アニメ「怪獣8号」鳴海弦(なるみげん)の名言・台詞をまとめていきます。
怪獣8号(2期)
13話
「第1部隊隊長として、僕から君に望むものは1つだけだ」
「僕等の戦いから、それがなんなのか学ぶといい」
「特等席での見学を許可しよう」
「四ノ宮キコル。礼儀も身なりも、勤勉さも品位も、僕は君に求めない」
「要求は1つだ」
「圧倒的な実力を示せ」
「行儀のいい無能ならいらん」
「お断りします」
「最強の部隊は僕がいれば事足ります」
「お前の思いも境遇も決意表明も興味ない」
「結果と実力を示せ」
「もしまた暴走するようなことがあれば、即座に処分して僕のスーツにする」
14話
「四ノ宮…カネを貸してくれ」
「なぜか分からん、先週入ったはずの給料がもう口座にないのだ!」
「(鳴海?) こら、ガキ。隊長様を呼び捨てにした罰だ」
「生きて帰ってお母さんのスマホで、”鳴海隊長かっこいい”って10回投稿しろ」
「しかし妙だな」
「いるかもしれんぞ、狙いを持った厄介な司令塔が」
「現れるだけで戦況がガラッと変わった」
「これが…怪獣9号か」
15話
「僕が行く」
「いつまでもルーキー1人に任せとくわけにいかんでしょ」
「(ウイルスのような怪獣?) それは怖いですねえ」
「けど、だいじょ~ぶ!」
「僕がその上をいく脅威だから」
「さてと、スーツもあったまったところで…狩りの時間といこうか」
「視(み)えたぞ」
「そこがお前の核か」
17話
「四ノ宮」
「次にあいつと戦うまでに、お前を僕の次くらいに強くしてやる」
「功さんに叩き込まれたことを、僕がお前に叩き込む」
「食らいついて結果を出せ」
「あ~退屈」
「いつになったら、僕自ら相手するレベルになるのかなあ」
「第1部隊の小隊長は皆、将来隊長格になる可能性があるレベルの才覚の持ち主達だ」
「僕がこのゲームをクリアするまでのおよそ1ヶ月で、その全員を超えてみせろ」
「お前がそのくらいの天才でない限り間に合わん」
「さあ、ゲームスタートだ」
「力を貸せ、日比野カフカ」
「お前が完全に怪獣になろうが知ったことか」
「その時は殺すまでだ」
「そんなことより僕は奴を殺(や)りたい、どんな手を使ってでも」
「お前もそう思ってるんだろ?」
「僕達の本当の悔しさは、あの場にいた僕達にしか分からない」
「ここで退(ひ)くなんて答えをお前が出せるはずがない」
「(覚悟は出来てる?) なら来い」
「ここからは…僕ら防衛隊のターンだ」
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