 

「私、前から思ってたの」
「どうしてもっと、早く生まれてこなかったんだろうって」

 

「私だけ時間が進むのが早ければいいのに」
「早く大人になって、滝先生に追いつけばいいのにって」

 

「(奥さんのお墓に?) 金賞取りたい」
「滝先生の夢を、叶えてあげたい」

 

12話

「先生! 好きです!」

 

「どうしよう…告白しちゃった、こんな所で」

 

「そんなことありません!」
「みんな滝先生のこと尊敬しています!」

 

「先生。私が北宇治に来たのは、先生がいらしたからです」
「それから…私、ホントに先生のことが好きなんです!」

 

劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜

「(友達)いなくても別にいいでしょ」
「1人で過ごせばいいんだし」

 

「思ったよりよくない」
「京都府大会金賞も難しいかも」

 

「問題は今ので出来てるって思ってる1年がいることね」

 

「(警戒?) 他の子に頼んでみたら?」
「2人の他にも1年生いるでしょ」

 

「ねえ、久美子」
「将来のこととか考えたりする?」

 

「私はプロになりたい」
「そのためにここまで頑張ってきたんだし」

 

「でも不安…」
「いつか、一緒にいられなくなっちゃうんじゃないかって…」

 

「(プロになって)私は生きた成果を残したい」

 

「(具体的に?) 楽器を吹くこと」

 

「演奏して自分の音を誰かに届けること」
「それが私の生きていく意味だと思ってる」

リズと青い鳥

「実は自由曲のオーボエソロがずっと気になってて…」
「先輩…希美先輩と相性悪くないですか?」

 

「なんか先輩の今の音、すごく窮屈そうに聞こえるんです」
「わざとブレーキかけてるみたいな」

 

「多分、希美先輩が自分に合わせてくれると思ってないから」

 

「すみません…そんな顔させたかったわけじゃないんです」
「でも…私は先輩の本気の音が聴きたいんです」

 

特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~

「(から回った?) 形から入ろうとするからでしょ」

 

「(誰と組む?) 特には」
「ただ…なあなあで済ますような子は嫌」

 

「部長がナメられると、部の士気にも影響が出るってことね」

 

「久美子、何かあったらちゃんと頼ってよね」
「そのためのドラムメジャーと副部長なんだから」

 

「やるからには悔いのないよう全力でやりたい」
「気を引き締めて、全力でやりましょう」

 

「正直に言うと、久石さんは最初から誘ってない」
「ユーフォで頼むなら久美子って決めてた」

 

「(遅かった?) 久美子って中学の時は真っ先に選ばれていたし」
「だから…断られたら嫌だし…」

 

「でも次、行けばいいでしょ」
「みんなで一緒に」
「吹奏楽コンクール」

 

「取るんでしょ、金」
「全国で」

 

響け!ユーフォニアム3

1話

「(たくさん入るといい?) 入ると思います!」
「か…勘です」

 

「仕方ないでしょ」
「滝先生が顧問だからなんて…」
「言えるわけないでしょ」

 

「大切なのは人数じゃなくて、演奏がよくなるかどうか」

 

「滝先生に教えてもらいたいって入学してきた実力者が何人かいる」

 

「久美子。私…今年は絶対全国で金取りたい」
「滝先生のもとで全国金を取って終わりたい」

 

「このように高音域で目立つので、前に出る気持ちが強い人にピッタリだと思います」
「もちろん私も、気が強いです」

 

「なので時に厳しいことも言いますが、絶対にみんなを上に連れていく自信があります」
「是非トランペットを希望して下さい」

2話

「なんであんな言い方したの? さっき」
「気づいてないの? 久美子にプレッシャーかけることにしかならないの」
「”部長として信頼されてる”なんて」

 

「信頼されているのは久美子なんだから」
「久美子が全部決めればいいって言ってるように聞こえる」

 

「部の中で久美子が弱音吐いたり相談できるのは幹部といる時だけだし」
「副部長引き受けたなら、変な意地張るのはやめてちゃんと協力してあげて」

 

「お客さんはその人が初心者かどうかなんて分かりません」
「”初心者だから”という甘えは捨てて下さい」

 

「出場する以上、全員で北宇治らしい最高の演奏にしましょう」

 

「私ね、滝先生がどうして私達に自由曲預けたのかって考えてた」
「多分この3人だからだと思う」
「私と久美子、そして塚本」

 

「小笠原先輩とあすか先輩の関係じゃ無理で、優子先輩と夏紀先輩でも難しくて」
「でも、この3人ならって」

 

「塚本に聞いたら、私と同じ曲を選んでた」
「久美子はどの曲がいいと思ってる?」

 

「率直に言います、北宇治の演奏は上手い」
「だけど上手いだけでは全国金は取れません」

 

「なぜなら上を目指す学校はどこも上手いからです」

 

「北宇治は1番を目指しましょう!」
「今の自分で満足するんじゃなくて、更に上を行く未来の自分を追いかけましょう」

 

「全国金、取りに行きます!」

3話

「音大にしたら? 鎧塚先輩みたいに」
「私は音楽続けてくれたら嬉しいけど」

 

4話

「武川さん」
「すごくよかった。時間のない中、頑張ってくれてありがとう」

 

「初心者のあなたがここまで出来るって見せてくれたから」
「みんなも頑張れたんだと思う」

 

5話

「去年よりいい結果を出そうと思ったら、何かを変える必要がある」

 

「北宇治は完全な実力主義」
「それが1番理にかなっていると思います」

 

「私、全国で久美子とこのソリを一緒に吹きたい」

 

「私が会いたいっていくら思っても、久美子がそうじゃなくなるかもしれないし」
「学校が別になったら余計に…」

 

「(久美子?) そりゃ特別でしょ」
「だから2人でここにいる」

 

6話

「私はソリは全国まで私達2人で吹きたいと思ってる」
「そうすれば絶対、全国金取れると確信している」

 

7話

「(平然と?) 暑い寒いなんて気持ちの問題でどうにでもならない?」

 

8話

「(黒江さんは)上手いというか勘がいい」
「滝先生の求める音をすぐに理解して、それに合わせて吹くことが出来る」

 

「言っとくけど…私は全国も久美子と吹くつもりでいるから」

 

「(編成を変える?) それは滝先生が決めることでしょ」
「私達は滝先生の目指す演奏が出来るように頑張る、それが全国金への1番の近道」

 

9話

「どういう結果であれ、私はこれが最善だと思ってるから」

 

「私は滝先生の判断を信じている」
「だから、この結果もそうなんだと受け止める」

 

「(ちょっとした愚痴?) それを許していたら、部員の滝先生への信頼が揺らぐ」
「それは演奏に影響が出る」

 

「ドラムメジャーとして見過ごすわけにはいかない」
「何より…滝先生は何も悪くないでしょ」

 

「(雰囲気が重い?) 私はこのくらい緊張感がある方がいいと思ってる」
「現に去年よりも曲の完成度は上がってる」

 

「全国金を本気で取ろうとするなら、このくらい当たり前にしていかなきゃ!」

 

「実際、去年もおととしも取れなかったんだから」
「今までとは変えなきゃいけない」

 

「(理由?) そこに疑問を抱いたら全てが崩れる」
「指導者の方針に従うのは大前提でしょ」

 

「本気で言ってる?」
「だったら、部長失格ね」(麗奈)

 

10話

「奏者として正しいと思うことを曲げるのは」
「今もこれからも北宇治のためにならない」

 

11話

「今さらだけど…”部長失格”は言いすぎた」
「それと部長として何もしないのかって、突き放した自分が恥ずかしくなった」
「ごめん」

 

「(音大には行かない?) そう…分かった」
「じゃあ、久美子とはこれで終わりにする」

 

「音楽って共通項がなくなったら、きっとだんだん連絡も取らなくなる」
「距離も離れて遠くなっていく」

 

「私、久美子とそんなふうになるのは嫌」
「だったら、今ここで終わりにして今の2人を残しておきたい」

 

「じゃあ…もっと特別になってくる」

 

12話

「(久美子が負けたら?) 嫌」
「私は最後は、久美子とソリ吹くって決めてるから」

 

「”私に追いついた”って言った」
「だから…頑張って!」

 

「違う…違うの!」
「私分かってたの…分かっていたの…分からないわけないでしょ?」
「久美子の…音を」

 

「やっぱり、久美子は性格悪い」

 

13話

「私ね…音楽の勉強して、いっぱい吸収して、お父さんに負けない奏者になりたい」

 

「なったら…滝先生に告白するつもり」

 

「最近気づいたの」
「滝先生の魅力すごすぎるから(騒がれるの)仕方ないって」

 

「みんなにはいろいろなことを求めました」
「厳しい先輩であったことは認めます」

 

「でもそれは、今日という日を後悔したくなかったからです」
「納得したかったからです」

 

「嬉しくて…死にそう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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