アニメ「響け!ユーフォニアム」高坂麗奈(劇場版&3期)の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜
「(友達)いなくても別にいいでしょ」
「1人で過ごせばいいんだし」
「思ったよりよくない」
「京都府大会金賞も難しいかも」
「問題は今ので出来てるって思ってる1年がいることね」
「(警戒?) 他の子に頼んでみたら?」
「2人の他にも1年生いるでしょ」
「ねえ、久美子」
「将来のこととか考えたりする?」
「私はプロになりたい」
「そのためにここまで頑張ってきたんだし」
「でも不安…」
「いつか、一緒にいられなくなっちゃうんじゃないかって…」
「(プロになって)私は生きた成果を残したい」
「(具体的に?) 楽器を吹くこと」
「演奏して自分の音を誰かに届けること」
「それが私の生きていく意味だと思ってる」
リズと青い鳥
「実は自由曲のオーボエソロがずっと気になってて…」
「先輩…希美先輩と相性悪くないですか?」
「なんか先輩の今の音、すごく窮屈そうに聞こえるんです」
「わざとブレーキかけてるみたいな」
「多分、希美先輩が自分に合わせてくれると思ってないから」
「すみません…そんな顔させたかったわけじゃないんです」
「でも…私は先輩の本気の音が聴きたいんです」
特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~
「(から回った?) 形から入ろうとするからでしょ」
「(誰と組む?) 特には」
「ただ…なあなあで済ますような子は嫌」
「部長がナメられると、部の士気にも影響が出るってことね」
「久美子、何かあったらちゃんと頼ってよね」
「そのためのドラムメジャーと副部長なんだから」
「やるからには悔いのないよう全力でやりたい」
「気を引き締めて、全力でやりましょう」
「正直に言うと、久石さんは最初から誘ってない」
「ユーフォで頼むなら久美子って決めてた」
「(遅かった?) 久美子って中学の時は真っ先に選ばれていたし」
「だから…断られたら嫌だし…」
「でも次、行けばいいでしょ」
「みんなで一緒に」
「吹奏楽コンクール」
「取るんでしょ、金」
「全国で」
響け!ユーフォニアム3
1話
「(たくさん入るといい?) 入ると思います!」
「か…勘です」
「仕方ないでしょ」
「滝先生が顧問だからなんて…」
「言えるわけないでしょ」
「大切なのは人数じゃなくて、演奏がよくなるかどうか」
「滝先生に教えてもらいたいって入学してきた実力者が何人かいる」
「久美子。私…今年は絶対全国で金取りたい」
「滝先生のもとで全国金を取って終わりたい」
「このように高音域で目立つので、前に出る気持ちが強い人にピッタリだと思います」
「もちろん私も、気が強いです」
「なので時に厳しいことも言いますが、絶対にみんなを上に連れていく自信があります」
「是非トランペットを希望して下さい」
2話
「なんであんな言い方したの? さっき」
「気づいてないの? 久美子にプレッシャーかけることにしかならないの」
「”部長として信頼されてる”なんて」
「信頼されているのは久美子なんだから」
「久美子が全部決めればいいって言ってるように聞こえる」
「部の中で久美子が弱音吐いたり相談できるのは幹部といる時だけだし」
「副部長引き受けたなら、変な意地張るのはやめてちゃんと協力してあげて」
「お客さんはその人が初心者かどうかなんて分かりません」
「”初心者だから”という甘えは捨てて下さい」
「出場する以上、全員で北宇治らしい最高の演奏にしましょう」
「私ね、滝先生がどうして私達に自由曲預けたのかって考えてた」
「多分この3人だからだと思う」
「私と久美子、そして塚本」
「小笠原先輩とあすか先輩の関係じゃ無理で、優子先輩と夏紀先輩でも難しくて」
「でも、この3人ならって」
「塚本に聞いたら、私と同じ曲を選んでた」
「久美子はどの曲がいいと思ってる?」
「率直に言います、北宇治の演奏は上手い」
「だけど上手いだけでは全国金は取れません」
「なぜなら上を目指す学校はどこも上手いからです」
「北宇治は1番を目指しましょう!」
「今の自分で満足するんじゃなくて、更に上を行く未来の自分を追いかけましょう」
「全国金、取りに行きます!」
3話
「音大にしたら? 鎧塚先輩みたいに」
「私は音楽続けてくれたら嬉しいけど」
4話
「武川さん」
「すごくよかった。時間のない中、頑張ってくれてありがとう」
「初心者のあなたがここまで出来るって見せてくれたから」
「みんなも頑張れたんだと思う」
5話
「去年よりいい結果を出そうと思ったら、何かを変える必要がある」
「北宇治は完全な実力主義」
「それが1番理にかなっていると思います」
「私、全国で久美子とこのソリを一緒に吹きたい」
「私が会いたいっていくら思っても、久美子がそうじゃなくなるかもしれないし」
「学校が別になったら余計に…」
「(久美子?) そりゃ特別でしょ」
「だから2人でここにいる」
6話
「私はソリは全国まで私達2人で吹きたいと思ってる」
「そうすれば絶対、全国金取れると確信している」
7話
「(平然と?) 暑い寒いなんて気持ちの問題でどうにでもならない?」
8話
「(黒江さんは)上手いというか勘がいい」
「滝先生の求める音をすぐに理解して、それに合わせて吹くことが出来る」
「言っとくけど…私は全国も久美子と吹くつもりでいるから」
「(編成を変える?) それは滝先生が決めることでしょ」
「私達は滝先生の目指す演奏が出来るように頑張る、それが全国金への1番の近道」
9話
「どういう結果であれ、私はこれが最善だと思ってるから」
「私は滝先生の判断を信じている」
「だから、この結果もそうなんだと受け止める」
「(ちょっとした愚痴?) それを許していたら、部員の滝先生への信頼が揺らぐ」
「それは演奏に影響が出る」
「ドラムメジャーとして見過ごすわけにはいかない」
「何より…滝先生は何も悪くないでしょ」
「(雰囲気が重い?) 私はこのくらい緊張感がある方がいいと思ってる」
「現に去年よりも曲の完成度は上がってる」
「全国金を本気で取ろうとするなら、このくらい当たり前にしていかなきゃ!」
「実際、去年もおととしも取れなかったんだから」
「今までとは変えなきゃいけない」
「(理由?) そこに疑問を抱いたら全てが崩れる」
「指導者の方針に従うのは大前提でしょ」
「本気で言ってる?」
「だったら、部長失格ね」(麗奈)
10話
「奏者として正しいと思うことを曲げるのは」
「今もこれからも北宇治のためにならない」
11話
「今さらだけど…”部長失格”は言いすぎた」
「それと部長として何もしないのかって、突き放した自分が恥ずかしくなった」
「ごめん」
「(音大には行かない?) そう…分かった」
「じゃあ、久美子とはこれで終わりにする」
「音楽って共通項がなくなったら、きっとだんだん連絡も取らなくなる」
「距離も離れて遠くなっていく」
「私、久美子とそんなふうになるのは嫌」
「だったら、今ここで終わりにして今の2人を残しておきたい」
「じゃあ…もっと特別になってくる」
12話
「(久美子が負けたら?) 嫌」
「私は最後は、久美子とソリ吹くって決めてるから」
「”私に追いついた”って言った」
「だから…頑張って!」
「違う…違うの!」
「私分かってたの…分かっていたの…分からないわけないでしょ?」
「久美子の…音を」
「やっぱり、久美子は性格悪い」
13話
「私ね…音楽の勉強して、いっぱい吸収して、お父さんに負けない奏者になりたい」
「なったら…滝先生に告白するつもり」
「最近気づいたの」
「滝先生の魅力すごすぎるから(騒がれるの)仕方ないって」
「みんなにはいろいろなことを求めました」
「厳しい先輩であったことは認めます」
「でもそれは、今日という日を後悔したくなかったからです」
「納得したかったからです」
「嬉しくて…死にそう」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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