「機動戦士ガンダム00」リボンズ・アルマークの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム00」リボンズ・アルマークの名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム00

15話

「そんな気なんかないくせに」
「大人は嫌いだね」

 

25話

「アレハンドロ・コーナー、あなたはいい道化でしたよ」
「これはイオリア・シュヘンベルグの計画ではなく、僕の計画になっていたのさ」

 

「統一された世界の行く末は、僕に任せてもらうよ」

 

「(一族の悲願?) そういう物言いだから、器量が小さいのさ」

 

「始まるよ、イノベイター」
「人類の未来が…」

 

機動戦士ガンダム00(2期)

1話

「ルイス・ハレヴィ」
「よかったね、これで君にも戦う理由が出来た」

 

3話

「連邦政府はどんな些細な抵抗にも屈してはなりません」
「来たるべき対話のためにも」

 

「(期待?) もちろんです」
「僕達はそのために生まれてきたのだから」

 

「僕はイオリア・シュヘンベルグの計画を忠実に実行している」
「それは人には出来ない」

 

「出来るのは僕達、イノベイターだけさ」

 

5話

「例の作戦はある者に頼んであるからね」
「人間だよ。ある意味、その枠を超えてるけどね」

 

12話

「機体が量子化した?」
「僕も知らないガンダムの力だと?」

14話

「あの武力介入は、0ガンダムの性能実験」
「当然機密保持のため、その場にいた者は全て処分する予定だった」

 

「けれど僕は、君を助けた」
「0ガンダムを…僕を見つめる君の目がとても印象的だったから」

 

「それだけじゃない」
「ヴェーダを使って、ガンダムマイスターに君を推薦したのは僕なんだよ」

 

「君の役目は終わったから、そろそろ返してほしいと思ってね」
「それ(ダブルオー)は本来、僕が乗るべき機体なのだから」

 

17話

「産業革命以来、機械文明を手に入れた人類は」
「その知恵で争い滅びに直面してきた」

 

「偉大なる時の指導者達も数十年で寿命を迎え、世の中は再び混沌の時代に戻る」
「人類は過去から何も学ばない」

 

「人類を導くのはイノベイターではなく、この僕…リボンズ・アルマークだよ」

 

18話

「時代の変革期には、古きもの悪しきものを切り捨てなければならない」

 

「(旧世代は)望まぬとも時代に取り残されていくのさ」
「君の美貌が時と共に劣化していくように」

 

「華やかかりし頃の過去に固執し、他者を傷つけて安寧を得る」
「いけないことだと分かっていているのに、やめることすら出来ないんだ」

 

「誰かが諭してやる必要があると思わないかい?」

 

「人間の価値観は狭すぎるんだ」
「僕等はもっと広い視野で物事を考えている」

 

20話

「そう、(イノベイターは)上位種であり絶対者だ」
「人間と対等に見られるのは我慢ならないな」

 

22話

「ついに審判が下される。純粋種として変革した刹那・F・セイエイか僕達か」
「そのどちらかが人類の行く末を決める、それでいい」

 

23話

「僕の意識はヴェーダと直接つながっている」
「肉体はただの器にしかすぎない」

 

「君に出来ないことが、僕には出来る」
「言ったはずだよ? 僕は君達の上位種だと」

 

24話

「そのイノベイドが進化を果たしていたとしたら?」
「僕はイノベイドを超え、真のイノベイターすらしのぐ存在となった」

 

「感謝してほしいな」
「君がその力を手に入れたのは、僕のおかげなんだよ」

 

25話

「(神を気取る?) いいや、神そのものだよ」

 

「(支配?) そうしなければ人類は戦いをやめられず滅びてしまう」
「救世主なんだよ、僕は」

 

「その気はないよ!」

 

「これは…運命だ」
「まだ僕は…戦える」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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