アニメ「Steins;Gate 0(シュタインズ・ゲート・ゼロ)」阿万音鈴羽(あまねすずは)の名言・台詞をまとめていきます。
Steins;Gate 0
１話
「(タイムマシンは)父さんが未来で開発するものだからね」
「今の父さんが見たら、タイムパラドックスが起きる可能性があるんだよ」
「未来の父さんはいつも言っていたんだよ」
「”ここは最低最悪の世界線だけど、私が誕生したことだけは最高だ”って」
「私はオカリンおじさんを説得して、そんな未来を変えるためにここに来たんだ」
「平和だね」
「私が物心ついた時には、もうこんな光景は写真とか映像の中にしか存在しなかった」
「この世界線の行き着く先は地獄しかないんだ！」
３話
「姉さん・父さん・みんなのためにも、オカリンおじさんを必ず連れていかなきゃ」
「シュタインズ・ゲートの入口に」
４話
「(未来が変わっちゃう？) 私達はシュタインズ・ゲートを目指すため…」
「未来を変えるためここにいるんだ」
「あんな世界は存在しちゃいけないんだ」
「そのためには…」
「一見平和に見えるこの世界でも、身元不明や行方不明の人って結構いるんだね」
７話
「私はこのまま(座ったまま)でいい」
「何かあってもすぐに対処できる」
「るか兄さんにだけは、純粋にこの世界の人間でいてほしい」
「今というこの時間の中だけの存在でいてほしいんだ」
「それがオカリンおじさんにとっての、たぶん救いなんだ」
「２人とも昨日襲った連中を目撃してるし…されてる」
「それが何を意味するか、分からないわけないよね？」
９話
「私はなんていうか話の駆け引きとか苦手でさ、悪いけど単刀直入に聞かせてもらう」
「世界線は変わっってしまったの？」
「私にとってそれは、とても大きなことなの」
「答えて、これは命令だ」
「私、どうしていいか分かんない…分かんなくなっちゃった」
「助けて、父さん」
「でも、そこ(イベント・ホライゾン)ってどんな場所なのかな？」
「今みたいに静かな時間が永遠に続くのかな？」
「だったら…それもいいな」
12話
「記憶が戻るのと戻らないのと」
「あの子にとってどっちが幸せなのかな？」
「どっちにしても、私は今私に出来ることをやるだけだけどね」
「食べられる時に食べる」
「それも戦場で生き残るために必要な要素だからね」
13話
「私、もしかしたらうらやましかったのかな」
「大事なことを忘れて、ただ無邪気に甘えられたらって」
14話
「確かに、オカリンおじさんの気持ちは分かるよ」
「でも第３次世界大戦が起きるこの世界線が正しいなんて、私には思えない」
「かがり！ 父さんに傷１つつけてみろ」
「たとえお前でも…本当に殺す！」
15話
「(忙しかった？) 時間は自分で作るものだろう？」
「父さんは自信がないんだな」
「自分に自信がないから自分からアプローチしようとせず」
「向こうから来てくれるのを待ってるんだ」
「”自ら行動しない者に未来は訪れない”」
「昔、父さんが私に教えてくれた言葉だよ」
「私がいた未来ではさ、平和な世の中なんてなかったから」
「父さんと母さんと一緒にいる時間なんてほとんどなかったんだ」
「だから…本当はさ、ただ見たかっただけなんだ」
「自分を産んでくれた母さんと父さんの仲よくしているところを」
「そうすればこれから私が目指す道が間違ってない、そう確信できるんじゃないかって」
17話
「やっぱり私には、この時代もこの場所も幸せすぎるんだ」
「このままこの時代で過ごしたい、そんな叶わない夢をつい考えてしまうくらいに」
「全ての世界線の記憶を持ち続ける”リーディング・シュタイナー”」
「そのせいで、いろんな世界線のいろんな人の思いが全て記憶に残っている」
「人の隠された思い、成し遂げられなかった何か」
「存在すべきものがなくなる恐怖」
「記憶が残るということは、それだけ心が傷つくということ」
「まゆ姉さんには、あの時止めてくれてむしろ感謝している」
23話
「かがり…お前も一緒に来い」
「一緒に過去へ飛んで、未来を変えるんだ」
「悲しい未来じゃない、なくなってしまう未来でもない」
「みんなで一緒に幸せになれる、そんな未来を作るんだ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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