アニメ「グリザイア：ファントムトリガー」深見玲奈(レナ)の名言・台詞をまとめていきます。
グリザイア：ファントムトリガー(OVA)
EPISODE 01 SORD
「ごめん、１人生きてたっぽいんだけど…反射的に撃っちゃった」
「もし私達が死んでも、誰も泣かない」
「仲間はきっと、みんな笑って送り出す」
「明日が来る保証なんて、どこにもないのだから」
「今日も穏やかな朝だねえ。まるで昨夜(ゆうべ)の出来事が夢のよう…」
「ああ…本当に夢だったらよかったのに…」
「深見玲奈です！」
「職業は”マスターのシューター”です」
「(好きな食べ物？) お肉！…かな」
「えっと、牛・豚・鳥って感じで、自分より大きな生き物順に好きです」
「えっ？ そうなの？ 私、クリスはご飯作ってくれて」
「掃除とか洗濯もしてくれる仕事だと思ってた」
「(離れろ？) 嫌だね、お断りだね！ 絶対離れないもんね」
「マスタニウムの補給だもんね！」
「いつものこととはいえひどいよ、マスター」
「１分でいいからちゃんと抱きしめてよ」
「(恋人？) 違うよ」
「私はマスターの所有物だよ」
「ありゃりゃ。幸の薄そうな先生だとは思ってたけど、ツイてないなあ」
「狂犬のレナ、突入します」
「次に生まれて来る時は、善人に生まれて来なさい」
EPISODE 02 ソウル・スピード
「あいつを行かせるわけにはいかないんだ」
「ごめんよ、ナインアール」
「大丈夫、死ぬ時は私も一緒に死んであげるから」
「深見玲奈、体当たり敢行！」
「ここじゃ過去や本名なんて誰も自分からは話さないし、誰も聞きたがらないよ」
「だから、今日からあんたは”バックス”」(幼少時)
「行くとこないならうちにおいで」
「大丈夫、なんとかなるしなんとでもするからさ」(幼少時)
「それでも不安だってんなら…あんたさ、私の妹になりなよ」
「そうすりゃみんなかわいがってくれっからさ」(幼少時)
「そう！ シックスとバックス、名前も似てるしね」(幼少時)
「問題は、娼婦になるか殺し屋になるかだ」
「(動くな？) ダメだよ」
「あの子は、私が仕留めなきゃいけないんだ」
「よく聞け、バックス」
「深見玲奈、それが今の私の名前だよ」
「この深見玲奈にとって、敗北はただの汚辱」
「それ以外の何物でもない」
「ゆえに私は、死んでも負けることを認めない」
「私には負けは許されていない」
「敗北が汚辱であれば、何をもってもこれを晴らすべきほかなし」
「要は私が弱いと、マスターが恥をかくんだよ」
「勝利を欲する理由なんて、私にはそれだけだ！」
「悪いけど、私ちょっと男待たせてるから、さっさと終わらせてもらうね」
「マスター直伝、フロントネックチャンスリードロップ！」
「でも…私はそういうやり方しか知らないし」
「ほかのやり方なんて出来ない」
「私はマスターのためならなんでもするし、マスターが行くならどこでもついていくよ」
「そこがたとえ地獄でもね」
「いっぱい食べれば、体がどんどん丈夫になる」
「丈夫な体があればもっともっと働ける！」
「大丈夫！ その昔、伝説の”CIRS(サーズ)”工作員はいいました」
「”この俺に苦手はあっても不可能はない”…と」
EPISODE 03 スターゲイザー
「レナ、ぐったりだよ。お先真っ暗で…」
「だって、しばらくはマスターと会えないし」
「私、今日からなんのために生きればいいの？」
「誰のために殺せばいいの？」
「信じてたよ」
「マキなら、私と同じ場所に立てるって」
「”肉野菜鬼マシマシマックス胃袋プンプン丸スペシャル”を」
「真っ向からねじ伏せてね」
グリザイア：ファントムトリガー(TV)
１話
「これ(射撃)だけは誰にも負けたくないから、毎日練習してるしね」
「(オーメンは)私より前にマスターを守っていてくれてた人の銃」
「銃で人を殺す奴は銃で死ぬ」
「帰ってくるのは主(あるじ)をなくした銃だけ」
「このオーメンも全弾撃ち尽くしたままの状態で戻ってきたんだって」
「私も、私が死んだ時に弾倉に弾が残ってるような、恥ずかしいマネはしたくないな」
「まずは筋トレをします！」
「筋トレは重要だよ。まずはブレない体を作らないと」
「あとはとにかく走り込みで基礎体力の強化だね」
「体力がつけば、余裕が出来て変な力み方しなくなるよ」
３話
「まあ倒せりゃなんでもいいじゃん」
「あんた、もしかしてプロ？」
「私の勘は結構正しいと思うんだけど、どうかな？」
８話
「射撃なんて別に速く撃つことに目的があるわけじゃあない」
「それよりも、なんのために撃つのか、いつ撃たなければいけないのか」
「精神的なことかもしれないけど、私はそういうことが大事だと思ってる」
「そりゃ戦場に行くのは怖いよ」
「怖くないと感じるようになったら逆にヤバいって」
11話
「やられたらやり返すよ、マキ」
「アタッカー集めて！」
「マスターとの約束」
「私は頑張れる、大丈夫！」
「弾がないなら、殴ればいいじゃない！」
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