「サマータイムレンダ」南方ひづる&竜之介の名言・台詞まとめ

アニメ「サマータイムレンダ」南方ひづる(黒色)&竜之介(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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サマータイムレンダ

2話

「そこら中に(”影”は)いるよ…まったく」
「しばらくは様子を見る、以上だ」

 

5話

「僕は南雲竜之介といいます」

 

「あなたを助けに来たんですけど…ごめんなさい、遅くなってしまいました」
「網代慎平さん」

 

「(影と人間の区別?) 影の上に立っているものは、ただ人の形をした肉の塊にすぎません」
「足元をよく見て下さい」

 

「奴等の正体は地面に落ちる平面の影の方です」
「なので、影を踏まれることを嫌います」

 

「”影”はこの3日間でどんどん増えてます」
「倒しても倒してもキリがない」

 

「何か統率された意志を感じます」
「全ては1つの目的のために動いているようなね」

 

「網代慎平」
「ほんまにあの人がみんなを救うん? お姉ちゃん」

 

「なまくらなのは私の方だったな、竜之介」
「どうやら私は遅すぎたらしい」

 

「もしも君、本当に戻れたのなら…私に君の名を名乗りたまえ」
「必ず助ける」

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6話

「ふつふつと思い出してきたぞ」
「私はお前(雁切)のことが生理的に無理だった」

 

「そして現在進行形で無理だ」

 

「死は誰にでも訪れる。なあ竜之介、14年だ」
「それだけの時が流れれば、誰が死んでもおかしくはない」

 

「フェリーで私の前に座っていた少年」
「やはりあれが網代慎平だったのだ」

 

「会うわけにはいかない、今はまだ」
「誰1人信用することは出来ない」

 

「何を泣いているのだ、こいつ…三文芝居にヘドが出る」
「”影”が!」

 

「許せん…」
「朝子の姿でアランや潮を…どれだけ侮辱するつもりか」

 

「この状況で君は…普通じゃないね」

 

「”事実は小説よりも奇なり”とバイロンは言った」
「私はロマン主義ではないが、あらゆる可能性を観照しても、この結論に到達するのだ」

 

「君は今日、7月22日を体験するのが初めてではない」
「何度も繰り返しているのではなかろうか?」

 

「つまり君は…タイムトラベラーだ」

 

7話

「なるほど、だがおそらく名乗ったのは私ではあるまい」
「君は弟に会ったのか?」

 

「出番だ、竜之介」

 

「私は14年前、この島である”影”と出会い、そいつに家族を殺された」
「その体験こそが、君を信じる根拠だよ」

 

「心配ない、アランの”影”は既に葬った」
「アランの”影”はもう生まれない」

 

「(なぜ危険な島に帰ってきた?) それも言えん、が…」
「君を助けにきた、それだけは確かだ」

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「勘違いしないでおきたまえよ」
「私は別に照れていないし、ゆえに隠してもいない」

 

「伝える必要のないことを、こう…カットしただけだ」

 

「”影”の姿と言葉に心を動かすな、網代慎平」
「今後奴等が友人や家族、愛する者の姿で現れたとしてもためらってはならん」

 

「コピーとオリジナルの同一性について哲学するのは、全てが終わってからでよい」

 

「小早川家は手遅れだった」
「だが、君はまだ間に合うのだぞ」

 

「今までと異なる展開が起きたら教えるのだ」
「可能な限り今までの周回と同じように過ごし、事態を見極めろ」

 

「君は観測者だ」

 

8話

「(明日私が死ぬ?) 運命は変えられる」
「それを証明する、またとないチャンスだな」

 

11話

「嫌な予感がするのでね」
「私の予想が外れることを祈ろう」

 

「(撃つ言え?) すんません」
「でも言うてからやと死にますよ」

 

13話

「根津、ウシオは味方だよ」
「彼女が最後まで味方だったからこそ…」

 

「あのメッセージと、網代慎平の右目が今ここにあるのだ」
「君を信じるよ」

 

「フィクションを心から信じられるのが人の業だ」
「カネしかり宗教しかり物語しかり」

 

「だから私は小説家なのだ」

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14話

「出来るならならべく私が戦いたい」
「本当は竜之介をここに呼びたくないんだ」

 

「(弟思い?) 私はただ自分のためだよ」
「あいつが本気で戦えば、私の体などちぎれ飛ぶだろう」

 

「あの時だって肩は外れるわ、足は捻挫するわ」
「全身筋肉痛で4~5日はまともに動けなくなったのだ」

 

「たまったものじゃないだろ」

 

「敵もループしている以上、初動で遅れはとれない」
「ウシオが記憶を追体験させれば、みんなが擬似的にループしたことになる」

 

「初手から最大戦力で迎え撃つ」

 

「奴等を駆除するしか道はないんだ」

 

15話

「観測者の彼が見たのだ、事実だろう」
「その崖は観測限界”事象の地平線(イベントホライズン)”だ」

 

「落ちれば君の死は確定し」
「あとの世界はハイネが見たものが事実として定着するだろう」

 

「ここでしゃべっても君には聞こえないだろうか」
「大事なことを伝え忘れてたよ、竜之介」

 

「ありがとう」

 

16話

「恐怖を感じるのは、生存本能が正しく機能しているからだ」
「恥じることではない」

 

「”影”はオバケよりも恐ろしい」
「気を引き締めたまえ」

 

17話

「(ハイネみたいに?) 安心したまえ」
「その時は私が殺してやる」

 

18話

「鎧で顔は隠せても、人間性までは隠せない」

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19話

「(慎平も殺されてる可能性?) いや、ある」
「既に慎平のループが尽きて、ハイネの観測する世界になっている可能性はな」

 

「だがそうだとしてもやることは変わらん」
「ハイネを殺す、それだけだ」

 

「デリカシーのない老人だな」
「死亡フラグを立てるんじゃない」

 

「もしこの戦いが終わったら、この島での体験を小説にするよ」
「ノンフィクションは、まだ書いたことないんだ」

 

「勝機はある」
「網代慎平の安否が不明な以上、ここでやるしかない」

 

「逃げてもどうせ明日死ぬ」
「考えるな…考えるのは私の役目だ」

 

「私に気ぃつこて、まだ力をセーブしてるやろ」
「私の体、壊れてもええ、存分に使え」

 

20話

「嫌いなのはお前の言葉だ」

 

「人は言葉を持つ、語彙(ごい)だ」
「いかに言葉を使うかは人間性が決める」

 

「意味など理解できまいよ」
「何百年生きようが、お前にはな」

 

「(帰って来た理由?) 初めは好奇心だった。だが私は、ずっと探していたんだ」
「償う機会を」

 

「シデの言ったとおり、竜之介が死んだのは私のせいだ」
「竜之介の死は事故として処理された」

 

「誰も私を責めない、友人も両親も私を慰めた」
「私は双子の弟を事故で亡くした、かわいそうな子供だった」

 

「本当は私が殺したも同然なのに」

 

「奇跡が起きて、竜之介の”影”に謝ることが出来た」
「だがそれであいつが生き返るわけじゃない」

 

「今の私に出来ることといえば…せめてこれから失われる命を救うことだけだ」
「だから助ける、必ず」

 

「あいつは…子供なんだ、ハイネは」
「ハイネはおそらく、シデに利用されてるだけだ」

 

「親玉はシデの方なんだ」
「慎平君。ハイネを…解放してやってくれ」

 

「最期としては…悪くない」
「辛気くさい顔を並べるな」

 

「どれだけ長く…生きたかじゃない」
「いかに…命を使いきったかだ」

 

「弟は、君に託す」
「最後に…どんでん返しちゃれ」

 

23話

「ここで見捨てたら、あの世でお姉ちゃんにどつかれます」

 

「決めたんです」
「お姉ちゃんとの約束…僕が代わりに果たすって」

 

「慎平さんは僕がサポートします」
「絶対に迷子になんかさせません!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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