アニメ「新機動戦記ガンダムW」カトル・ラバーバ・ウィナーの名言・台詞をまとめていきます。
新機動戦記ガンダムW
1話
「武器を捨てて投降しろ」
「命まで奪おうとは言わない」
「こちらカトル、隊長機を破壊した」
「言ったよ、僕は”投降しろ”って」
2話
「(地球?) 素晴らしい。すごく…すごくね」
「地球は…地球はこんなに美しいのに」
3話
「手出しは無用だ」
「このパイロットは飛び道具になんて頼ってないよ」
「(戦う?) 違うよね…違う」
「戦っちゃいけないんだ、僕達は!」
5話
「(あのまま行かせて?) いいじゃないか」
「彼(トロワ)はそんなおしゃべりな男じゃないさ」
「(もし攻めてきたら?) それこそ歓迎さ」
「もう一度、彼に会えるってことだろう」
6話
「やはりそうだ、僕以外の誰かがOZの施設を破壊している」
「そのうちの1人はトロワだけど…」
「まだほかにもいるんだろうか、僕と同じガンダムに乗る者が」
「会ってみたいな、みんなに」
7話
「(1人でやる?) 僕もそうさ」
「でも助け合えばもっと上手くいく」
「今日は話していられない」
「僕の方が不利だから」
8話
「成功の確率10%」
「でも、あの人(ヒイロ)ならやれる!」
9話
「彼等は過激で危険だけど、いい人達なんだ」
「(なぜ分かる?) 僕には分かる。宇宙の心が教えてくれる」
11話
「ウィナー家は平和志向です」
「今は勘当同然で飛び出してきています」
「コロニーは戦うつもりはない、コロニーを犠牲には出来ない」
「あなたのお友達(ヒイロ)は完璧ですね」
「その花に誓う」
「いつの日か必ず戦える時を迎えてみせる」
17話
「(コロニーを支配下に?) はい、1番たちが悪い手段です」
「力で屈せられたのなら反抗の意思は残りますが」
「援助の形ならコロニーはOZを受け入れてしまいます」
「無茶でもいいんです」
「みんなに分かるように…仲間に分かるように戦うんです」
「僕達を見て、みんなに宇宙に行く必要があることを分かってもらうんです」
「宇宙は僕達を待っている」
「僕達はもともと独りぼっちで地球に降りてきたんだ」
「今すぐコロニーに分かってもらえなくてもいい」
「僕は自分と同じ気持ちで戦っている仲間がいることで十分なんだ」
「あとは…あと残る武器は自爆装置しかないよね」
「僕に…僕に降りろっていうのか? サンドロック」
「ありがとう、僕のサンドロック」
18話
「こちら、カトル…宇宙に戻ってきた友よ」
「さあ、一緒にコロニーを守ろう」
21話
「今でも僕は正しいと思っています」
「(コロニー攻撃の口実?) でも誰かが戦わないと、この戦争は終わらないんです」
「誰かに認めてもらうために戦ったわけじゃないよ」
「でも信じてるんだ。きっとみんないつか分かってくれる」
「(人の気持ちが変わった?) 正しいことを…正しいことしているだけなのに…」
「誰も分かってくれないんだね」
「優しい人の涙を」
「これでコロニーは満足なんだ」
「あなた達は満足なんだ!」
「僕は決して忘れない」
「そして…決して忘れさせないよ、この日のことを」
24話
「怖いんだね、死ぬのが」
「だったら、戦わなければいいんだよ!」
「おかしいな…涙が流れてる」
「1つも悲しくないのに」
「トロワ、僕はこのガンダムで狂った宇宙の全てを破壊する」
「全ての武器を破壊することが僕のやるべきことなんだ」
「コロニーも武装するよね」
「だから、僕はコロニーも破壊するんだ」
「みんなに伝えてほしい、もう僕の前に現れないで」
「じゃないと、みんなを殺すことになる」
25話
「宇宙は狂ってしまったんだ」
「だから僕は全てを破壊する」
26話
「ヒイロ。この戦争って、どちらが味方でどちらが敵なんだろう?」
「僕には分からなくなってくる」
「そのガンダムは独りぼっちなんだよ。1人で戦っちゃいけないんだ」
「1人では目標を見失ってしまうんだ!」
「宇宙に僕達は必要ないんだ!」
「そうだね、ヒイロ。地球へ行こう」
「地球は優しかったんだよ」
29話
「本当はそっとしておいてほしいんだ」
「でも、そんなこと無理なんですよね」
「地球には優しい人達がいっぱいいる」
「でもその人達のところへ行くと、その人達に迷惑がかかってしまう」
「僕達には、どこにも行くところがないんだね」
30話
「戦争って勝手すぎる」
「何も関係のない人達が1番かわいそうだ」
「ヒイロ、僕達はまだ死ねないよ」
「僕達はサンクキングダムを守らなきゃ!」
31話
「この国にはガンダムが必要なんだ」
「そして、そのことは秘密にしなきゃいけないんだよ」
「(リリーナは必要としていない?) でも、プリンセスを守るには必要なんだ」
33話
「いいえ、人の命のやり取りです」
「”仕方がない”では済まないことです」
「僕達ならモビルドールに対抗できると思います」
「ガンダムほどの性能のあるモビルスーツならば…ですが」
「しかし、戦ってモビルドールを破壊したって戦争は終わりはしない」
「たかがパイロットに出来ることは限界があるんだと」
「僕等は身をもって知らされたんですから」
「ヒイロは選んだんです」
「1番死の確率の高い戦場を」
「いつか来る完全な平和」
「それを信じて、僕達は戦い続けるんです」
38話
「みんなが平和に暮らせる世界をつくりたい」
「そのためにサンクキングダムの完全平和主義を守りたいんだ」
「僕は一度、過ちを犯した」
「許されるとは思っていないけど、僕の全てを懸けて償いをしたい」
「それが平和という希望を消さないことなんだ」
「夢を失ってしまったら、それで全てが終わりだから」
44話
「あんな戦い方じゃダメだ」
「僕達には作戦が必要なんだ」
「(ゼロ)システムに負けるわけにはいかない」
「今はシステムを使いこなすしかないんだ」
47話
「ホワイトファングは宇宙コロニーの一部の意見を主張しているだけです」
「決して全体意志としての代表ではありません」
「コロニーの多くの人々は平和を望んでいるはずです」
48話
「僕は戦争をしのぐ平和を信じる」
「平和を望む心を信じる」
「僕は何かの代償を求めて戦っているんじゃない!」
「こんな負け続ける戦いだからこそ」
「コロニーの人達を戦禍に巻き込まないで済んだんだ!」
「君はかつての僕と同じなんだ」
「戦いを憎むあまり、自分の優しさを許せなくなる」
「だ…だけど、優しさを否定してはダメだ」
「全てを受け入れなければいけないんだ」
「その優しさが人類に必要なんだ」
「優しくなければ、人類なんか存在する意味はないんだよ」
49話
「成功の確率はほとんどない」
「で…でも、何もしないよりはマシだ」
「今分かりました」
「宇宙の心は彼(ヒイロ)だったんですね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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